神戸 観光 65選!おすすめ穴場スポットから定番スポットまでを徹底紹介

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神戸の観光スポット65カ所を一挙ご紹介します。日本有数の観光地神戸は、潮の香りが漂う港街。都心エリアは旧居留地や南京町といった異国情緒漂う街があったり、ポートアイランドやメリケンパークなど神戸港のランドマークがあったりと見所満載です。また、神戸の街の背後には1000万ドルの夜景が望める六甲山がそびえ、美しい夜景スポットとして人気。さらに海だけでなく、豊かな自然が楽しめるネスタリゾート神戸など、ありとあらゆる観光スポットがあります。神戸を観光される際はぜひ参考にしてみてください!

神戸観光をお得に便利に楽しむ方法は?

まずご紹介したいのが、神戸観光をお得に便利に楽しむ方法。観光スポットが多い神戸をまわる際はバスが便利です。もちろん電車や路線バスを乗り継いでその道中を楽しむのもいいですが、神戸には主だった観光スポットを中心に回る観光バスが運行されています。それぞれにお得なサービスやツアーなどが用意されているので、ぜひご利用ください。

シティー・ループバス

シティー・ループバスは、北野、旧居留地、南京町、メリケンパーク、ハーバーランドなど、神戸都心エリアの主要スポット16ヶ所を巡回しています。

目印は深い緑色を基調とした車体。1日乗車券も販売されているので、都心を中心に観光される方にオススメです。なお、1日乗車券はバス車内で購入することができます。

料金

【1回】

  • 大人(中学生以上):260円
  • 小児(小学生以下):130円

【1日】

  • 大人(中学生以上):660円
  • 小児(小学生以下):330円

シティ・ループバスの詳細はこちら!

定期観光バス

定期観光バスには、季節によって様々な観光プランが用意されています。例えば、海・山・酒蔵をバスで巡る「神戸王道コース」や、神戸ベイエリアでランチを楽しむ「プレミアムランチコース」など。

自分で一から観光プランを考えなくていいので、急遽観光することになった時やあまり神戸に詳しくない方でも気軽に神戸観光を楽しめます。

料金

【神戸王道コース】

  • 大人:8,200円
  • 子供:4,400円

【プレミアムランチコース】

  • 大人:5,000円
  • 子供:2,900円

定期観光バスの詳細はコチラ!

自然と一緒に楽しもう!神戸のアウトドア観光スポット

ネスタリゾート神戸

豊かな自然の中にあるリゾート施設、ネスタリゾート神戸。

施設内には、モダンな空間が優雅なひとときを演出してくれるリゾートホテル、大自然の中でおもいっきりテニスやフットサルなどが楽しめるスポーツ施設、スライダーやジム、プールといった子供達が大はしゃぎできる遊び場など、魅力溢れる施設が充実しています。

 

なかでもネスタリゾート神戸で人気なのがグランピング&BBQです。グランビングは従来のキャンプとは違い、より快適かつ贅沢にアウトドアを楽しもうというコンセプトのもと始められました。

ネスタリゾート神戸には、エアコンやソファ付きのリビングに、キッチン、トイレ、シャワールームを完備した究極のグランピング空間「プレミアムテント」を含め、3種類のグランビング施設が用意されています。

またそのような贅沢なテントでBBQが楽しめるのも魅力。普段味わえないような素敵な時間を過ごせること間違いありません。

神戸観光の際はぜひ足を運んでみてください。

ネスタリゾート神戸の詳細はコチラ!

ネスタリゾート神戸について詳しく知りたい方はこちら!

ネスタリゾート神戸 近未来リゾートの全貌を徹底解説!

https://asoview-news.com/article/9896/

GLAMP BBQ PARK(ネスタリゾート神戸) グランピング気分で贅沢なBBQを堪能!

https://asoview-trip.com/article/9911/

ネスタリゾート神戸「ホテル ザ・パヴォーネ」部屋からレストランまで詳細解説!

https://asoview-trip.com/article/9916/

WATER FORT(ウォーターフォート) ネスタリゾート神戸のプールを遊びつくそう

https://asoview-news.com/article/9910/

淡河(おうご)

神戸市の北に位置する淡河は、のどかな田園風景が楽しめる地域です。今でも茅葺き古民家が数多く残っており、古民家の見学ツアーや茅葺き作業の見学会などが行われています。

また淡河町では、特産品である淡河米を使ったおにぎりコンテストや茅葺き屋根の下で行うグルメパーティーなど、淡河の魅力を紹介するイベントを数多く開催。

神戸の都会エリアと一緒に観光すると、さらに神戸の良さを感じられるのではないでしょうか。

布引の滝

神戸公式観光サイト

新神戸駅の山側にある滝、布引の滝。アウトドアの醍醐味、自然の素晴らしさを肌で感じることのできるスポットです。「日本三大神滝」の一つで、滝を落ちる水がまるで布を垂れているように美しく見えることからその名が付けられました。

4つの滝から構成されており、メインである「雄滝(おんたき)」は、高さ43mから5段に折れながら落下するダイナミックな滝です。徒歩15分程で散策出来る手軽なトレッキングコースもあるので、新緑や紅葉のシーズンなど四季折々の自然にも目を向けながら観光してみてください。

神戸市立六甲山牧場

六甲山牧場

神戸市街地の背山六甲山上に広がっている、六甲山牧場。スイス山岳牧場をイメージして作られた観光牧場で、とても綺麗な敷地、緑豊かな自然があります。

場内では、羊、やぎ、馬、ミニブタなど、可愛い動物たちとのふれあいが楽しめるほか、バター、チーズ、アイスクリームといった乳製品を作ることができる教室、六甲摩耶焼や楽焼きといった焼き物ができる工房も設けられており、貴重な体験をすることも可能です。

可愛い動物たちによるショーもお見逃しのないように!

