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雪山で天然スライダー体験?!冬のみなかみを遊び尽くすための穴場スポット完全ガイド

WRITER:asoview!編集部
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春から夏場にかけては、キャニオニングやラフティングといった人気アクティビティが体験できることで有名な、群馬県みなかみ町。冬になると多いときで約4m~5mも雪が積もる豪雪地帯でもありますが、その環境を活かした様々なアクティビティが体験できるということは、実はあまり知られていません。今回は冬のみなかみを思いっきり満喫するための穴場的スポットやアクティビティをご紹介します。

世界初のエクストリームな体験?!スノーキャニオニングに挑戦しよう!

今回最初に訪れたのは、春から夏にかけてキャニオニングやラフティングといった体験を提供しているこちらのお店「キャニオンズ」。キャニオンズでは、夏場のキャニオニングで培ったノウハウと、雪山をハイキングするスノーシューを融合させた新しいアクティビティ「スノーキャニオニング」が体験できます。

キャニオンズは、東京駅から上越新幹線で約1時間の「上毛高原」駅から車で約30分走った場所にあります。夏場とは雰囲気が違い、周辺には大人の背丈ほどもある雪が積もっています。

入り口までの道は除雪されているものの、足元が滑りやすいので気をつけて進みましょう。

店内に入ると海外のクラブハウスのような雰囲気が漂います。

まずはこちらのiPadで受付を済ませましょう。

簡単な免責事項の確認とプロフィールの入力をします。

本日ガイドを務めてくださるのは、キャニオンズのオーナーマイクさんとアキさん。お二人をはじめ、キャニオンズにはベテランのガイドが多数在籍しているので、安心して体験が楽しめるのも魅力の一つです。

スノーキャニオニングに必要な装備は全てレンタルできます。ヘルメットやゴーグル、手袋、ヒップソリ、防寒スーツ、ビーコンなど、雪山を安心安全に楽しむための装備がしっかりと揃っているのも嬉しいですね。

送迎バスに乗り、スノーキャニオニングのポイントを目指します。体験の舞台となる雪山は、キャニオンズから車で10分程走った場所。

スタート地点に到着したら、まずは軽く準備運動をしましょう。雪山なので転んだりしてもさほど痛くはありませんが、怪我をしないで無事に帰ってくるためには重要なポイントです。

山に入ったら、まだ誰も足を踏み入れてないまっさらな新雪の中をぐんぐん進んでいきます。通常こういった場所はスノーシューなどを履いて訪れるためスイスイと歩けるのですが、スノーキャニオニングの場合、身一つで望むため前に進むのも力がいるんです。でも大丈夫。基本的にはガイドさんが道をしっかりと作ってくれるので、雪山に慣れていない人でも安心して楽しめます。

途中で段差になっているポイントを発見!思い切ってジャンプしてみましょう!ちょっと勇気がいりますが、雪に思いっきり飛び込むのはかなり爽快です。

急斜面では天然のスライダーを作って思いっきり滑ります。これがなかなかスピードが出るので、スリル満点!雪に腕を突っ込むことでスピードのコントロールもできるので、スピードが出すぎるのが怖い方も安心ですよ。また友達みんなで連なって滑るのも迫力満点でおすすめです。

ポイントによっては急斜面になっているため、予め用意されているロープにハーネス(安全帯)をかけます。足を滑らさないように慎重に進むのもスリルがあり、非日常感が楽しめますよ。

なかには、こんな急斜面をソリに乗って滑り降りられるポイントも!こういうポイントではしっかりとハーネスを繋いでもらえるので、滑りすぎてしまうという心配はありません。迫力満点の天然ジェットコースターを思いっきり楽しみましょう。

