横須賀美術館 海と山に囲まれた風光明媚な美術館で至福のひとときを

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神奈川県・横須賀の観音崎に位置する横須賀美術館は、横須賀ゆかりの芸術作品や近現代芸術作品を楽しめる美術館です。東京湾を一望できる絶景スポット・観音崎公園内にあり、従来の美術館にはない開放感が大きな魅力。アートと自然の見事な調和が楽しめる、観音崎の人気お出かけスポットとして全国的にも知られています。今回はそんな横須賀美術館の魅力を余すところなくご紹介します。様々なイベントも定期的に開催されていますので、週末のお出かけにもぴったりですよ。

横須賀美術館とは?

横須賀美術館は、神奈川県横須賀市の観音崎公園内にある美術館です。横須賀市の市制100周年を記念し、2007年春にオープン。年間6回、様々なジャンルの企画展を開催するほか、所蔵する作品を年に4回テーマを変えて展示しています。横須賀ゆかりの芸術作品や近現代芸術作品が主に収蔵されており、谷内六郎による1300点もの「週刊新潮」の表紙絵原画の寄贈を受け、谷内六郎館を別館として設置。ワークショップやアートイベントも開催されており、県外からも多くの人が訪れる観音崎の人気観光スポットです。

「環境全体が美術館」をコンセプトに設計されており、眼前は東京湾、後方には観音崎の森という、自然と共存したアートを気軽に楽しめるのが特徴で、屋外の素晴らしい景観から、絶景美術館として知られています。

さらに、入り口前や屋上裏手にある芝生広場など、お子様が思い切り走り回れる場所があるのも大きなポイント。従来の美術館にはない開放感が魅力的な美術館として各方面から注目を集めています。

恋人の聖地に認定されているから、デートにもピッタリ!

アートと自然が一緒に楽しめる横須賀美術館は、数多くのカップルも訪れるデートスポットとしても知られています。海にむかって大きく開けた芝生の広場や、森の散歩道につながる屋上広場からは東京湾が一望できて、ムード満点。親密さがアップすること間違いありません。

ペントハウスには「恋人の聖地」の銘板も設置されており、こちらは東京湾をバックに記念写真が撮れるスポットとして大人気。海が見える開放的な美術館で、アートとリゾート気分を満喫してみてはいかがでしょうか。

美しい建築に注目

横須賀美術館の魅力の1つとして挙げられるのは、地形と一体化した美しい建築。設計者は、数々の公共庁舎や図書館を多く手がけたことで知られる建築家・山本理顕氏です。高さを低く抑えるため、建物の約半分を地下に埋め込んであるのが特徴です。

さらに、敷地内に配置された芝生広場や海の広場から美術館や各施設には自由にアクセスできるようになっており、環境と美術が見事に調和。展覧会を見に来た人やライブラリーを利用する人、散策する人などが回遊しながら気軽にアートに楽しめるよう、様々な工夫がなされています。

また、その設計はガラスの外壁と白い鉄板によるダブルスキン(二重被膜)で構成されるユニークな造りになっています。加えて、吹き抜けの展示ギャラリーは自然光を取り込むために鉄の内壁に穴が開けられていて、丸窓のようになっているのも大きなポイント。木漏れ日のような柔らかな光に包まれながら、横須賀美術館ならではのアート体験が満喫できます。

横須賀美術館の料金

ここでは横須賀美術館の料金をご紹介します。

常設展

  • 一般:310円
  • 高校生・大学生・65歳以上:210円
  • 中学生以下:無料

企画展

  • 展覧会により異なります

横須賀美術館の割引

横須賀美術館には、お得な割引もあります。前売り券やパスポートを使って、横須賀美術館をお得に楽しみましょう。

前売り券を使ってお得に入館する

横須賀美術館の前売り券は、通常観覧料の20%割引。展覧会ごとに、会期の前日まで販売されていますので、お目当ての展覧会がある時はぜひ利用してください。

購入が可能な場所

  • 美術館受付
  • 横須賀芸術劇場チケットセンター(横須賀芸術劇場1階、横須賀中央駅モアーズシティ1階)

パスポートを購入すれば、期間中何度でも楽しめる

横須賀美術館によく足を運ぶ方におすすめなのが、便利でお得なパスポートです。パスポートの提示で有効期限内の展覧会は何回でも無料。さらにお連れの方も2割引で観覧できます。時期により料金が異なりますので、購入前に事前にご確認ください。