神戸スカイアドベンチャーすずらん

神戸スカイアドベンチャーすずらん FACEBOOK

神戸スカイアドベンチャーすずらんは、地上約7mの高さに張り巡らされた様々なアトラクションを楽しめる施設です。

アトラクションは全18種類。命綱をワイヤーにかけ、高さ7mにある全長200mのコースを己の感覚と勇気だけで進んでいきます。

普段の生活では味わえないスリル満点のアウトドアスポットです。近くには天然温泉が楽しめる施設もあるので、ぜひ一緒にお楽しみください。

初めてがいっぱい!子連れで楽しめる神戸の観光スポット

有馬玩具博物館

有馬玩具博物館 FACEBOOK

六甲山北麓有馬にある、家族連れでの観光には外せないスポット有馬玩具博物館。建物の3階から6階にかけて世界のおもちゃが展示されています。

館内にあるおもちゃは、現代によみがえった懐かしい「ブリキのおもちゃ」や簡単な仕掛けで面白い動きをする「からくり人形」、ドイツの伝統的なおもちゃ「クルミ割り人形」「煙出し人形」など。

普段滅多に触れることのない貴重なおもちゃたちをじっくり鑑賞してみてください。

神戸どうぶつ王国(旧神戸花鳥園)

神戸どうぶつ王国

花と鳥とのふれあいができる全天候型テーマパーク、神戸どうぶつ王国。珍しい動物や植物を数多く見ることができます。

神戸どうぶつ王国は、あざらし、アルパカ、ゾウガメ、カンガルー、カピバラ、フクロウなど、様々な動物たちとのふれあいを楽しめるのが魅力です。えさをやったり写真を撮ったりと、動物たちとの距離が近いのでとても良い思い出になること間違いありません。

神戸の観光スポットのなかでも家族連れに大変人気のある施設となっています。

神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール

神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールは、神戸ハーバーランド内にあるアンパンマンのテーマパークです。

館内には、ジャムおじさんのパン工場やアンパンマンに登場するキャラクターたちが描かれているお店屋さんがあり、子供たちが「ごっこ遊び」を楽しめるよう工夫されています。また、アニメーション上映やキャラクターショーなどが行われているのも魅力。その他にもお土産屋さん、レストランなども併設されているのでぜひ立ち寄ってみてください。

アンパンマン好きの子供を持つ親御さん必見の観光スポットです。

グリコピア神戸

ポッキーのお菓子で有名なグリコが、子供達にお菓子や食文化について楽しく学んでほしいとの思いから開館されたグリコピア神戸。

グリコピア神戸には、立体映像が楽しめる「 3Dシアター」や世界のお菓子が並んでいるギャラリーなど、楽しい施設があります。なかでも人気なのが、ポッキーやプリッツの製造過程が見られる「工場見学」。初めて見る子供たちは興味津々といった様子で目を輝かせながらお菓子が作られていく光景を眺めています。

グリコピア神戸へ訪れる際は予約が必要になるので、観光前には電話かインターネットで必ず予約をしましょう!

神戸市水の科学博物館

神戸市水の博物館 FACEBOOK

楽しみながら水の科学や水の重要性について学ぶことができる観光スポット、神戸市水の科学博物館。

館内に入るとまず「水の循環型模型」が出迎えてくれます。また左手には3D映像とスプラッシュ効果を用いて水について教えてくれる「テーマシアター」、右手には遊びながら水の不思議な性質について学べる「ウォーターサイエンスゾーン」が。そして2階に上がると、水の重要性や神戸市の水道の仕組みを分かりやすく解説してくれる紹介ゾーンがあります。

ドイツルネサンス様式で建てられた風格ある建物にも注目してお楽しみ下さい。

六甲オルゴールミュージアム

六甲オルゴールミュージアム FACEBOOK

六甲オルゴールミュージアムは、六甲山上にあるオルゴールを扱った博物館です。

館内では主に、19世紀から20世紀初頭にかけて製作されたヨーロッパやアメリカの様々なシリンダーやディスク・オルゴール、世界最大級のダンス・オルガンなどの自動演奏楽器を展示。また、所蔵品を使用してのオルゴール・コンサートは、子供から大人まで大変人気があります。

さらに六甲オルゴールミュージアムでは、オルゴール組立体験といった貴重な体験ができるのも魅力です。ぜひ子供に初めての経験をさせてあげましょう。

神戸海洋博物館

神戸海洋博物館

特徴的な建物が神戸港のシンボルにもなっている、神戸海洋博物館。「海・船・港」に関する展示物が数多く取り揃えられています。

まずエントランスで迎えてくれるのが、イギリス軍艦ロドニー号を1/8スケールで再現した巨大模型です。迫力満点のその姿に子供も大人も興奮を抑えきれないでしょう。さらに1階では船の仕組みやクルーズ客船の魅力を紹介する展示室、2階には神戸港の歴史を、そして屋外では先進技術が投入された船艇の展示など、ワクワクが詰まった展示物の数々を観られます。

