関西 観光 絶対に押さえたい定番スポット30選!温泉、街歩きなど見どころ別にご紹介

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関西を観光するなら、ここはハズせない!というマストスポットをご紹介します。豊かな自然、歴史、文化に恵まれた関西は観光スポットが充実。京都御所や法隆寺のような昔からの定番コース、道頓堀など街歩き、さらに「ネスタリゾート神戸」といった最新リゾート施設までそろっています。ここでは絞りに絞った30選、ぜひ訪れたい観光スポットを見どころ別にチェック。関西旅行、週末レジャー、デートに活用してください!

観光の王道、エンタメを満喫できるスポット!

ネスタリゾート神戸(兵庫)

兵庫県三木市の「ネスタリゾート神戸」は、広大な自然の中にホテル、グランピング&バーベキュー、レストラン、プールやイルミネーションまで備えている大型リゾート施設。多彩なアクティビティがそろっているから、日帰りでも泊りがけでも思いっきり遊べます。特に注目を集めているのが、日本初の本格的なグランピング&バーベキュー施設。快適、贅沢にアウトドア体験をしませんか?日帰りだけでなく、プレミアムキャビンに滞在する「宿泊グランピング」もおすすめです。デッキテラスから満天の星空を眺めましょう。夕方からはイルミネーション「NESTA ILLUMINA(ネスタイルミナ)光のさんぽみち」が点灯。海をテーマにしたイルミネーションが、光の旅へといざないます。

2017年4月には天然温泉「延羽の湯 野天 閑雅山荘」、棚田風のお花畑「ネスタフローラ花結びの谷」、全室に天然温泉を完備したハイ・クオリティホテル「ホテル ザ・パヴォーネクラブルーム」、子どもから大人まで遊べる「アスレチック」がオープン!よりグレードアップする「ネスタリゾート神戸」は、要チェックのスポットです。

ネスタリゾート神戸 近未来リゾートの全貌を徹底解説!

https://asoview-news.com/article/9896/

家族で、カップルで、友だち同士でも思いっきり遊べるのがテーマパークや動物園、水族館などのエンターテインメント施設。観光の王道です。関西は都市部にも郊外にも多彩なエンターテインメント施設があります。最近では「ネスタリゾート神戸」のようにグランピングやBBQ、プールや温泉などを1か所で楽しめる大型リゾート施設も人気です。アクティブに体を動かすもよし、まったりくつろぐもよし。好きな過ごし方でリフレッシュしましょう。

ユニバーサル スタジオ ジャパン(大阪)

関西を代表するテーマパークといえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン!キャラクターショー、シーズンごとのパレード、そしてハリウッド映画の世界を再現したライドアクションを目当てに多くの人が訪れます。中でも大人気なのが、2014年にオープンした「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」。おなじみ「ハリー・ポッター」のホグズミード村、ホグワーツ城などが圧倒的スケールで目の前に現れます。「オリバンダーの杖店 1号店」といったショップ、「バタービール」の販売もあり、ファンにはたまりません。

ハリウッド作品以外にも「ゴジラ」「進撃の巨人」「名探偵コナン」のイベント、ハロウィンやクリスマス仕様のパレードが行われ、何度行っても楽しめます。

海遊館(大阪)

海遊館は、620種、30,000点の生きものが暮らす、世界屈指の水族館。「環太平洋火山帯」と「環太平洋生命帯」をテーマに、14の巨大水槽を使って環太平洋を再現しています。中でもジンベエザメが泳ぐ「太平洋水槽」は壮観。1990年の開館以来、斬新な展示方法と圧倒的スケールで水族館の常識を覆してきました。

主な見どころは全長11mトンネル型水槽内を歩き、“魚のとおりぬけ”ができる「アクアゲート」。水中をただよう姿がユーモラスな「ふあふあクラゲ館」、サメとエイにさわれる「新体感エリア」もおすすめです。海遊館ではペンギンやカワウソ、イルカなど生き物たちの食事時間を公開しています。事前に調べてから見に行きましょう。食事に合わせ、専門のガイドや飼育係員の解説を聞くことができます。