なお、今年度の販売は2016年10月23日(日)をもって終了しています。来年度のパスポートは、4月1日以降に販売開始予定となっていますので、興味がある方は、公式サイトをこまめにチェックしてくださいね。

横須賀美術館の営業時間

こちらでは、横須賀美術館の開館時間や休館日についてご紹介します。

開館時間

  • 10:00~18:00

休館日

  •  毎月第1月曜日(ただし祝日の場合は開館)、12月29日~1月3日、臨時休館あり

横須賀美術館のアクセス

ここでは、横須賀美術館へのアクセス情報をご紹介します。横須賀美術館がある神奈川県・横須賀までは、都心からのアクセスも良好。マイカーではもちろんのこと、公共交通機関の利用も便利です。

電車・バスを利用する場合

京浜急行を利用する

  • 京浜急行「馬堀海岸駅」で下車する方:1番乗り場から京急バス「観音崎行」(須24、堀24)に乗車し、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」で下車してください。所要時間は約10分です。
  • 京浜急行「浦賀駅」で下車する方:1番乗り場から京急バス「観音崎行」(浦3、堀25)に乗車し、終点「観音崎」下車してください。所要時間は約15分ほど。バス停からは徒歩で約5分です。

JRを利用する

  • JRを利用する場合、最寄り駅は「横須賀駅」となります。下車後、3番乗り場から京急バス 「観音崎行」(須24)に乗車し、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車してください。所要時間は約35分です。

車を利用する場合

  • 横須賀美術館の最寄りICは、横浜横須賀道路「馬堀海岸IC」です。そこから約5km、所要時間は約5分です。

横須賀美術館の駐車場

横須賀美術館には地下駐車場が完備されています。収容台数は普通車120台。自動二輪車・原動機付自転車や大型バスも駐車可能です。料金は、普通自動車で1時間310円。なお、展覧会を観覧の方には割引があります。

料金

  • 普通自動車:310円(1時間まで)以降150円/30分(上限1,510円/1日)
  • 自動二輪車・原動機付自転車:210円(1回)、大型バス:1,540円(1回)

台数

  • 120台(大型バス5台、二輪車7台)

営業時間

  • 8時~22時 ※無休

※展覧会ご観覧の方は最初の1時間無料
※障害者手帳を持っている方は無料。
※展覧会観覧の方は1回無料

可憐な建築美を楽しもう!横須賀美術館の施設

三方を緑の山に囲まれた谷戸(やと)状の地形を持ち、北側が海に向かって大きく開けている横須賀美術館。

「BF展示室」、「1F展示室」と、別館の「谷内六郎館」と、どの展示室も開放感に満ち溢れています。加えて、「ワークショップ室」や「図書室」、「情報スペース」で、展示室以外にも誰もが気軽に楽しめるスペースがあるのが大きな魅力です。

また、「海の広場」や「山の広場」など、お子様が走り回れるような芝生スペースがあり、恵まれた周辺環境を活かしたスペースが点在しているのが特徴。さらに、屋上からの眺望は必見。美術館から見える美しい風景もアートの一部として楽しめます。

横須賀美術館ならではの自然との一体感を満喫しましょう。

海の広場

「海の広場」は、横須賀美術館の本館前に広がる、海に面した芝生の広場です。屋外映画の上映会やアートイベントなども開催されることもあり、自然とアートの見事なコラボレーションを楽しむことができます。海の広場には、若林奮の鉄の彫刻「ヴァリーズ」という屋外彫刻もあります。

山の広場

「山の広場」は、美術館の裏手に広がる芝生の広場。美術館屋上とも繋がっており、館内と広場を自由にアクセスできます。裏手には観音崎の森林が広がっており、アートに触れた後は、森林浴も楽しめます。また、芝生の広場からは東京湾が一望。散策スポットとしても人気です。

谷内六郎館

「谷内六郎館」では、横須賀に生前アトリエを構えていた画家・谷内六郎の様々な作品が鑑賞できます。その代表作<週刊新潮 表紙絵>約1300点の中からテーマ別に選ばれた作品を中心とした展示によって、谷内六郎の世界を紹介。戦後社会の夢と現実をほのぼのと表現した画家・谷内六郎。「週刊新潮」を見慣れた方や年配の方は、当時のことを懐かしく思い出すでしょう。また、関連作品や資料も併せて展示。当時を知らない方も、懐かしい郷愁あふれる谷内六郎の世界の虜になること間違いありませんよ。