子供だけでなく、大人も初めて見るものが多いであろう神戸の観光スポットです。

王子公園・神戸市立王子動物園

神戸王子動物園,スタッフブログ

日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園、王子動物園。

138種、778点の動物たちが暮らしており、なかにはアムールトラ、アムールヒョウ、ユキヒョウなどの希少動物も飼育展示されています。また実物の蒸気機関車D51が展示保存されているのも特徴です。

そんな「珍しい」がたくさんある王子動物園で「初めて」の経験をされてみてはいかがでしょう。

UCCコーヒー博物館

UCCコーヒー博物館,Facebook

日本で唯一コーヒーについての展示を行っている、UCCコーヒー博物館。コーヒーの起源から栽培、焙煎、抽出まで詳しく知ることができます。

奥が深いコーヒーは、紹介されている文字を追っているだけではなかなか理解することができないもの。ですがUCCコーヒー博物館では、見る・聴く・触る・香る・味わう、といった人間の五感を通しコーヒーについて紹介してくれます。また、博物館見学ツアーや実際にコーヒーをいれてみるなど、親子で体験できるイベントが用意されているのも魅力です。

世界中で愛飲されているコーヒーの物語をぜひ知ってみてください。

カワサキワールド

カワサキワールド

神戸海洋博物館に併設されている川崎重工の企業ミュージアム、カワサキワールド。多くの人々の生活を豊かにしてきた「技術」と「ものづくり」の大切さについて知ることができます。

館内は主に「陸のゾーン」「海のゾーン」「空のゾーン」に分かれており、新幹線・先頭車両の実物やヘリコプターの実物を展示。また、Kawasakiのバイクでサーキットを模擬走行できたり、パイロット気分を味わえるフライトシュミレーターがあったりと、魅力的な体験もすることができます。

カワサキワールドは、乗り物好きにはたまらない神戸の観光スポットです。

舞子海上プロムナード

世界有数のつり橋「明石海峡大橋」の神戸側にある回遊式遊歩道「舞子海上プロムナード」。海面からの高さ約47mから、明石海峡を眺めることができます。

施設内には、行き交う船を橋上から眺められるガラス張りの床面や、300mの主塔にのぼった気分が味わえる「展望カメラシステム」などがあり、日常生活ではまず味わえない貴重な体験をすることができます。

特に海上47mの場所に設置されている丸木橋は、両端がガラス張りになっており、空中綱渡りのような気分が味わえ子供たちに人気です。

人と防災未来センター

HAT神戸内にある人と防災未来センターは、阪神 淡路大震災から得た貴重な教訓、また生命の尊さや共生の大切さを世界に発信することを目的に設立されました。

センターは西館と東館に分かれており、防災や減災について学べるのはもちろん、東日本大震災のドキュメンタリー映像を見たり地震の追体験ができたりと、身近に災害を感じることでより深い防災意識を身に付けることができます。

未曾有の大災害を経験した神戸ならではの観光スポットです。

神戸市立須磨海浜水族園

神戸市立須磨海浜水族園,スタッフルーム

1957年に開園、それ以降多くの神戸市民に愛されてきた神戸市立須磨海浜水族園。

バンドウイルカたちが華麗な技を披露する「イルカライブ」、サメ・エイなどがゆうゆうと泳ぐ「大水槽」、世界最大級の淡水魚ピラルクが見られる「アマゾン館」など、見所満載です。

また学生向けの学習プログラムにも力を入れており、「サカナの体を知ろう」や「海水魚バックヤードツアー」などの体験、「イルカトレーナーの仕事」や「環境と水辺の生きものたち」などの学習講座を通して、子供たちが生きものについてさらに理解を深められるようになっています。

スーパーコンピューター 京

浮動小数点数演算を1秒あたり1京回おこなう処理能力を持つスーパーコンピューター 京。完成時には「次世代スーパーコンピューター」や「京速」などと呼ばれ大変話題になりました。

神戸にはそんなスーパーコンピューターを見学できる施設があります。今もなお地震・津波やその被害予測、宇宙のはじまり、分子・原子の動きなど、さまざまなシミュレーションを行うため日々猛スピードで計算しているスーパーコンピューター 京。

滅多に見られない機械を見に、ぜひ神戸観光の際は足を運んでみてください。なお、5人以上で見学する際は予約が必要です。個人での見学は、毎年秋に開催されるイベント時に訪れるか直接電話にてご相談ください。

鉄人28号モニュメント

神戸公式観光サイト,鉄人28号モニュメント

神戸出身の漫画家、故・横山光輝さんの作品、鉄人28号のキャラクターがJR「新長田駅」南側、若松公園内に設置されています。

震災復興と地域活性化のシンボルとして作られたこちらのモニュメントは、直立すれば高さ18mにもなる巨大なもの。なかなかお目にかかることのない大きなモニュメントは子供心をくすぐります。

周りは「鉄人広場」として整備されているので、観光に訪れた際は立ち寄って遊んでみてはいかがでしょう。

カップルにおすすめ!神戸のデートスポット

神戸ポートタワー

神戸港のシンボルとして広く知られている、神戸ポートタワー。神戸有数の夜景スポットとしても有名です。

ハーバーランドやメリケンパークから望む神戸ポートタワーの景色は、メディアなどでも取り上げられることが多く、どこかで目にしたことのある人も多いのではないでしょうか?