絶対行きたい!史跡・パワースポット

いにしえの時代から宗教、政治の中心地だった関西。いまも多数の神社仏閣、歴史にまつわるスポットが残っています。寺社を巡って史跡をたどり、歴史のロマンに浸りませんか?寺社の中には、近年「パワースポット」として人気の場所も。境内に満ちる神聖な雰囲気に、心が洗われます。

清水寺(京都)

清水寺は京都東山、音羽山の中腹にあります。錦雲渓(きんうんけい)という崖からせり出すように作られた「清水の舞台」は、あまりにも有名。奈良末期の778年に開山し、『源氏物語』や『枕草子』、『今昔物語集』にも登場する、歴史ある寺院です。舞台から京都市街を眺め、国宝の本堂や重要文化財の仁王門、西門、三重塔などをめぐりましょう。また春と秋の「夜の特別拝観」は必見。美しくライトアップされた幻想的な桜、燃えるような紅葉に圧倒されます。

なお清水寺は2017年から本堂と舞台の大改修がスタートし、いままでどおりの本堂や舞台は見られません。しかし、改修では透明の作業シートを使って作業風景を公開するそう。ふだんは見られない内部構造を見学する、貴重なチャンスです。

金閣寺(京都)

1397年に創建された金閣寺の正式名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」。創設者である室町幕府3代将軍・足利義満の法号「鹿苑院殿」にちなんでいます。金閣寺の建築、庭園は極楽浄土を現世に表現しているそう。鏡湖池の水面に映る金閣寺、雪化粧の金閣寺はまるで映画のワンシーンを見ているような神秘的な姿です。金閣寺のほかにも境内には足利義満がお茶の水に使ったという泉「銀河泉」、江戸時代に建てられた茶室「夕佳亭(せっかてい)」など見どころがいっぱい。拝観料を支払うと金閣寺の御札がもらえ、200円で鐘楼の鐘を撞くこともできます。

嵐山(京都)

歩くだけで歴史を感じられるのが、嵐山です。嵐山は平安時代から貴族の別荘地として栄えていました。阪急「嵐山駅」近くの渡月橋を散策の起点にするのがおすすめ。渡月橋は絶好の撮影スポットでもあり、春は桜、秋は紅葉を背景に美しい写真が撮れます。寺社めぐりなら1345年に足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために創建した天龍寺へ。大和絵風の文化と禅文化が融合した曹源池庭園が見事な、嵐山唯一の世界遺産です。パワースポットなら「縁結びの神様」「子宝安産の神様」といわれる野宮神社が人気。

天龍寺と野宮神社を訪れたら、嵐山のシンボルでもある竹林の小径にも立ち寄りましょう。野宮神社から天龍寺の北側、さらに大河内山荘庭園まで約400m続く竹林の小径を歩けば、幽玄の世界に迷い込んだように感じられます。

高野山(和歌山)

高野山は816年に空海(弘法大師)が金剛峯寺を創建した、日本仏教の聖地の1つです。以来1200年、真言宗総本山として修業の場、信仰の場として受け継がれてきました。山内には「奥之院」と「壇上伽藍」の二大聖地があり、それぞれ歴史的な建造物が並びます。金剛峯寺の見どころは国内最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」や狩野派の襖絵など。日本初の多宝塔「根本大塔(こんぽんだいとう)」、左右に金剛力士像を安置した「大門」も必見です。

もっとディープな高野山を知るなら、写経、念珠づくり、瞑想、法話など修行体験がおすすめ。宿坊に泊まり、朝勤行体験や護摩祈祷(ごまきとう)」に参加しましょう。

二条城(京都)

1603年、徳川家康が京都御所の守護と上洛時の宿舎として造営した二条城。徳川家康が天皇から征夷大将軍に任ぜられ、また徳川慶喜が大政奉還をおこなった「江戸幕府の始まりと終わりの地」です。二の丸御殿は国宝、22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画計1016面は重要文化財に指定されています。二条城二の丸の池泉回遊式庭園は桃山様式、本丸の本丸庭園は洋式と、異なる様式の庭園を楽しめるのも魅力。