作品を楽しんだ後は、ぜひ屋上へ。目の前には海が広がり、浦賀水道を行き交う船や、晴れた日には房総半島まで一望できます。四季折々の植物も植えられており、気持ちの良いひと時が過ごせますよ。

BF展示室

「BF展示室」は、地下にありながら、吹き抜けの天井から外光が降りそそぐ、明るい印象の展示室です。回廊式になっており、一回りすれば、日本の近現代美術史の流れを概観できます。

展示室は、常設展示場ですが、年4回展示替えが行われます。パスポートを購入して、様々な収蔵作品との出会いを楽しむのもいいですね。

また、横須賀にゆかりの深い洋画家・朝井閑右衛門作品も常設展示。その幻想的な世界観にも触れられますよ。

1F展示室

大きさのちがう3つの展示室から構成された「1F展示室」。こちらでは、年間6回、企画展が開催されています。海外の美術、日本の近現代美術、親子で楽しめる展示など、変化に富んだ企画展は、見る人を飽きさせません。

ワークショップ室

「ワークショップ室」は、手や身体を動かし、創造活動にたずさわる部屋。子どもから大人まで、だれでも参加できる美術のワークショップが定期的に企画されていますので、気になる方は、公式サイトなどでぜひチェックしてみましょう。

図書室

横須賀美術館には図書室も完備されています。画集、美術図書、美術雑誌、各地の美術館の展覧会カタログなどを、無料で自由に閲覧でき、アートファンに大好評。また、美術館の収蔵品を検索することも可能となっており、知的好奇心と探究心を満たすスポットです。美術の勉強・研究をしている方も数多く訪れます。

情報スペース

エントランスの上にある自由空間で、多目的ホールとしての役割を果たしています。ここでは、講演会をはじめ、コンサートや映画会などの各種イベントも開催。また、普段はベンチが置かれており、休憩場所としても利用できます。鑑賞の合間に、ほっと一息したい時にぴったりです。

屋上広場

「屋上広場」は、目の前に開ける海が一望できる、眺望スポット。天気の良い日には格好の休憩場所になる広場です。行き交う船を眺めてのんびりするのもよし、広場から繋がる散歩道で、そのまま観音崎公園の中央ゾーンまで散策するのもよしと、様々な楽しみ方ができるのができるのが魅力的。森から館内へ、館内から海へ、散歩道で疲れたら、屋上広場に戻って、一服することできますよ。

また、ペントハウス内には「恋人の聖地」銘板も設置されていますので、カップルの思い出作りにもぴったり。海をバックにロマンチックなひと時が過ごせますよ。

横須賀美術館の所蔵作品

横須賀美術館に所蔵されている作品は以下の通りです。

  • 横須賀市や三浦半島にゆかりの深い作家の作品
  • 横須賀市や三浦半島が題材となった作品
  • 海をテーマとした作品
  • 日本の近現代美術を概観できる作品

その数は約5,000点あまり。年4回展示でテーマを変えて展示しています。

朝井閑右衛門《薔薇(嘉靖青花唐子紋中壺)〈絶筆〉》1983年
谷内六郎《光を使う燈台の子》1977年

中でも核となるのが、横須賀市の美術品収集のきっかけとなった朝井閑右衛門の作品群と、谷内六郎夫人・達子氏から寄贈された<週刊新潮 表紙絵>を中心とした約1300点の谷内六郎作品群。横須賀市にゆかりの深い2人の巨匠の作品は、それぞれ常設展示されています。

来館の記念にアートを持ち帰ろう!ミュージアムショップ

横須賀美術館来館の記念に、ここでしか手に入らないおしゃれなアートグッズはいかがでしょうか。美術館を入ってすぐの場所にあるミュージアムショップでは、展覧会のカタログや絵葉書、美術関連の書籍や収蔵品のオリジナルグッズなどが勢揃い。自宅にアートを持ち帰って、暮らしの中で楽しめますよ。もちろんお土産にも喜ばれること間違いありません。

※2016年12月26日から2017年1月中旬まで休業予定。

横須賀美術館内・周辺のランチスポット

アートと自然を満喫した後、気になるのはやはりグルメ。館内に併設されているイタリアンレストラン「アクアマーレ」は、美術館内のカフェでありながら、ここを目当てに訪れる人がいるほどの人気スポットとして知られています。海が見える最高のロケーションの中、おしゃれな横須賀イタリアンが味わえますよ。

また、人気観光スポット・観音崎には、ここでしか味わえないグルメが満載。海と船を眺める洋食レストラン「浜木錦」、地元民御用達の「味美食堂」、観音崎の海の幸を味わえる食事処「夢 Dream 食堂」など、様々なグルメスポットが点在しています。ここでは、厳選して7軒をご紹介します。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