また周りから見る景色だけでなく、神戸ポートタワーの展望台から見る景色も美しく魅力的。神戸観光に訪れた際はぜひ立ち寄ってみてほしいスポットとなっています。

神戸市役所1号館24階展望ロビー

神戸市役所1号館24階展望ロビーでは、地上からおよそ100mの高さで神戸の街を眺めることができます。

東は六甲アイランドやHAT神戸の街並み、南は東遊園地からポートアイランド、晴れていれば対岸の紀伊半島まで見られるという眺望の良さです。

夜は夜景も綺麗なので、都心エリアでデートされる方にオススメの観光スポットとなっています。

ビーナスブリッジ

神戸市内の景色が良く見えるスポット、ビーナスブリッジ。近くにバス停や駐車場がありアクセスしやすいので、気軽に絶景が見られる場所として人気です。

また「愛の鍵モニュメント」という愛と美の女神ビーナスにちなんだモニュメントもあります。ここは「好きな人と訪れ一緒に鍵をかけると結ばれる」といわれており、神戸市内外から多くのカップルが訪れるスポット。

夜景も綺麗に見られるので、神戸観光の際はぜひ足を運んでみてください。

神戸ハーバーランド

ショッピング施設、グルメ施設、アミューズメント施設、映画館、ホテルなど、様々な商業施設が林立している「神戸ハーバーランド」。

その規模の大きさから平日・休日問わず多くの人で賑わっています。また近くには、イルミネーションが綺麗な「ガス燈通り」や海沿いを散歩できるロマンチックな遊歩道「ハーバーウォーク」などがあることから、デートスポットとしても人気です。

よく晴れた日に、青い海を見ながら潮風に吹かれてみるのもいいですね。

六甲山

「日本三百名山」のひとつ、六甲山。神戸の天然ランドマークとしても親しまれています。

六甲山の魅力はなんといっても夜景の美しさです。それは「日本三大夜景」のひとつとされ、「神戸1000万ドルの夜景」とも称されています。幾つもの展望台が設置されており、1981年には昭和天皇も来訪。その記念として今日夜景の綺麗さで有名な「天覧台」という展望台が設けられました。

さらに六甲山には植物園やカンツリーハウス、ミュージアムなど多くの観光スポットがあります。

六甲ガーデンテラス

六甲ガーデンテラス&自然体感展望台 六甲枝垂れ,Facebook

六甲ガーデンテラスは、展望台にレストランやショップが併設されている施設です。

施設内にある建物は、ヨーロッパの古い建物をイメージして作られており異国情緒が漂っています。なかでも「見晴らしの塔」は、周りに遮るものが無い高さ11mの場所から景色を眺められる人気スポット。夜景は大阪方面全域が見渡せ、息を飲む素晴らしい絶景が楽しめます。

自然体感展望台 六甲枝垂れ

六甲ガーデンテラス内にある展望台、自然体感展望台 六甲枝垂れ。フレームや壁、床に奈良県・吉野の森で厳選されたヒノキが使用されている総檜葺きの展望台です。

なかに入るとヒノキの優しい香りと、木のフレーム越しに降り注ぐ温かい太陽の日差しが感じられます。また、1000万色以上の色彩表現ができる最新LEDライトを使い、六甲山の四季を演出する「Lightscape in Rokko」も魅力的です。

ぜひその幻想的な光景を楽しんでみてください。

兵庫県立美術館

兵庫県立美術館は「HAT神戸」内にある美術館です。館内には、海外・日本の彫刻や海外・日本の版画、兵庫ゆかりの絵画など、約9,000点もの貴重なコレクションが展示されています。

また数々の展覧会が開催されているのも魅力。なかでも視覚に偏りがちな芸術鑑賞法に疑問を抱き、作品に触れて芸術の世界を楽しむ「無視覚流鑑賞」といった興味深い企画も行われています。

建築家安藤忠雄氏による設計の、特徴ある建物にも注目してお楽しみください。

神戸市立博物館

以前からあった市立南蛮美術館と考古館を統合し開館された、神戸市立博物館。神戸が古くから諸外国との文化交流の窓口的役割を果たしてきたことに基づき、「国際文化交流-東西文化の接触と変容」をテーマとしています。

神戸市立博物館では「聖フランシスコ・ザビエル像」や「織田信長像」、「豊臣秀吉像」といった著名な美術品及び、南蛮紅毛美術および神戸に関連する美術資料など約5万点を所蔵・展示。原始・古代といった時代のものから文明開化の時代まで、東アジアとの交流を通して時代が移り変わっていく様を見てとれるのが魅力です。

かつて外国人居留地だった地域にある博物館の建物にもご注目ください。

ノエビアスタジアム神戸

御崎公園内にある球技専用スタジアム、ノエビアスタジアム神戸。ピッチとスタンドの一体感が楽しめる体感型スタジアムです。

スタンドの座席からピッチまでの距離は、最も近いバックスタンド側でわずか6m、座席の勾配にも配慮し、最上階でも大迫力の臨場感が味わえます。

主にサッカーやラグビーの試合に使われているので、デートでスポーツ観戦をしてみるのもいいですね。

神戸南京町

横浜中華街、長崎新地中華街と並んで日本三大チャイナタウンのひとつ、神戸南京町。東西約200m、南北110mの範囲内には、レストランや軽食屋、雑貨屋など約100店舗の店が軒を連ねています。

