めでたきゃ踊れ!?南国沖縄、違いすぎて驚きの結婚式事情

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沖縄でリゾートウェディング!

近年、県外在住者で、沖縄で結婚式を挙げる人が増えています。
平成11年にはわずか200組だったのが年々増加し、
平成25年(2013年)には1万人を突破しました。

ハワイやグアムのような雰囲気でありながら、
言葉も通じ、時差もない。
参列する人にも気軽に来てもらえる、ということから人気が高まっています。

沖縄にはたくさんのリゾートホテルがあります。
ほとんどのホテルがチャペルなどを併設し、挙式を行えるようになっています。

白い砂浜に青い海。
南国の空気の中で行うウェディングは、とってもロマンティック!

参列者は平均して20人ほど。
2人だけで訪れて、ビーチなどで撮影を行う「フォトウェディング」を行うカップルも増えています。
人生の節目に、旅行を兼ねて素敵な思い出を残せると好評です。

直近5年では、台湾や香港などから挙式のために訪れるカップルも増えてきています。
ますます注目される沖縄ウェディング。
挙式を考えているカップルは、選択肢のひとつに入れてみては?

県外と違う!?沖縄の結婚式事情

たくさんの人がリゾートウェディングに訪れる沖縄ですが、
地元民の結婚式は、県外の風習とはかなり異なります。

まず、招待客の数から違います。
沖縄ではとにかく自分の親戚、知人など知る限りの人を呼ぶため、
最低でも200人、最高で500人もの人が訪れます。
さながら芸能人の結婚式のようですが、沖縄ではこれが一般的。
そのため、広大な披露宴会場を備えたホテルも多いです。

披露宴が始まっても、違うことだらけ。
県外では乾杯するまで基本的にお酒は振る舞われませんが、
沖縄では会場について、着席した時からお酒を飲めます。

だいたい披露宴が始まるまでは集まってから30分ほどかかりますので、
披露宴が始まるまでに酔っ払ってしまっている、なんてことも…。

席次も違います。
県外では新郎新婦の親戚は末席に座り、来賓が一番いい席、というのが通常のパターンです。
沖縄では、新郎新婦の前の一番いい席は親戚の席です。

県外の披露宴では、そこまで重要視されていない余興ですが、
沖縄の結婚式の醍醐味は余興にこそあり、と言えます。
高砂(新郎新婦の席)の反対側に立派な舞台が用意され、
友人や職場の同僚、はたまた親戚などによって、次から次へと歌や踊りが披露されます。
そのどれもがレベルが高く、披露宴というよりショーを見に行っている、とも思えるほど。

さまざまな余興で3時間を超える長時間の披露宴ですが、
お開きは「カチャーシー」。
両手を手の上でひらひらとさせながら、みんなで踊ります。
カチャーシーはエンドレスに続き、いつ終わるとも知れない盛り上がりに。
他にも、呼ばれていない人が来たりと、とっても自由な雰囲気です。

沖縄の結婚式に一度は出席してみたい!と思った人は、沖縄出身の友達を見つけてみては?

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