絶好のロケーションで、最高のランチを!アクアマーレ

館内には、広尾の名店「アクアパッツァ」がプロデュースするイタリアンレストラン「アクアマーレ」が併設。地元生産者の新鮮で安心な食材をふんだんに使用した絶品イタリアンがいただけます。おしゃれなガラス張りの店内からは東京湾が一望。ムード満点で、デートコースにもおすすめです。

人気メニューは、サラダ&ドリンク付のランチメニュー。「3種類から選べるピッツァセット」(1,400円)、「5種類から選べるパスタセット」(1,300円)はコストパフォーマンス抜群と好評です。

ほかにも特別な日に最適なランチコースも用意されています。こちらは、前菜盛り合わせ、パスタ、メインディッシュ、デザート、カフェが付いて、1人3,400円になっています。

浜木錦(はまゆう)

「観音崎京急ホテル」2階にある「浜木綿」は、オーシャンビューが魅力のレストラン。素敵な眺望を楽しみながら厳選された旬の素材、四季の彩りと味覚を堪能でき、昼食時には多くの人で賑わいます。

おすすめメニューは、横須賀カレーの定番「よこすか海軍カレー」。「海軍割烹術参考書」にあるカレイライスのレシピを基にアレンジを加えた、「観音崎京急ホテル」でしか味わえない一品です。料金は1,900円。サラダ・牛乳がセットに含まれています。

また、ミニサラダ・コーヒーまたは紅茶が付いた「シェフのおすすめパスタセット」(2,300円)も大人気。ほかにも、ハンバーグなど洋食メニューを中心に様々な味が楽しめますよ。

夢 Dream 食堂

観音崎公園内のレストハウスに2016年4月にオープンした「夢 Dream 食堂」は、「地産地消」がコンセプトのレストラン。三浦半島でその日の朝、水揚げされた獲れたて地魚がお手ごろ価格でいただけます。

佐島の綱元から毎日仕入れた「生シラス丼」(1,180円)、旬の地魚お造り定食(1,280円)など、産地と鮮度にこだわった、ここでしか味わうことのできないメニューが満載です。また、カレーや唐揚げ、コロッケ、ラーメンなども用意されているので、小さなお子様連れにもおすすめ。

ほかにも、テラス席で楽しむBBQプランも大人気で、新たな観音崎のグルメスポットとして、各方面から注目を集めています。

北浜寿し 観音崎店

地元の方も足繁く通う、観音崎の隠れ家的寿司屋「北浜寿し 観音崎店」。横須賀・三浦の地魚にこだわった、地魚料理が自慢の名店として知られています。おすすめは、何と言っても「地魚寿司」(1,890円)。旬の新鮮な味わいが堪能できます。

ほかにも、おすすめの地魚を使った寿司メニュー「おまかせ寿司」(2,100円)も好評です。また、走水の朝採れあじが満喫できるメニューやコースメニューも用意されています。

店内には、カウンターはもちろんのこと、お座敷もあり、人数に合わせてお好きな席を選べますよ。ファミリーやグループで気軽に利用できるのも嬉しいですね。

味美食堂

全国的にも有名な走水沖のアジを堪能したい方には、走水神社近くにある「味美食堂」がおすすめ。カウンター5・6席にテーブルが2つだけの小さな食堂ながら、休日の昼時には行列ができるほどの人気店として知られています。

人気№1メニューは、ボリュームも満点のアジ刺身定食(890円)とアジフライ定食(890円)。単品でも注文できますので、シェアして様々なメニューを楽しめのもいいですね。

アジと並ぶ人気メニューは、走水沖のあなごを使ったメニュー「あなご天丼」(780円)。柔らかで甘い身が詰まったあなごの天ぷらを求めて、県外からも多くの観光客が訪れます。

鴨鶴

「鴨鶴」は、鴨居八幡神社の鳥居そばにある、魚屋が経営する和食処です。1階の厨房を囲カウンター席と座敷の小さな店内ですが、週末のランチタイム時には満員御礼。鴨居漁港で採れる新鮮な魚介を目いっぱい楽しめると地元の方にも大人気のグルメスポットです。

こちらの看板メニューと言えばやはり釜飯。釜飯の種類は たこ、鯛、穴子、帆立、かに、さざえの6種類あり、お好みの具材を選べます。単品(980円)をシェアしてもいいですが、前菜3種と刺身、味噌汁の付いた釜飯セット(1,480円)で海の幸を少しづつ満喫するのもおすすすめですよ。