滑り終わったら雪まみれに!寒そうに見えますが、着ているスーツが防寒性に優れており、寒さは殆ど感じません。

休憩時には、木の影に腰掛けて温かい紅茶とお茶菓子を頂きます。あたり一面銀世界の絶景を堪能しながら飲む紅茶は、まさに贅沢なティーパーティー。

ふかふかの雪に飛び込んで…

スノーエンジェルを作ることもできちゃいます!インスタジェニックな体験に、思わず写真をパシャリ。

最後はゴール前の神社で記念撮影!大満足の約4時間が、あっという間に過ぎてしまいました。

キャニオンズに戻ったら、館内にあるカフェでコーヒーや紅茶を頂きながらほっと一息。その日撮影した写真をモニターに映してくれるので、楽しかった思い出を振り返ることもできます。

可愛いお家であったかランチ!「小さなレストラン 彩絵」

スノーキャニオニングの後は、小さいながらも本格イタリアンが堪能できるレストラン「小さなレストラン 彩絵」でランチを。

木造の店内は、アルプスのロッジやペンションにでも居るかのような雰囲気のいい空間が広がり、木の温もりを感じます。

メニューは地元みなかみ産の新鮮野菜を使ったヘルシーなお料理や、手作りソースを使ったパスタなど、健康志向の方にも嬉しいラインナップ。

また、みなかみ町内のスキー場で購入した使用済みリフト券を提示すると、ミニデザートやコカ・コーラ ミニボトルのプレゼントなど、嬉しい特典も用意されています。そのため、スキーを楽しんだ後に訪れるのもおすすめです。

窓際には自由に使える双眼鏡がさり気なく置かれていました。

窓からは雪化粧をした谷川岳を望むことができるので、お料理を待っている間に双眼鏡を使って遠くの景色を覗いてみるのも面白いですよ。

今回注文したのは、本日のスープ・パスタ・ガーリックトースト・サラダ・ドリンクがセットになった「本日のパスタセット(1,600円)」と、「赤城牛のビーフシチュー(1,800円)」。シチューはサラダ、ライスまたはパン、コーヒーがセットになって2,400円です。パスタは複数のなかから選べるので、「小エビとチンゲン菜のトマトソース」をチョイスしました。

パスタは香り豊かなトマトソースの酸味とチンゲン菜の甘みがとてもマッチして美味!また赤城牛のビーフシチューは、とろとろの柔らかお肉と、素材の味がぎゅっと濃縮された絶品シチューソースが良く絡み絶品。特に赤城牛を使ったビーフシチューは、他店ではあまり出されていない珍しいもの。美味しいだけでなく、スノーシューで冷えた体を芯から温めてくれます。

そのほか、自家製ミートソースを使った「ボロネーゼ(900円)」や、彩絵自慢のトマトソースを使ったスタンダードなパスタ「ポモドーロ(900円)」などをはじめ、ピザやリゾットグラタン、上州麦豚の谷川カツカレー、牛たたきサラダなど、さまざまなメニューが頂けます。

お食事の後は、手作りデザートと紅茶でのんびりと過ごしましょう。ゆっくりとした時間が流れる店内で、窓から見える谷川岳と雪景色を眺めながらのティータイムは格別ですよ。

世界のスキーヤー・スノーボーダーの聖地!「谷川岳 天神平スキー場」

昼食の後に立ち寄ったのは、世界中のスキーヤー・スノーボーダーに人気のスキー場「谷川岳 天神平スキー場」です。

天神平スキー場の特徴は、とにかく雪質が良いこと。世界でもトップクラスの雪質を誇るため、世界中から多くの人が訪れます。

ですが、意外と日本人には知られていないスポットでもあり、穴場感もあります。コースが長く、雪質が良い天神平スキー場は、思いっきりパウダーを巻き上げながら滑りたいという方にはピッタリ。気持ちよく滑ることができます。

