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この選手に注目!埼玉西武ライオンズの3選手に会ってきた!

WRITER:藤井 みさ
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「埼玉西武ライオンズと楽しむ!野球場へ行こう!」第2回は、実際にプレーしている選手にインタビュー!球場に行ったらぜひとも注目したい3選手に、asoview!編集部が会いに行ってきました。金子選手、秋山選手、メヒア選手、それぞれ個性あるインタビューをご覧ください。

イケメンの雰囲気にドキドキ!金子侑司選手

今年からは外野手として俊足を活かした活躍をしています

まずご紹介するのは、ライオンズいちのイケメンと言われる金子選手!1990年生まれ、京都府出身の27歳です。プロ入り当初はショートのポジションでの出場がメインでしたが、5年目となる今年からは外野、ライトやレフトを守っています。2016年は盗塁王も獲得するなど、実力もバッチリ。俊足を活かした華麗な守備や盗塁に注目です。背番号は2番。

asoview!藤井(以下、藤井):今回、野球場の魅力を伝えたいということでお話を伺わせていただければと思います。よろしくお願いたします!

金子選手(以下、金子)よろしくお願いします。

藤井:早速なんですが、プレー中の選手から見て、ここメットライフドームでいいなと思う場所ってありますか?

金子:そうですね…外野席は芝生で動き回ったりして応援してくれたり、内野のフィールドビューシート(※選手と同じグラウンド目線で見られる席)も近くて迫力があるプレーが見られるのでいいなと思います。

バッティング練習をする金子選手

藤井:プレー中に応援って聞こえるものなんですか?

金子:いつも大きい声で応援してくれてるのが聞こえてますよ!打席に立った時とかにも、応援歌や名前を呼ばれたりしているのははっきりわかってます。

藤井:なるほど!プレー中って選手は集中しているから、あまり聞こえていないのかな?と思っていました。

金子:そんなことないですよ。

藤井:じゃあ、やっぱりどんどん応援したほうがいいんですね。

金子:そうですね。応援されるとうれしいです(笑顔)。

この笑顔にキュン!とくる女子もたくさんです

藤井:球場に来た人には、自分のどんなプレーを見てほしいですか?

金子:自分の一番の強みというか、長所が足の速さなので、実際に来て見てもらって速い!と思ってもらえればいいなと思います。全力で走っているところを見てほしいですね。盗塁も成功したら盛り上がりますし、塁に出たら注目して見てください。

写真提供:埼玉西武ライオンズ

藤井:球場に足を運んだ時の楽しみとして、試合のほかに球場グルメがあると思います。金子選手のプロデュースメニューで「湯葉と明太子のクリームパスタ」がありますが、こちらはどういった経緯で生まれたんでしょうか?

金子:パスタは全般的に好きなんですが、特に明太子クリームパスタが好きなんです。せっかくだからということで自分の好きなものを出そうと思いました。あとただの明太子のクリームパスタだとつまらないので、京都出身ということで湯葉をトッピングしました。女性も食べやすいと思うので、ぜひ食べてみてください!

写真提供:埼玉西武ライオンズ

藤井:これは次絶対食べないとですね。

金子:お弁当とかより、女性には特に食べやすい感じだと思うので。

藤井:ですね。私も明太子クリームパスタ大好きなので楽しみです。

金子:ぜひぜひ。

物腰柔らかな金子選手。いろんなことを聞いてみたくなります

藤井:最後の質問になりますが、野球を生で見たことがない、球場に来たことがない人に対して一言お願いします!

金子:やっぱりテレビで見るのとは違って、歓声の大きさや選手の動き、試合展開に白熱すると思います。1回来てもらったら絶対楽しいと思ってもらえると思うので、ぜひ一度遊びに来てください。

藤井:あ、ちなみに余談?なんですが、金子選手はライオンズの中でも「イケメン」と呼ばれていますが、そのことについてどう思いますか?

金子:ええっ(笑)。そうですね、そう言ってもらえるのはありがたいし、やっぱり嬉しいですよ。そうやって注目していただけるのは。

藤井:じゃあ今度初心者を連れてくる時に、「イケメンの選手」って教えても大丈夫ですか?