レストランなどの店舗はもちろん、店頭の路上でも点心やスイーツなどのグルメがたくさん味わえることから、食べ歩きを楽しむ人たちも大勢います。

また、南京町には「あずまや」「長安門」「西安門」「南楼門」といった立派な門があるので、観光で訪れた際はこちらにもぜひ足を運んでみてください。

神戸港 クルージング

神戸観光にデートで訪れた際にオススメなのが神戸港 クルージング。市街地を遊覧する水陸両用船を含めると、全6種類の船が用意されています。

フランスの豪華客船をイメージして作られた優雅な船内が魅力の「ルミナス神戸2」、クラシックやジャズ等の生演奏を聞きながら食事が味わえるクルーズ船「コンチェルト」、もんじゃ焼きを楽しみながら神戸港と兵庫運河を周る「神戸屋形観光汽船」など、魅力あふれる船ばかり。

水上で過ごすひと時をお楽しみください。

明石海峡大橋

本州四国連絡高速道路株式会社

神戸と淡路島をつなぐ世界最長の吊り橋、明石海峡大橋。淡路島へ渡る際に見える明石海峡の景色はとても美しいものがあります。

また、神戸側の橋桁内には「舞子海上プロムナード」という遊歩道・展望台が設けられており、誰でも高さ47mからの景色が眺められるのも魅力です。さらに、一般人は立ち入ることのできない主塔部分に入り、高さ300mからのパノラマ景色を楽しめるツアーもあるので、神戸観光の際は旅のプランのひとつに加えてみてはいかがでしょう。

夜になると、明石海峡大橋のケーブルに取り付けられているイルミネーションランプが点灯しライトアップも楽しめます。

舞子公園

舞子公園は1900年に開設された初の県立公園です。園内には豊かに茂る松林や、明石藩舞子台場跡、孫文記念館、旧武藤家別邸洋館といった国の史跡や文化財が数多くあります。

また、橋の科学館や舞子海上プロムナードといった明石海峡大橋に関する施設も人気。夜になると明石海峡大橋の綺麗なライトアップが見られ、多くのカップルや観光客が訪れます。

神戸北野異人館街

明治大正期に建てられた洋風建築物が数多く残っている、神戸北野異人館街。外国人居住区ということで神戸大空襲の対象とされなかったことが幸いし、戦前の神戸の優雅な雰囲気を残す稀少な街並みとなっています。

なかでも、北野異人館街を代表する「風見鶏の館」や「うろこの家」、北野に現存する最古の異人館「東天閣」は、観光するならぜひ足を運んでみてほしいオススメの建物です。

また美しい街並みの他にも、グルメ、ファッション、雑貨、お土産屋さんなど、多くのお店があるのも魅力。神戸の街を眺めながら爽やかな海風に吹かれ、ぶらり散歩デートを楽しんでみるのもいいでしょう。

神戸花時計

神戸市役所の北側に設置されている日本初の花時計、神戸花時計。スイス・ジュネーヴのイギリス公園に設置されていた花時計をモデルに制作されました。

春はパンジーやヒナギク、夏はコリウス・ベゴニア、秋はモヨウビユ・コギク、冬はハボタンなど、様々なお花を四季を通じて楽しめます。また直径は6m、高さが2,25mと見ごたえのある大きさにも注目です。神戸市役所付近を観光される際はぜひ足を運んでみてください。

キャナルプロムナード

神戸公式観光サイト,キャナルプロムナード

明治8年に開通した新川運河沿いにある約300mの遊歩道、キャナルプロムナード。

綺麗に整備された遊歩道には、兵庫の発展に深く関わったとされる平清盛の、「清盛くん」という可愛らしい像があったり、織田信長の時代に立てられた兵庫城跡があったり、運河の歴史が書かれているパネルがあったりと、ちょっとした歴史散策もできます。

近くには神戸市中央卸売市場もあるので、ぜひ一緒に立ち寄ってみてください。

メリケンパーク

神戸ポートタワーや神戸海洋博物館、ホテルオークラなど、神戸の有名な建物が立ち並んでいる公園メリケンパーク。神戸港を代表する景観のひとつとしてパンフレットなどによく用いられることから、知っている方もたくさんおられるはずです。

夜にはライトアップされ、綺麗な夜景が見られのも魅力。「神戸モザイク」や「ポーアイしおさい公園」からの眺めは特に美しく、神戸の定番デートスポットにもなっています。

ポートアイランド北公園

ポートアイランド北公園は、神戸港沖にある人工島「ポートアイランド」にある海浜公園です。神戸の街並みや神戸港、六甲山が一望できるため神戸で有数の展望スポットとしても知られています。特に神戸大橋がライトアップされる夜は、橋はもちろんハーバーランドやメリケンパークの夜景が綺麗に眺められ人気。