城内では1年中さまざまな花木が茂り、特に梅、桜、ツツジ、サツキ、秋の紅葉は見事です。3月中旬から4月上旬におこなわれる「二条城桜まつり」では200本を超える山桜や里桜、八重紅桜、庭園がライトアップされ、風情をたっぷり感じられます。

東大寺(奈良)

「奈良の大仏」で知られる東大寺は、聖武天皇が743年に建立した華厳宗大本山の寺院です。世界最大の木造建築・大仏殿、運慶・快慶による「金剛力士像」が安置されている南大門、数多くの宝物を収める正倉院などを見学しましょう。二月堂から奈良市街を望む絶景、東大寺所有の仏像や寺宝を展示する東大寺ミュージアムも押さえたいポイント。

東大寺といえば、毎年2月におこなわれる「修二会(しゅうにえ)」も有名です。「お水取り」の通称で知られ、創建当時から1200年続く行事です。二月堂の欄干に掲げた約6mの巨大たいまつの火の粉を浴びると、1年間無病息災で過ごせるとか。冬の奈良を代表する行事に参加してみては?

法隆寺(奈良)

奈良県生駒郡にある法隆寺は別名「斑鳩寺(いかるがでら)」。607年に聖徳太子と推古天皇によって建立された、世界最古の木造建築物群を有する寺院です。広い境内を歩けば、1483年建造の南大門、飛鳥時代の中門、金堂、法隆寺のシンボルでもある五重塔など、いずれも国宝の建築物を間近に見られます。すべての伽藍を見学するなら半日ほど時間をとるか、何回かに分けて訪れるのが良さそう。春と秋の観光シーズンには、飛鳥時代・奈良時代の仏像や仏教工芸品を収めた「大宝蔵殿」が公開されます。

正岡子規の俳句「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」にもあるように、周辺は柿の名産地。法隆寺参道には、奈良名物「柿の葉ずし」のお店もあります。

伏見稲荷大社(京都)

全国に30,000社あるという「お稲荷さん」の総本山が、京都市伏見区にある伏見稲荷大社です。1300年以上の歴史をもち、近畿地方ではもっとも多くの初詣客が訪れます。ご利益は商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達など。

伏見稲荷大社といえば、朱色の鳥居が連なる「千本鳥居」をイメージする人も多いのではないでしょうか?これは現世から神様がいる幽界への門として建てられました。実は1,000本だけでなく、稲荷山全体に10,000本もの鳥居があるそう。千本鳥居をくぐり抜け、神様のお使い“白狐”がモチーフの「きつね絵馬」を奉納しましょう。

大徳寺(京都)

大徳寺の創建は鎌倉時代末期の1325年。室町時代には応仁の乱で荒れ果てたものの、一休和尚によって再興された「一休さんのお寺」として有名です。茶の湯とも関わりが深く、千利休や小堀遠州をはじめ多くの茶人と縁があります。歴史的な建築や庭園、書画が多いのも京都屈指の規模を誇る大徳寺ならでは。中でも千利休ゆかりの書院「意北軒」、細川ガラシャのお墓、竹林と苔の調和が美しい庭園を有する高桐院には多くの人が訪れます。

大徳寺を参拝したら、「大徳寺納豆」をお土産にどうぞ。粘りがなく、塩味と独特の風味が特長の大徳寺納豆は、一休和尚によって伝えられたそう。大徳寺納豆を使ったお菓子も人気です。

比叡山 延暦寺(滋賀)

比叡山延暦寺は、最澄が788年に創建した天台宗の総本山です。標高848mの比叡山全域が境内であり、山そのものも古くから信仰の対象でした。現在も「12年籠山行」「千日回峯行」など厳しい修行がおこなわれ、「日本を代表する聖地」として崇められています。境内は東塔、西塔、横川の3地区からなり、それぞれ見学が可能です。