ほかにも、お得な日替わりランチや定食メニューも用意されてます。

かよね食堂

馬堀海岸ICを降りてすぐのところにある「かよね食堂」は、漁師小屋を改造した海の家のような雰囲気のカフェ。目の前には浜辺も広がり、プチリゾート気分が楽しめます。店内は、古民家みたいなおしゃれ空間で居心地は抜群。女子会やデートなどにもおすめです。

メニューは多国籍で、海鮮丼やパスタ、ビザ、定食から一品まで様々なジャンルが揃うのが特徴。中でも三浦半島の美味しい魚を使用した「シラスピザ」(1,000円)、「マグロアボカド丼」(1,300円)などが好評です。

色々な味を少しずつ楽しみたい方には「かねよ特製プレート」(1,200円)がおすすめ。メインのほかに、野菜のテリーヌ、サラダなどがセットになっており、コストパフォーマンス抜群と評判のメニューです。

横須賀美術館周辺の観光スポット

横須賀美術館がある横須賀・観音崎周辺には魅力的な観光スポットが目白押し。温泉リゾート「スパッソ」や、自然、動物とのふれあいが楽しめるテーマパーク「八景島シーパラダイス」など、横須賀観光には外せないスポットがたくさんあります。横須賀美術館と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

SPASSO(スパッソ)

観音崎京急ホテルに隣接された日帰り対応スパ施設「スパッソ」。千葉県富津岬まで望むことができる「眺望露天風呂」があり、県外からも多くの人が訪れる人気スポットです。潮の香りを感じながら、身も心もリラックスできますよ。

ほかにも、様々な種類の内湯やサウナ、低温岩盤浴施設、マッサージサービス、食事の付いた日帰りパックプランなども大好評。また、宿泊施設やホテルシェフの作る料理が味わえるレストランなども併設しており、都会の喧騒を離れて、しばしリゾート気分を味わいたい方にぴったりの極上リゾート施設となっています。

観音埼灯台

東京ドーム15個分という広大な敷地を誇る横須賀の県立公園・観音崎公園。東京湾に突き出た岬に位置し、四季折々の自然美がたっぷりと詰まったスポットです。

「観音埼灯台」は、そんな観音崎公園の海岸沿いの果てにある日本初の洋式灯台です。現在建っているのは3代目となる灯台で、現役で活躍中。高さ19m、光到達距離35mの灯台を近くで見るのは圧巻ですよ。

また、灯台内部は、一般の方でも見学できるようになっており、浦賀水道と東京湾が一望できます。浦賀水道を行き来する船舶はもちろん、天気は良い日には対岸の房総半島の眺望も楽しめます。

三笠公園

「三笠公園」は、「日本の都市公園100選」や「日本の歴史公園100選」にも選定された横須賀のシンボル的公園です。明治時代に大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦でもあったであった戦艦三笠が保存・展示されているため「三笠公園」と名付けられました。

公園の最大の見どころは、記念艦「三笠」がある中央広場。世界三大記念艦のひとつに数えられている「三笠」の雄姿は必見です。なお、内部は資料館になっており、有料で見学できます。

ほかにも、水と光と音をテーマにした「さざなみの階段」や、音楽と水のパフォーマンスが楽しめる「音楽噴水池」などがあり、のんびり散策を楽しみたいときにぴったりですよ。

八景島シーパラダイス

「八景島シーパラダイス」は、横浜・八景島にある複合型海洋レジャー施設。水族館、遊園地、ショッピングモール、ホテル、マリーナなどがあり、年間利用者数300万人を超える人気スポットです。

目玉は、500種類、10万点の生きものたちが生活する、日本最大級の水族館「アクアミュージアム」。シロイルカやオタリアなど海獣とふれあえる「ふれあいラグーン」、自然環境の大切さを楽しく学べる施設「うみファーム」など6つのセクションから構成されており、海の魅力の全てを満喫できますよ。

また、海に向かって落ちていくジェットコースターや海を眺めながらのフリーフォールなどが楽しめる、アトラクションが豊富な遊園地「プレジャーランド」も好評です。

猿島

「猿島」は、三笠桟橋から船で約10分ほどで行くことができる、東京湾唯一の自然島です。かつては旧海軍の要塞として「猿島」ですが、現在は島の大部分が、横須賀市が管理する公園として生まれ変わっており、年間を通じて、釣り・海水浴・バーベキューなどのアウトドア・アクティビティを楽しめます。