金子:はい(笑)。よろしくお願いします(笑)

今日一番の笑顔いただきました!ありがとうございます!

休日は都内で買い物をしたり、映画を見たりして過ごすという金子選手。特にシーズン中は週6日プレーすることが多いので、オフの日はしっかり身体を休めることが選手として重要と教えてくれました。物腰柔らかな金子選手は、外見だけでなく内面もイケメンでした!

オーラに圧倒される!秋山翔吾選手

埼玉西武ライオンズのみならず、日本を代表する選手でもある秋山選手

続いてお話を伺ったのは、侍ジャパンでも活躍している秋山翔吾選手。1988年生まれの29歳です。プロ1年目から外野ライトのレギュラーとして出場して以降、ライオンズには欠かせない選手の1人になっています。2015年には1シーズン216安打の日本記録を樹立。名実ともに日本球界を代表する選手の1人です。背番号は55番。

藤井:今回は野球に詳しくない人にも、野球場や野球の魅力を伝えたいということでインタビューさせていただければと思います。よろしくお願いします。

秋山選手(以下、秋山):よろしくお願いします。

藤井:早速ですが、秋山選手がこのメットライフドームの中で好きな場所ってありますか?

秋山:ロッカーですね。落ち着くので。

藤井:やはり落ち着く場所はいいですよね。プレー中にドーム内を見渡した時に、あ、いいなと思ったりすることってありますか?

秋山:なかなかそういう目線で球場を見たことがなかったですけど…、そうですね、外野席は一緒に盛り上がってくれるので、楽しそうだなと思いますね。

藤井:応援って聞こえるものですか?

秋山:聞こえます。

藤井:そうなんですね!集中していると応援も聞こえない、というような話も聞いたりすることもあったんですが、そうじゃないんですね。

しっかりした受け答えに、秋山選手の生真面目さがにじみます

秋山:うーん、そこまで余裕がなかったら逆にいいプレーができないんじゃないかと思います(笑)。あと、外野を守っているので盛り上がりとかはダイレクトに感じられるというのもありますよ。

藤井:真後ろからの応援、すごそうですね。

写真提供:埼玉西武ライオンズ

藤井:次に選手プロデュース弁当についてお聞きします。秋山選手の「秋山ガンバレ!弁当」ですが、プロデュースするにあたってのこだわりはありますでしょうか?

秋山:彩りと品数は多く、というのをお願いしました。

藤井:それはいろいろなものを食べてほしい、ということでしょうか?

写真提供:埼玉西武ライオンズ

秋山:うーん…1つの弁当で飽きないように。1年ごとに変えて作っているので、その1年間球場に来た時に「またあれが食べたいな」と思ってもらえれば手を伸ばしてもらえるだろうし、楽しんでもらえるかなと思っています。

藤井:ちなみにうなぎが載っていますが、こちらにもこだわりが?

秋山:そうですね、人と差をつけようと思った時にキャラクターというか(編集部注:秋山選手は「ウナギイヌ」に似ていると言われています)そういうのも重要かなと思ったんで。

藤井:秋山選手のご出身は横須賀ということですが、ライスカレーコロッケはやはり入れたかったんですか?

秋山:横須賀カレーはやっぱりプロデュースなので、そこは入れておきたいなと。せっかく自分の名前がついてますしね。

メットライフドームはドーム球場ですが、自然の明るい光が降り注いでいます

藤井:球場に来たら、どんなプレーを見てほしい!というのはありますか?

秋山:「楽しくやる」というのは基本的には難しいんですけど、いつも心がけていることではあって。ボールを追う姿とか、一生懸命走る姿とかを見てほしいなと思いますね。打ったり守ったりというのはその時その時の調子もあるんですけど、基本的には常に明るく前向きに野球に取り組む、という事を考えているので、そういうのが伝わればいいなと思います。

藤井:常にポジティブにプレーされている?

