報国寺(竹寺)・鎌倉の魅力を徹底解説!美しい竹林の絶景を堪能しよう

  • 44578 |
花火特集2017

ミシュランガイドの三ツ星にも選ばれている、鎌倉の「竹寺」。映画やテレビの撮影などにも使われている美しい景観は、一見の価値ありです。静寂な雰囲気にしばし現実を忘れ、タイムスリップしたような気分になれます。至福の時間を過ごせる竹の寺について、詳しくまとめました。竹の世界で、至福のときをお過ごしください。

鎌倉の竹寺とは?

神奈川県鎌倉市にある報国寺は、本堂裏手に広がる竹林から竹寺と呼ばれています。竹林の中は遊歩道に沿って散策できるようになっており、和の静謐な雰囲気を感じ取ることができます。この竹寺は1334年頃、室町幕府の初代将軍・足利尊氏の祖父、足利家時によって創設されたといわれています。700年近い歴史を持つ寺です。

実は、鎌倉にもう1つ竹林が有名なお寺があります。英勝寺については、コチラの記事で紹介されています。

竹寺の魅力とは?

正式名称は報国寺ですが、竹寺という名称で覚えている人もいます。鎌倉にあるこの寺は名前の通り竹の庭で有名です。本堂の裏手には約2,000本の孟宗竹の庭が広がっています。木漏れ日の差し込む竹の庭は一際美しく、風に揺られさらさらとなる葉の音と鳥のさえずりが聞こえ、心静かにいつまでも眺めていたい気分になります。
都会の喧騒を離れ、時間が経つのも忘れてしまいそうな素敵なお寺です。とってもフォトジェニックな場所なので、写真好きな人にもおすすめです。

竹林の中で飲む抹茶は格別

竹の庭には休耕庵という茶席が用意されていて、500円払うと抹茶と甘いお菓子をいただけます。晴れた日には竹と竹の間から溢れる日差しを眺めることができ、そこで飲む抹茶は格別です。雨の日も神秘的な光景が広がり、そんな中でほろ苦い抹茶を頂くことで風情のある体験ができます。お庭へ入る料金を払うときに、お抹茶代も支払うので注意しましょう。

報国寺の拝観時間は9:00~16:00。抹茶の受付は15:30までとなっています。混雑している場合は、抹茶の受付が停止される場合もあるそうなので、時間に余裕を持って出かけるとよいですね。

なお、2016年2月末日まで緊急工事のためお茶席はしまっているのでご注意ください。

日曜朝に坐禅会開催中

境内にある座禅堂「迦葉堂(かしょうどう)」にて、毎週日曜日の朝7:30から「日曜坐禅会」が開催されています。

1959年から続く伝統ある坐禅会は、一般人も参加可能。禅の厳かな世界を体験することができます。

時間厳守、動きやすい服装が必要など、参加にあたり確認しておくべき点がいくつかあります。詳細は公式ページの「坐禅会について」をご参照ください。

ムード満点の報国寺でデートする時に知っておきたいこと

とっても雰囲気のいい竹林は、デートスポットとして大人気。神秘的な空間をカップルで歩けば、ロマンチックな気分になること間違いなしです。

報国寺はデートの最初に回ろう!午前中がおすすめ

報国寺は人気スポットなので、休日の午後にもなると賑やかな雰囲気になります。竹林の厳かな雰囲気を感じたいなら、午前中の時間に訪問するのをおすすめします。

駅からは徒歩30分以上…バスを賢く使おう

駅から報国寺までの道のり、最初は小町通りなど賑やかな場所を通りますが、後半は閑静な住宅街です。長年連れ添ったカップルなら気にならないかもしれませんが、初めてのデートで淡々と30分歩き続けるのはちょっと気まずいかも…。心配なカップルは、駅からバスに乗って向かうことをおすすめします。

境内は無料、竹林は拝観料が必要。抹茶代は拝観料と一緒に支払う

報国寺は、境内へ入るのは無料です。境内の横に、竹林への入り口があり、そこで竹の庭の拝観料をお支払いします。竹の庭の奥にある、休耕庵でのお抹茶の代金もこの「竹の庭」の入り口で支払う必要があるので、注意しましょう。

竹寺へのアクセスは?

鎌倉の竹寺は、正式には報国寺といい鎌倉三十三観音の一つです。
竹寺へのアクセスは、バス利用が便利。鎌倉駅東口から京浜急行バスに乗り、8分ほど乗車して浄明寺で降ります。そこからは徒歩1分です。
また、鎌倉散歩を兼ねて徒歩で行く場合は鎌倉駅から35分、約2.3キロの距離です。住宅街を通り抜けていくので、迷わないように道をしっかり調べてから行くことをおすすめします。

鎌倉観光で合わせて行きたいスポット

ページTOPへ

このページのTOPへ