センターハウスにはレンタルや売店、コインローッカーなども完備。コインロッカーは1回100円と料金もリーズナブルなのが嬉しいポイントです。

またお手洗いの数が多いのも注目したいポイント。要所要所に設置されているので、すぐに利用できるのが嬉しいですね。

天神平スキー場のコースへは、ロープウェイを使って登ります。

途中窓から見えるのは一面の銀世界。ふいに現れる絶景にテンションがあがります。ロープウェイまで登ったら、さらにリフトに乗り換えて目的のコースまで行きましょう。

コースのスタート地点からは絶景が!思わず記念撮影をしてしまうほど、美しい景色を望むことができます。絶景を望みながらの滑走は最高です。

温かいおもてなしに感動!「ペンション アミューズ」

一日思いっきり遊んだら今夜の宿へ。今夜はここ「ペンション アミューズ」に宿泊します。雪の中に佇む姿が可愛い、洋風のペンションです。

アミューズには少し変わったポイントが。それがここ、スキー・スノーボードの道具置き場です。直ぐ側に県下最大規模位を誇る「宝樹台スキー場」があるため、常連さんがスキーやその他の道具を預けられるようになっているのだとか。もちろん道具のレンタルも行っています。

こちらのペンションを切り盛りするのは、林さんご夫妻。明るくおしゃべり上手なお二人が、温かく出迎えてくれます。

お部屋は洋室と和室があり、お好みに合わせてチョイスできます。今回宿泊したのは洋室。室内はこぢんまりとしていながらも雰囲気抜群。ベッド横のライトもアンティーク感があり、お部屋全体が可愛い雰囲気。

談話室には薪ストーブが設置されていて雰囲気抜群。大きなテレビやパーティーグッズもあるので、他の宿泊者の方とのコミュニケーションも自然と生まれ、楽しめます。

食堂も広々。温かい色のランプに照らされた食堂内はどこか落ち着く雰囲気で、ゆったりとした時間が流れています。

そして壁に目をやると、可愛いドライフラワーが。ペンションの各所に飾られているこのドライフラワーは奥さんの手作り。着色料を使っておらず、自然の色のままの花々が空間に明るさや温かさを添えてくれています。

そしてこちらが夕食。すべて地元の食材が使われており、みなかみの自然が育んだ”美味しい”が詰まった品ばかり。お料理はお客さんに合わせて提供しているそうで、連泊の方はメニューがかぶらないようにするなど、細かい心遣いも嬉しいポイントです。

ワインで乾杯!色とりどりのお食事とワインは写真写りも抜群。もちろんお食事とワインもよく合い、ついつい食べ過ぎ・飲みすぎてしまいそうです。

食後には手作りデザートとお茶が。ホット一息つきながら、楽しかった今日のことをのんびりと振り返ります。

朝食は暖かなスープと、スクランブルエッグやハム、ベーコン、パンなど。一日の始まりに元気を貰えそうなメニューがずらりとならびます。

こだわり光る絶品まんじゅうをお土産に!「丸須製菓」

旅の最後に立ち寄ったのは、丸須製菓。こだわりの美味しいおまんじゅうを販売するお店です。こちらでお土産を選びます。

店内では試食も可能。しっかりと味を確かめて購入できるので、お友達や家族へのお土産にもピッタリ。

店内にはお茶のディスペンサーも設置されているので、ゆっくりとお茶をいただきながらどれをお土産にするか選べるのも嬉しいポイント。お茶との相性をそれぞれ食べ比べて見るのもいいですね。

丸須製菓の一番人気は、こちらの看板商品「仙ノ倉万太郎」。通常の温泉まんじゅうは、生地がパサパサとしているイメージですが、仙ノ倉万太郎は違います。生地はモチモチとしていて、独自の配合で作られたつぶあんとの相性が抜群!今までに食べたことのない温泉まんじゅうです。

米粉と小麦をブレンドさせて生地を作ったよもぎまんじゅうも絶品です。

丸須製菓のおまんじゅうの特徴は、どれ一つとして同じ生地のものがないこと。それぞれのおまんじゅうに合わせた生地・餡を組み合わせており、バリエーション豊かに食感と味を楽しむことができます。そのため、詰め合わせなども人気です。

パッケージも可愛らしいデザインでお土産に最適。デザインされているのは、丸須製菓のおまんじゅうにまつわる様々なもの。細かいポイントですが、細部までこだわりを持って作られています。