また、魚が集まるスポットなので釣り場としても賑わっています。釣りデートと一緒に夜景鑑賞もできる魅力のスポットです。

浜福鶴吟醸工房

浜福鶴

日本酒造りの全行程をガラス越しに見学できる、浜福鶴吟醸工房。伝統ある日本酒造りの文化を広めるためオープンしました。

浜福鶴吟醸工房は、リアルタイムで酒造りを見られるところや、日本酒の製造工程には欠かせない「もろみ仕込み」が見学でなく「体感」できるのが魅力です。一通り見終わった後はしぼりたて生酒の試飲もでき、米や製法の違いによる飲み比べなども楽しむことができます。

お酒好きのカップルはぜひデートで訪れてみてください。

神戸トリックアート不思議な領事館(神戸北野異人館)

神戸北野異人街の一角にある、神戸トリックアート不思議な領事館。名前にある通り戦後パナマ領事館として使用されていました。

神戸トリックアート不思議な領事館では、見て、触って、遊ぶ不思議なアートを楽しめるのが魅力です。神戸オリジナルシリーズやアドベンチャーワールド、錯視の世界、錯覚・脳のトレーニング、名画の世界、迷宮の部屋の6コーナーに分かれています。

写真に撮るとまるで自分がアートの世界に入り込んだような写真になるで、ぜひカメラ持参で観光に訪れてみてください。

神戸発遊覧飛行

美しい街並みを貸切で空から眺めることができる、神戸発遊覧飛行。街全体が見られるため観光はもちろん、大切な人の記念日やサプライズに最適です。

飛行機は「セスナ」と「ヘリコブター」を用意。ヘリコプターでは神戸の街を中心にまわり、セスナでは神戸の他にも京都や大阪、姫路まで行くコースなどがあります。クリスマスには期間限定で相席シートが設けられ、リーズナブルな価格で楽しめるのも魅力です。

特別な日にカップルで利用すれば、素敵な時間を過ごせること間違いありません。

三井アウトレットパーク マリンピア神戸

三井アウトレットパーク マリンピア神戸は、約130店舗からなる商業施設です。近畿初や日本初の専門店が多く出店していることも魅力で、神戸市内からはもちろん、兵庫県全域や大阪・岡山・四国方面からも多くの人が足を運ぶ人気施設となっています。

施設内には子供向けの遊戯施設、明石海峡や明石海峡大橋を臨む海浜公園、塩作りの体験ができる「さかなの学校」という水産業務体験施設も併設。買い物以外にレジャー施設としても楽しむことができます。

神戸文学館

神戸の文学について様々な展示を行っている、神戸文学館。

館内は主に、神戸ゆかりの作家の文学資料や愛用の品を展示している「常設展示ゾーン」、神戸を代表する詩人、竹中郁の書斎の一部が再現された「竹中郁コーナー」、神戸を中心に活動している作家の文学作品などが閲覧できる「神戸の本棚」など、6つのエリアに分かれています。

文学に興味のある方は、神戸の街が育んだ文学の足跡を辿ってみてはいかがでしょう。

六甲高山植物園

海抜865mの六甲山山頂付近にある植物園、六甲高山植物園。世界や日本の高山帯に咲く、約1,500種の植物が栽培されています。環境にあわせて野生に近い状態で植栽されているのが特徴です。

エリア内で見られる花は挙げればキリがありませんが、ミズバショウ、クリンソウ、コマクサ、エーデルワイス、シチダンカなどが綺麗に咲いています。

また、スタッフと一緒に園内を回る「花のガイド」といったイベントも開催。自然とのふれあいを楽しみながらデートもできる、神戸観光でオススメのスポットです。

神戸映画資料館

日本の映画発祥の地、神戸にある神戸映画資料館。映画のちからによって街の活性化を促進し、人々の交流の輪を広げていきたいとの考えからオープンしました。

神戸映画資料館には、神戸在住の映画コレクターが収集した15,000本以上のフィルムや約10,000冊の書籍、ポスターなどが展示されています。また、ミニシアターが併設されており、商業劇場ではなかなか見られない各国の映画を楽しめるのも魅力です。

映画が好きな方はぜひ観光と一緒に足を運んでみてください。

ゆっくりリフレッシュ!神戸の癒し観光スポット

有馬温泉

神戸市北区に位置し、「日本三古湯」のひとつに数えられている有馬温泉。豊臣秀吉が足繁く通ったことでも知られており、日本を代表する温泉地です。

温泉施設では「金泉」と「銀泉」と呼ばれる世界的にみても珍しい源泉を楽しむことができます。これら2つの源泉は療養泉としての効能が非常に優れているのが特長。また金泉は美肌効果もある為女性を中心に人気です。

温泉街はノスタルジックな雰囲気に包まれ、古き良き日本の文化を感じる癒しの街でもあります。神戸観光の1日の締めくくりにいかがでしょうか?

神戸市立須磨離宮公園

西洋式庭園を中心とする本園と植物園からなる、神戸市立須磨離宮公園。

本園にある噴水広場では噴泉や滝が数多く使用されており、様々な花が咲き乱れています。思わず日本にいることを忘れてしまいそうなほど、異国情緒な雰囲気が漂う魅力のあるスポットです。

その他にも大阪湾や淡路島、和歌山の友ヶ島まで見渡せる展望台があったり、季節の花を鑑賞できる植物園があったりと、リフレッシュするのに最適な施設が揃っています。

明石公園

明石公園は、国の史跡「明石城跡」を整備した歴史公園です。過去には「日本の都市公園100選の地」や「さくら名所100選の地」にも選ばれました。

園内にはやぐらや堀、石垣といった城跡はもちろん、スポーツ施設や公立図書館などの文化施設が点在しています。また春には桜が咲き、夏は青々とした新緑が、そして秋には美しい紅葉が見られる明石公園。市街地にありながら四季を通して自然と密に接することのできるスポットです。

明石城跡を観光するのと一緒に、公園でのんびり過ごしてみてはいかがですか?