また、山頂へいたる「坂本ケーブル」の長さは、2,025mで日本最長!車窓から琵琶湖を望む、素晴らしい眺めを楽しめます。車でのアクセスなら「比叡山ドライブウェイ」が便利。途中、絶景スポット「夢見が丘」から大津市街や琵琶湖を一望しましょう。

京都御所(京都)

京都御所の正式名称は「京都御苑」。東西700m、南北1,300mの広大な敷地を有します。京都御所は1331年から東京遷都までの約500年にわたり、天皇の住まい「皇居」でした。当時は御所周辺に公家の住まいもありましたが、現在は自然豊かな都市公園として整備されています。御所内は2016年から通年公開がスタート。予約なしで見学可能です。天皇の即位式がおこなわれた紫宸殿(ししんでん)をはじめ、清涼殿、小御所、御学問所などをめぐりましょう。

また、二条城は5月15日の「葵祭」、10月22日の「時代祭」の舞台としても有名。どちらも一大歴史絵巻が繰り広げられ、タイムスリップしたような気分を味わえます。

南禅寺(京都)

1291年創建の南禅寺は、日本初の勅願禅寺です。勅願禅寺とは天皇または上皇の発願で国家や皇室繁栄などを祈願して建てられたお寺のこと。日本全国の禅寺のうち、もっとも格式高いお寺です。国宝の方丈、重要文化財の勅使門(ちょくしもん)や三門などの建築物のほか、枯山水庭園の方丈庭園と小方丈庭園も見どころ。意外なポイントは、琵琶湖の水を京都へと運ぶ水路橋として1890年に建造された「水路閣」です。古代ローマの水道橋を参考にしたという、優美なアーチを描く橋脚は一見の価値アリ。近代化遺産として国の史跡に指定されています。

南禅寺は「湯豆腐発祥の地」としても知られています。周辺には湯豆腐のお店がずらり。参拝後は美味しい湯豆腐を食べに行きましょう。

名城の宝庫・関西で城めぐり!

現存する天守が国宝に指定されている姫路城、彦根城をはじめ、関西は名城の宝庫。城好き、歴史好きにはたまらないエリアです。城そのものはもちろん、桜や紅葉などと城が織りなす風情ある景観、貴重な歴史資料の展示など見どころはいっぱい。城下町を歩けば、築城当時から続く人々の暮らしを感じられるでしょう。

姫路城(兵庫)

シラサギが羽ばたくように優雅な姿から、「白鷺城」の名で親しまれている姫路城。1346年に赤松貞範が築いた城です。日本ではじめてユネスコ世界文化遺産に登録され、400年以上前に建造された天守などは国宝に指定されています。2015年には「平成の修理」といわれた大改修を終え、白漆喰の塗り替えや瓦の葺き替えによって美しい姿を取り戻しました。

見学は大天守のほか、徳川幕府2代将軍・徳川家忠の娘・千姫ゆかりの西の丸と化粧櫓をめぐる「西の丸ルート」、『播州皿屋敷』で知られる「お菊井戸」をめぐる「お菊井戸ルート」などがあります。「日本の桜の名所100選」に選定されているため、春は桜を目当てに行くのもおすすめ。ソメイヨシノ、シダレザクラなど約1000本が姫路城を背景に咲き誇ります。

大阪城(大阪)

大阪城は1583年、豊臣秀吉によって築城されましたが「大阪夏の陣」によって焼失しました。その後、再建された大阪城も落雷や明治維新のさいに火を放たれて焼失。現在の天守閣は1931年に市民の寄付によって造られた3代目天守閣です。大阪のシンボルとして親しまれ、周辺は「大阪城公園」が整備されています。春は人気の花見スポットです。

大阪城を訪れたら、ぜひ天守閣へ。1階から8階まであり、7階までは主に大阪城や豊臣秀吉にまつわる資料を展示。最上階は展望台になっていて、天守閣から360度のパノラマを楽しめます。天下人の気分で大阪の街を見渡しましょう。

