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旅行好きほど楽しめる、夏のみなかみ穴場スポットを巡る旅。自分だけの楽しみ方を見つけよう!

WRITER:asoview!編集部
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群馬県の北部に位置する「みなかみ町」。水上温泉や猿ヶ京温泉など有名な温泉地であると同時に、谷川岳と三国山の山あいに囲まれた大自然エリアとしても知られています。夏は川遊びを中心としたカヌーにラフティング、キャニオニング、冬ならスキー&スノボはもちろん、スノーシューやエアーボートなどのアクティブスポーツが充実。今回は、何度か訪れている方でもさらに楽しめる夏らしいスポットをご案内します。

みなかみ町へは東京から新幹線なら最速66分。また車でも約90分とアクセスも抜群で、夏の旅行に最適です。

みなかみの自然を思いっきり感じられるレイクカヌー

最初に訪れたのは上毛高原駅から車で北へ60分、奥利根四湖の一つとして知られ、雄大な自然に囲まれた湖「ならまた湖」。湖上を優雅に周遊するレイクカヌーが楽しめるということで、今回、「I LOVE OUTDOORS JAPAN」のスタッフ・ともさんの指導のもと、レイクカヌーをたっぷりと体験してきました。ならまた湖は奈良俣ダムの完成によりできた湖で、奥利根水源の森に囲まれ、鳥のさえずりがこだまする素敵なスポット。特にこの日は風もほとんどなく、絶好のカヌー日和でした。


カヌーの安全性は?とともさんに聞いたこところ、たまにお調子者の男子などが無茶な動きをしてドボン!ということもあるようですが、普通にスタッフさんの指示通り楽しめば、湖上でひっくり返ることはないようです。着水前にオールの持ち方から漕ぎ方、カヌーへの乗船方法などをしっかりきいて、いざ湖へ。


川を下るリバーカヌーとは違い、湖は強風でない限り水の流れが弱く、初心者にはピッタリだそうです。清流の沢や滝壺などを巡ったり、湖の奥で上陸してランチしたりと、体験ツアーでもさまざまな楽しみ方ができます。カヌーの操縦に慣れてくると、ほどんどの人が自分の力のみで進む楽しさにはまっていくとのこと。普段なかなか味わえない非日常を、自然と一体になりながら存分に味わいましょう。

レイクカヌーの予約はこちらから!

地産地消の肉を使った絶品カツレツ。銀の月でランチ!

たっぷり動き回った後は、月夜野に戻ってのランチです。今回訪れたのは、絶品のカツレツで知られる「銀の月」。こちらでは群馬県産の豚に契約農家の野菜、さらに築地直送の魚と素材へのこだわりを徹底。お米も十穀米などが選べるため、特に女性からの人気が高いお店です。普段は夫婦で営まれていて、お二人の人柄と絶品の味に惹かれて遠方から訪れる方も多いとのこと。

通常はコース仕立て。メインのヒレカツ、チキンカツ、メンチカツ、エビフライなどの油ものが、驚くほどあっさりいただけます。さらにティーメニューもインド茶や中国茶、ハーブティーにルイボスティーなど20種以上と充実。お茶好きにもたまらないお店としても知られています。またテラスには、ワンちゃん用のテーブルを用意し、同伴も可能です。ただ席数に限りがあるので、事前に電話等で確認が必要です。ご夫婦も子犬を飼われているとのことで、細やかな配慮にも納得でした。

吹きガラス体験やクラフトビールも楽しめる。月夜野びーどろパーク

お次は、銀の月から車で数分のスポット「月夜野びーどろパーク」。こちらでは吹きガラス体験や、工場見学などガラスに関する様々な体験ができるほか、約1000アイテムもあるガラス工芸品のショッピングが楽しめます。


グラスに飾り皿などの実用的な食器類から、煌びやかな置物にアクセサリーまでがずらりと並ぶ1階のギャラリー。2階には、美術工芸品を中心とした壺や置物があります。ガラス工芸好きの方だけでなく、普段ガラス工芸に触れていない人にもおすすめできるスポットです。旅の思い出やお土産探しにもぴったりです!


そしてギャラリー館前の「カフェ・ド・ヴェール」では、大自然の美味しい水で作られた麦芽100%の月夜野クラフトビールを堪能することもできます。ピルスナーや黒ビールなど4種類あり、どれもあっさりして飲みやすい口当たり。さらに、飲んだグラスは記念に持ち帰りできるのも、ビードロパークならではのうれしいサービスです。

みなかみでもっともマイナスイオンが多いスポット!裏見の滝

続いて訪れたのは、約50mの高さから豪快に流れ落ちる大瀑布「裏見の滝」。駐車場から緑が生い茂る道を歩くと、すぐにドドドッと激しい水音が聞こえてきます。

あっという間に濃霧に包まれ、あたりはマイナスイオン全開に。激しく落水する大滝は圧巻の迫力で、多少の「濡れ」は覚悟して近づきましょう。さらに足場もかなり湿っているので、滝までの道中は足元にご注意を。とはいえ、美しい森林浴とマイナスイオンが楽しめる夏らしいスポットです。大滝を一目見たい方、涼しくなりたい方はぜひ訪れてみてください。

白樫林と自然花苑が広がる広大な宝台樹キャンプ場

続いて訪れたのは、群馬県下最大級を誇るキャンプ場。広い敷地内にはテントにロッジ、コテージにバンガローとオートキャンプサイトが実に60以上あります。BBQガーデンやパターゴルフ、サッカー場など一日中遊べるスポットが満載。アウトドア好きには鉄板スポットとして知られています。

白樺や唐松に囲まれた地形もこのキャンプ場の特徴で、県下最大となる自然花苑が広がります。初夏から夏にはアナベル、初秋にはマツムシソウなどが白樺林を囲み、美しい光景を見せてくれます。また陶芸や木工クラフト、そば打ち、ダッチオープンなどの自然を生かした体験プログラムも充実。家族などで訪れる際は、事前にチェックすることをおすすめします。

今回挑戦したのは「四輪バギー」。アップダウンが随所に点在する山道を颯爽と駆け抜ければ気分爽快に。操作は手元で行うだけなので、本当に簡単です。ガイドさんが一緒について丁寧に指導してくれるので、誰でもあっという間にバギーの虜に。

でこぼこの急斜面でも、太いタイヤとしっかりしたサスペンションで安定感抜群!普段、車やバイクに乗らない人でも、自分で運転する楽しさを簡単に味わえます。大自然の中を走る疾走感をぜひ実感してください。

たっぷり遊んだあとは、夕食&宿泊へ。いろいろな宿泊施設がある中から、今回は少し贅沢なキャンピングトレーラーを選択。車内にはコンロや調理器具、食器類などが一通り揃っているため、食材などを持ち込めば調理が可能です。トレーラの横にマイカーを止めることができるので、荷物の積み下ろしも楽々。1台に大人2名、子供2名までが利用できます。

何度も訪れている方でも「全て体験した」という人は少ないはず。1度や2度訪れたくらいでは、みなかみ町の魅力の一部だけを体験したに過ぎません。知れば知るほどのめりこめる、そんなアクティブ大好きが訪れる地「みなかみ」。この夏は、何度でも足を運んで初体験を増やしてはいかがでしょうか?