神戸市立森林植物園

総面積142.6haという広大な敷地面積を誇る樹木植物園、神戸市立森林植物園。日本の代表的な樹木および世界各地の樹木約1,200種が植栽されています。

園内は「シアトルの森」や「リガの森」、「ヨーロッパ区」に「アジア区」など、いろいろなエリアに分かれており、それぞれで特徴あるその土地ならではの樹木や花を見ることができます。

また「森と私たち」をテーマにしている森林展示館には、世界一の巨木「ジャイアントセコイア」の輪切りも展示。樹齢約2000年という年齢と迫力に圧倒されるでしょう。

神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

日本最大級のハーブ園、神戸布引ハーブ園。約200種75,000株のハーブや花が四季折々に咲き誇ります。

園内には約60種のバラが楽しめるローズガーデン、スパイスや果実などの熱帯性植物を中心に植栽されているグラスハウス、「おしゃれで実用的なキッチンガーデン」をテーマとした家庭菜園ポタジェなど、12コのテーマからなるガーデンがあります。

またハーブの魅力や活用法を学べる体験プログラムや、ハーブ商品を数多く扱っているショップなども人気。ハーブや花の香りに癒されるリフレッシュ観光をお楽しみください。

昔を振り返ろう!神戸の歴史観光スポット

兵庫県公館 県政資料館

1902年に兵庫県庁本庁舎として建てられた、兵庫県公館 県政資料館。国の登録有形文化財に登録されている建物です。

第二次世界大戦時に神戸大空襲で外壁以外の全てを焼失したり、1948年に起こった阪神教育事件では暴徒に占拠されたりと、神戸の歴史を語るうえで欠かせない建築物のひとつとなっています。館内には、戦災による焼失を免れた戦前の貴重な行政資料、阪神・淡路大震災関連文書、その他戦後の県政を物語る公文書を保存・展示。

また建物自体も壮麗なルネサンス建築となっており見応えがあります。ぜひ兵庫県の歴史を見つめてみてください。

摩耶山天上寺

摩耶山天上寺は高野山真言宗のお寺です。正式名称は「忉利天上寺(とうりてんじょうじ)」。日本で最初に安産腹帯を授かったことにより、安産のお寺として親しまれています。

646年に孝徳天皇の勅願により、インドの高僧法道仙人によって開創されました。最も栄えた頃は3,000人の僧を抱える摂津地方一の大寺だったといわれており、当時の皇族・武将なども含め広く信仰を集めていたお寺です。

本堂や摩耶夫人堂などの美しく端正な佇まいはもちろん、1976年の火事で現在の場所に移るまであった「旧天上寺跡」も見どころとなっています。

モダン寺

モダン寺は浄土真宗本願寺派の寺院です。正式名称は本願寺神戸別院。

多くの異人館が点在し、南京町が広がるエキゾチックな町並みの中でもひときわ異彩をはなっているモダン寺は、昭和5年に建てられた旧寺院より受け継ぐインド仏教様式の斬新なデザインを取り入れています。

また夜にはライトアップされ、その特異なデザインがより美しさを増すのが魅力です。ハーバーランドや南京町周辺を観光する際はぜひ立ち寄ってみてください。

関帝廟

1947年に中国人有志によって建てられたお寺、関帝廟。財の神として名高い三国志の武将・関羽を祀った霊廟です。

朱塗りの門と、2頭の青い竜が向かい合う屋根を有する本堂は、中国の雰囲気が漂いまるで別世界。本堂の中は写真撮影が禁止されているのでできませんが、それ以外は撮影可能なのでぜひ異国情緒を写真に収めてみてください。

毎年旧暦7月13日から15日に行われる「盂蘭盆会」といわれる仏教行事には、豪華な飾り付けがされ、竹と紙で作った小型の家や屋台が出されるなどして大変賑います。

生田神社

「生田さん」の愛称で神戸の人たちに親しまれている、生田神社。初詣時期にはもちろん、それ以外の時期にも参拝客が絶えない人気の神社です。806年に朝廷から生田神社の為に「お供えする家」「世話をする家」「守る家」である神戸(かんべ)44戸を授かったという歴史があり、これが後の「神戸(こうべ)」という地名の由来になったと伝えられています。

境内にある鳥居・楼門・本殿などの他に、平安時代の「枕草子」に記され、源平合戦の戦場にもなった「生田の森」が見所です。また安産祈願・恋愛成就・ご縁結びの神社としても有名。神戸観光の際にはぜひ立ち寄ってみて欲しいスポットのひとつとなっています。

神戸ムスリムモスク

1935年に神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスク、神戸ムスリムモスク。

イスラムの世界感を存分に感じることのできる外観は、まるで日本にいることを忘れてしまいそうな佇まいです。また内観はイスラムの教えもあり偶像などはなくシンプル。ですが細部にわたってこだわりのある作りとなっています。