大阪城 観光完全ガイド!大阪城天守閣の魅力を徹底取材

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彦根城(滋賀)

1622年築城の彦根城は、井伊氏14代の居城。天守閣と多聞櫓が国宝に指定されています。切妻破風、入母屋破風、唐破風と3つの破風(屋根の妻側の造形)組み合せた天守閣の造形美は必見。また、天守閣からは琵琶湖、伊吹山、比良山が一望できます。じっくり彦根城を眺めるなら、「お堀めぐり」がイチオシ。江戸時代建造、井伊家ゆかりの御好屋形船が彦根城内堀を運行しています。梅、桜、紅葉、雪景色。四季折々の彦根城を楽しみましょう。

2017年は大河ドラマ「おんな城主 直虎」が放送され、井伊家と彦根城に注目が集まっています。大河ドラマにちなんだ資料展示、イベントもおこなわれるそう。大河ドラマファンなら、ぜひ訪れたいスポットです。

和歌山城(和歌山)

1585年、豊臣秀吉の弟・秀長が築城した和歌山城。普請奉行を築城の名人・藤堂高虎が務めました。和歌山市のほぼ中心に位置する虎伏山(とらふすやま)に建てられ、北側に流れる紀の川が天然の堀になっています。江戸時代には徳川御三家の1つ紀州徳川家が居城とし、城下町が栄えました。虎伏山に登り、山頂に建つ白亜の三層・三階の大天守閣から和歌山市街を望みましょう。天守閣だけでなく、石垣も要チェックです。紀州特産の青石(緑泥片岩)が多く使われているのが特徴。ほかの用途に使われていた石を再利用する「転用石」や、約170種類2100個以上もの刻印入りの石も見られます。

城内には約130種類の動物を飼育する「和歌山公園動物園」があり、ファミリーでも楽しめるスポットです。

関西ならではのパワーを感じる!街歩きスポット

グルメにファッション、フレンドリーな地元の人たち。関西の街は個性豊かで異国情緒がただよい、歩くだけでも楽しめます。買い物や食べ歩きを満喫して、地元の人と交流しましょう。ドラマや映画の舞台になっている街も多く、はじめて訪れる人もどこか懐かしく感じられるかも。

道頓堀(大阪)

道頓堀川沿いに広がる、大阪随一の繁華街が「道頓堀」です。道頓堀通の南側に娯楽施設、北側に飲食店が多いのは、昔から南側に芝居小屋、北側に芝居茶屋が軒を連ねていたから。現在も国立文楽劇場、松竹座、角座、なんばグランド花月などの劇場が多く、大阪の演劇や演芸の中心地になっています。

また、道頓堀といえば巨大看板が名物。「グリコ」「くいだおれ太郎」「かに道楽」など、撮影スポットには事欠きません。巨大看板をたどりながら、たこ焼きや串カツを食べ歩きましょう。「食い倒れの街」の異名をもつ道頓堀にふさわしく、リーズナブルで美味しいお店がひしめき合っています。

通天閣・新世界(大阪)

古き良き大阪、「こてこての大阪」を楽しめるのが、通天閣を中心とした新世界です。通天閣は、高さ108mの展望台。展望台からはアベノハルカスがキレイに見えます。公式キャラクターの「ビリケン」像が展望台に置かれ、“足の裏をなでると幸運が訪れる”との言い伝えも。

通天閣観光のあとは、新世界の街へ繰り出しましょう。通天閣本通り商店街やジャンジャン横丁には、串カツ屋、寿司屋、うどん屋など昭和の雰囲気ただよう飲食店が並びます。「スパワールド世界の大温泉」「天王寺動物園」も近く、家族レジャーやデートにもおすすめです。新世界近くを走行している大阪唯一の路面電車「阪堺電車」のレトロな車両は、鉄道ファンならずとも必見です。

南京町(兵庫)