島内には、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえるのも大きな魅力。中でも、長さ90mほどの総レンガ造りのトンネルは別名「愛のトンネル」とも呼ばれており、縁結びにご利益があるパワースポットとして知られています。

もちろん美しい自然も見どころ。映画「天空の城 ラピュタ」の世界のような空間が広がりますよ。

湯楽(ゆら)の里

京急「馬堀海岸駅」から徒歩約12分のところにある「湯楽の里」は、オーシャンビューが魅力の日帰り温泉リゾート。東京湾の景色と湯心地に癒されながら、プチリゾート気分を満喫できます。温泉は、なめると塩辛く、まるで海水のような泉質が特徴。保温効果も高く湯冷めしにくいので、別名「熱の湯」と呼ばれています。

また、露天風呂だけでなく、内風呂、サウナなども充実。冷え性、関節痛、高血圧に効き目がある、高濃度炭酸泉も備えられています。

こちらの施設のもう1つの魅力は入浴料+460円で楽しめる5種類の岩盤浴。時間制限なしで思う存分楽しめるのがポイントです。加えて、岩盤浴利用者専用のテラスには、漫画本のライブラリーも備えられています。

横須賀美術館周辺の宿泊施設

全国にも知られる人気観光地・横須賀をゆっくりと満喫したい方も多いはず。様々なレジャースポットが点在する横須賀を泊りがけで訪れて、ちょっとした旅行気分を楽しんでみてはいかがでしょうか。アクセスの良さが魅力のホテル、温泉自慢や料理自慢の宿など、宿泊施設の種類も多岐にわたります。そこで、ここでは3つピックアップしてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

観音崎京急ホテル

横須賀の人気観光スポット・観音崎公園の目の前にある「観音崎京急ホテル」。客室は1階から3階で全室オーシャンビューとなっており、広い範囲で東京湾を見渡せるのが大きな魅力となっています。7月上旬~9月上旬頃にはシーサイドプールもオープン。雄大な海と広大な青空に囲まれて、リゾート気分を満喫できます。

そのほかの目玉として、併設する温泉リゾート「スパッソ」が挙げられます。温泉でリラックスしたい方には、「スパッソ」フリーパスが付いたプランが断然おすすめ。目の前に広がる大海原と空を眺めながらの入浴は爽快感満点で、身も心も癒されること間違いありませんよ。

磯料理・旅館 やまに

三浦半島東海岸・走水の海を目の前に臨む、全10室の小さな宿「磯料理・旅館 やまに」。都会の喧騒とは無縁の静かなひと時を過ごしたい方におすすめの旅館です。潮干狩りや海水浴など海でのアクティビティを楽しみたい方にもぴったりですよ。

こちらの宿の自慢は、旅館の名前にある通り、地場産の新鮮な魚介類をふんだんに使用した日本料理。刺身や煮魚、天ぷらと、あらゆるジャンルの魚料理が味わえますよ。走水でしか出会えない素敵な光景と絶品料理を満喫しましょう。

セントラルホテル

「横須賀中央駅」から徒歩1分のところにある「セントラルホテル」。市内の有名観光名所の三笠公園までは徒歩約11分、どぶ板通りまでは徒歩約10分とアクセスの良さが大きな魅力です。

部屋のタイプは、シングル、セミダブル、ツイン、ダブル、スーペリアツイン、デラックスツインの計6種類。値段もリーズナブルで、単身から家族連れまで幅広い層で利用できるのもポイントです。加えて、日本料理レストラン、ティーラウンジ、カラオケルームも併設されています。

また、各部屋には、バスアメニティのほか、ドライヤー、洗浄機能付き便座、無料サービスのミネラルウォーターが用意。高速インターネット接続も導入されているなど、細やかなサービスも好評です。

メルキュールホテル横須賀

よこすか芸術劇場に隣接する、横須賀のシンボルタワー「メルキュールホテル横須賀」。フランスのホテルチェーンでありながら、地域の特徴を積極的に取り込んでおり、和とフレンチの融合した、落ち着いた空間が広がります。

部屋のタイプはスタンダードダブルからプリヴィレッジツインまで、全8タイプが用意されており、あらゆるシチュエーションで利用できると好評。

また19階にある「ビストロ・ブルゴーニュ」では、三浦半島で採れる新鮮な旬の食材したフランス料理がいただけます。横須賀港を望める眺望も魅力で、週末は多くのカップルで賑わいを見せています。

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