神戸ムスリムモスクはイスラム教徒でなくても観光できますが、見学の際半ズボンやミニスカートなどの肌の露出が激しい服装では入館できないのでお気をつけください。

五色塚古墳

五色塚古墳は垂水区五色山にある前方後円墳です。築造は推定4世紀末から5世紀初頭頃。兵庫県最大規模の古墳で、日本で最初に復元整備が行われた古墳としても知られています。

五色塚古墳は全長約200m、後円部の径115m、高さ16m、前方部は幅60m、高さ12mという巨大なもの。五色塚古墳で見られる多量の石は淡路島から運ばれたもので、これは「日本書紀」神功皇后紀の記事に裏付けされています。

観光の際にはその巨大な古墳のてっぺんまで登り、古墳時代の眺めを想像しながら歴史に思いを馳せてみてください。

清盛塚

県の指定重要文化財に指定されている平清盛の供養塔、清盛塚。高さが約8.5mある石塔には「弘安9年(1286年)2月」という年号が刻まれています。

大正12年に現在の場所へ移転されるまでは墳墓だと思われていましたが、遺骨は発見されず供養塔である事がわかりました。実は「清盛塚」というのは他にも京都に2カ所、山口県に1カ所あり、平清盛の墓所のはっきりとした場所は判明しておらず、歴史ミステリーのひとつとされています。

倚松庵(いしょうあん)

文豪・谷崎潤一郎の旧居、倚松庵。同氏の代表作「細雪」にちなんで、「細雪の家」とも呼ばれています。

谷崎潤一郎は1936年11月から1943年11月まで松子夫人やその妹たちと住んでいました。そして細雪は谷崎潤一郎がここで過ごした夫人・松子とその妹たちや娘との出来事が書かれています。現在では谷崎文学に親しんでもらおうと谷崎潤一郎の著書や参考文献等が1階の応接間に取り揃えられているほか、月2回不定期で学校の先生による解説も行われています。

観光で足を運ばれる際は、「細雪」を読んでから訪れるとより一層感慨深いものがあるでしょう。

神戸旧外国人居留地

歴史ある建物が建ち並ぶ神戸旧外国人居留地。1868年(明治元年)から1899年(明治32年)にかけて治外法権が及んでいた場所です。

1980年代までは老朽化した古いビルがあるだけでパッとしない雰囲気でしたが、それから徐々に高級ブティック店やお洒落なカフェなどが見受けられるようになり、今では「最も神戸らしい洗練された街」として注目を集めるようになりました。

特に「商船三井ビル」や「旧居留地15番館」、海岸通りから見る景色は美しく人気があります。夜にはライトアップもされるので、観光の際は日が暮れてからもオススメです。

須磨寺

須磨寺は仏教寺院で、真言宗須磨寺派大本山です。平安時代の初めに漁師が和田岬の沖で引き上げた聖観音像を、886年(仁和2年)に聞鏡上人が現在の地に移したのが始まり。

境内には歴史ある本堂や護摩堂などの他にも、平敦盛の菩堤を弔う為に建立された「敦盛塚」や平敦盛・熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した「源平の庭」、歴史的宝物が展示されている「宝物館」など、源平に関わる貴重な品や場所を見ることができます。

源平最後の合戦地に近い古寺を、神戸観光でお楽しみください。

兵庫大佛 能福寺

天台宗の仏教寺院、能福寺。805年最澄により創建されたとされ、日本最初の密教教化霊場としても知られています。

また、重量約60t、像高11m、蓮台と台座を含めると高さ18mにもなる巨大な大仏があるのも特徴です。かつては日本三大大仏のひとつにも数えられたことのある、見ごたえ抜群の大仏を見ることができます。

さらに平清盛廟があったり、ジョセフ・ヒコ、滝善三郎など神戸に関わった人たちの記念碑や供養塔があったりと、神戸の歴史に深く関わりのあるスポットのひとつです。

長田神社

生田神社・湊川神社とともに神戸を代表する神社のひとつ、長田神社。日本書紀にも創祀の歴史が残っている由緒正しい神社です。

かつては1661年に建てられた社殿が残っていたのですが、大正13年に炎上し、今見られるのは昭和3年に再建されたものです。本殿、幣殿、拝殿、前拝、東西楽舎は漆下地丹塗・極彩色仕様、銅板葺が用いられており、これらは昭和の神社社殿建築の名建造物とされています。

他にも御神木周囲の透垣に掛けて病気平癒を祈願する「赤えい絵馬」や、神輿が担がれ毎年大変盛り上がりを見せる「長田まつり」、地元で有名な民話に出てくる「夜泣き岩」など、見所満載です。

神戸港震災メモリアルパーク

メリケンパークの一角に位置する、神戸港震災メモリアルパーク。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で受けた被害や大震災の教訓、港の重要性、日本国内外の多くの人がひとつとなって復旧・復興に努めた様子を後世に伝えるため、模型や映像、写真パネルなどを展示しています。さらに、メリケンパークの岸壁の一部を被災当時のまま保存してあるのも特徴です。

そこは思わず目を覆いたくなるような凄惨な現場。神戸の歴史のなかで忘れてはいけない大きな傷跡を、その目でしっかりと見つめてみてください。

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