南京町は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがるエリア。横浜中華街、長崎新地中華街とともに“日本三大チャイナタウン”の1つに数えられます。東の「長安門」、西の「西安門」、南の「海栄門」、中央広場の「あずまや」は異国情緒たっぷり。夜にはライトアップもおこなわれます。お店は中華料理店を中心に、食材や雑貨、コスプレに風水グッズまで。軒を連ねる小さなお店、1つひとつに個性があって飽きません。南京町の北側は元町商店街とつながっているので、元町から南京町をぶらぶら散策するのがおすすめコースです。1月または2月に春節祭、9月または10月に中秋節など、中国の暦に合わせたイベントも盛りだくさん。イベント時はいっそう賑わい、南京町全体が華やかな雰囲気に包まれます。

絶景揃い!自然を感じるスポット

海あり、山あり、絶景あり!街の喧騒を離れ、自然を体感できるスポットへ出かけませんか?都市部からちょっと離れるだけで大自然に触れられるのが、関西エリアのよさ。自然だけでなく歴史や絶景、アクティビティも楽しめるスポットがそろっています。

天橋立(京都)

天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に分つ、全長3.6kmの湾口砂州(対岸とつながっている砂浜)です。幅は20m~170mあり、徒歩や自転車で渡ることができます。約8,000本の松と白い砂浜、澄んだ海が織りなす美景はまさに“白砂青松”。天橋立を渡る道は「日本の道100選」に選定され、多くの人が散策を楽しんでいます。

天橋立の全景を見るなら、文珠山山頂のミニ遊園地「天橋立ビューランド」がおすすめ。ここから望む天橋立は、天に昇る龍に見えるということで、「飛龍観」と呼ばれています。頭をかがめて足の間から逆さに天橋立を眺める股のぞきを楽しめる「股のぞき台」、360度パノラマが見事な展望台「飛龍観回廊」など、絶景をとことん満喫できる工夫がいっぱいのスポットです。

琵琶湖(滋賀)

日本最大の面積と貯水量を誇る琵琶湖は、滋賀県の面積の6分の1を占めています。琵琶湖に生息する動植物は1,000種類以上。野鳥の楽園でもあり、水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る「ラムサール条約」登録湿地に認定されています。滋賀県内には「夕陽(瀬田・石山の清流)」「月明(彦根の古城)」など、琵琶湖の美しい眺め8か所を公募で選んだ「琵琶湖八景」も。美景をたどるドライブに出かけてみては?

最近では、夏を中心にさまざまなアクティビティもおこなわれています。定番のカヤックやウェイクボードから、SUP(スタンドアップパドル)やフライボードなど最新アクティビティまで。波が穏やかな琵琶湖は、アクティビティ初心者も安心して挑戦できるフィールドです。

熊野古道(和歌山)

「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された熊野古道は、三重県、奈良県、和歌山県、大阪府にまたがる参詣道です。いずれも和歌山県にある神社、「熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)」へと通じています。うっそうと茂る木々、苔むす石畳、辺りを包む厳かな空気は神聖そのもの。パワースポットとしても注目を集めています。

トレッキング・ハイキング愛好者も多く集まり、レベルに応じて歩くルートを選べる「熊野古道ウォークコース」があります。約7kmの緩やかな下り坂の「発心門王子~熊野本宮大社コース」から、十津川温泉から本宮へ1000mの標高差を歩く峠越え「熊野古道小辺路 果無越えコース」まで。何度も訪れ、熊野古道を踏破しましょう。

竹田城跡(兵庫)

「天空の城」「日本のマチュピチュ」の異名をもつ竹田城は、廃城から400年以上を経ても石垣がほぼそのまま残存。「日本100名城」に選ばれた、国内屈指の規模を誇る山城です。虎が伏せているように見えることから「虎臥城(こがじょう)」の名も。最近では映画の舞台になったほか、「恋人の聖地」の認定も受け、訪れる人が増えています。

もっとも美しいといわれるのが、雲海に浮かぶ竹田城址の眺めです。見に行くなら、よく晴れた晩秋の早朝を狙いましょう。周辺の温泉地に泊まって、朝早く出発するのもおすすめ。竹田城址のふもとは城下町として栄えています。4つのお寺が並ぶ「竹田寺町通り」で歴史散策を楽しみましょう。

奈良公園(奈良)

奈良公園は街中にありながら美しい芝生が広がり、茂る木々の間を鹿が歩く、自然豊かな都市公園です。愛らしい鹿たちは、国の天然記念物。約1,200頭いて、人によく慣れています。園内の売店で「鹿せんべい」を購入し、鹿たちと触れ合いましょう。春は1,700本の桜、秋は紅葉が見事。桜や紅葉と鹿の組み合せは、いにしえの奈良を思わせる美景です。

園内に東大寺、春日大社、興福寺、浮見堂など歴史的建造物が点在するのも、奈良公園の特長です。神社仏閣巡り、歴史歩きにもピッタリ。奈良国立博物館では仏教美術の名品を鑑賞できます。これらの建造物は19:00ごろから22:00までライトアップされ、昼とは違う幻想的な雰囲気に。ぜひ夜の奈良公園を散策してください。

琴引浜(京都)

京丹後市網野町にある琴引浜は、日本海に面した全長約1.8kmの砂浜です。「日本の白砂青松100選」「日本の渚百選」に選ばれた美しい景観と、「鳴き砂」の浜として有名。歩くと砂粒の表面摩擦によって「キュッキュッ」と音が鳴ります。この鳴り砂を守るため、京丹後市は条例によって琴引浜を世界初の「禁煙ビーチ」に指定しました。地元の人たちが清掃活動に励み、美しい景観が保たれています。

海水浴を楽しめる夏だけでなく、冬の琴引浜も魅力的です。カニ、寒ブリなど冬の味覚が勢ぞろい。周辺には温泉宿も多く、泊りがけでゆったり過ごしたいスポットです。

日帰りでも楽しめる!関西の名湯

関西には古くから温泉の文化が根付き、歴史ある温泉地が各地にあります。都市部から近く、気軽に日帰り温泉を楽しめるのも関西ならでは。休日はドライブがてら、近場の名湯へ行きませんか?もちろん泊まりもおすすめ。温泉街歩きやグルメを満喫し、リラックスしてください。

有馬温泉(兵庫)

日本三古湯の1つに数えられる歴史をもち、「日本書紀」にも登場する有馬温泉。行基や豊臣秀吉ともゆかりがあります。環境省の指針によって療養泉に指定されている9つの主成分のうち、有馬温泉は7つの成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、放射能泉)を含有。有馬温泉では赤褐色の含鉄ナトリウム塩化物強塩温泉を「金泉」、無色透明の酸化炭素泉を「銀泉」と呼び、公共の日帰り温泉施設で楽しむことができます。

行基が建立した温泉寺、桜と紅葉が見事な瑞宝寺公園、有馬切手文化博物館、有馬玩具博物館など観光スポットも充実しています。電車や車で神戸から45分、大阪から1時間で行けるアクセスのよさも魅力。日帰りでもたっぷり遊べます。

有馬温泉 太閤の湯 有馬の名湯「金泉・銀泉」を26種類のお風呂で堪能!

https://asoview-trip.com/article/10661/

城崎温泉(兵庫)

城崎温泉は1300年の歴史がある古くからの温泉地。多くの文人墨客が訪れ、志賀直哉の『城の崎にて』など文学作品やドラマの舞台になりました。城崎には与謝野晶子や野口雨情、司馬遼太郎など24もの文学碑があります。温泉街散策とあわせ、文学散歩に出かけましょう。

城崎温泉では、7湯ある外湯めぐりが基本の楽しみ方です。「城崎温泉外湯めぐり券」を購入すれば、1日入り放題!浴衣と下駄で温泉から温泉へと巡りましょう。柳の枝が風にそよぐ大谿川沿いの景色が風情たっぷりで、古き良き温泉街の雰囲気を満喫できます。温泉以外にも夏は海水浴、冬は名物のカニと魅力いっぱい。城崎マリンワールド、城崎温泉ロープウェイなどレジャースポットも豊富です。

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