秋山:まあ難しいところですけどね(笑)でも常にファンの人に一生懸命な姿は見せたいと思っています。

練習中、笑顔でフライをキャッチする秋山選手

藤井:最後に、野球を一度も生で見たことがない人、一度も野球場に来たことがない人に対して一言お願いします。

秋山:1回来てみたらいいんじゃないでしょうか。

藤井:おお。

秋山:多分いいか悪いか判断するのって、来てみないとわからないと思うんで。1回来てもらって、試合とか、それ以外の楽しみも見つけられるかもしれないし。グルメだったり楽しいポイントもあると思うんで、ぜひ1度来てもらって、魅力を感じてもらえたらいいなと思います。

藤井:ありがとうございました!

これからも活躍期待しています!

休日はお子さんと過ごすことも多いという秋山選手。一つひとつの質問にはっきりと受け答えしてくれ、野球一筋、真面目な人柄が伝わってきました。打ってよし、守ってよし。グラウンド上で躍動する秋山選手には、野球初心者でも心つかまれるものがあるはずです!

大きい手に感激!エルネスト・メヒア選手

ひとつひとつ誠実に質問に答えてくれるメヒア選手

気さくにインタビューに答えてくれたのは、来日4年目のエルネスト・メヒア選手。ベネズエラ出身、1985年生まれの31歳です。マイナーリーグでプレーしたのち、2014年から埼玉西武ライオンズに入団。入団した年にホームラン王に輝くなど、豪快な打撃が魅力です。ポジションはファースト。他の選手とは頭一つ抜きん出た大きな姿は、つい目で追ってしまいます。背番号は99番。

藤井:お疲れのところすみません。(注:この直前までメヒア選手はランニングをしていました)

メヒア選手(以下、メヒア):OK、ダイジョウブ。

藤井:はっ!日本語…

メヒア:フフ。

近くに座らせてもらうだけで、大きい身体にびっくり!

以下は通訳の方を通して英語で答えてくれました。

藤井:この球場で気に入っている場所はありますか?

メヒア:打席に立った時に、球場全体を見渡せるんですがその景色が気に入っています。

藤井:選手にしかわからない特別な景色ですね!素敵です。ちなみにこの近くでお気に入りの場所はありますか?

メヒア:駅が近くにあるので、ファンの方と触れ合えたりするのがいいですね。

藤井:電車で通勤されている?

メヒア:そうです。西武球場前の駅だけではなくて、沿線の駅もライオンズのことを応援してくれているので、見ていると楽しいですね。

同僚の渡辺直人選手(右)と笑顔でランニングするメヒア選手

藤井:例えばこの沿線でたまに行ったりする場所はありますか?

メヒア:うーん、特にないですね。いつもまっすぐ帰っちゃうので。

藤井:なるほど(笑)。お休みの日に出かけたりなどは?

メヒア:休みの日はリラックスすることにしているので、コーヒーを飲みに行ったりするぐらいかな。

写真提供:埼玉西武ライオンズ

藤井:選手プロデュースメニュー「メヒアのパワープレート」のおすすめのポイントがあれば教えてください。

メヒア:たっぷりのボリュームあるステーキで、プロテインがたくさん含まれているところがおすすめですね。

藤井:プロテイン!(笑)

メヒア:僕のメニュー、食べたことありますか?

藤井:まだなんです。

コラボメニュー、ぜひ食べてくださいね!

メヒア:マダ?ぜひ食べてください。みんなけっこう気に入ってくれているよ。

藤井:女子でもいけますかね。

メヒア:good.おすすめです。

藤井:球場に来た人に自分のどういったプレーをみてほしいですか?

メヒア:やっぱりホームランです。バッティングでチームに貢献しているところを見てほしいですね。

写真提供:埼玉西武ライオンズ

藤井:野球初心者、野球をまだ生で見たことがない人にメッセージをお願いします。

メヒア:ぜひ1度来てもらいたいです。来て絶対に後悔することはないと思います。特にピッチャーの投げるボールの速さ、バッターの打つ打球の距離などを実際に見てもらいたいです。球場の雰囲気もすごくいいし、きっと気にいると思いますよ。

カメラマンが「仏のような微笑み」と評したメヒア選手の穏やかな笑顔

最後に「ありがとうございました」と言って握手をしてくれたメヒア選手。その手の大きさ、厚さにびっくり!普段の豪快なプレーとは打って変わって、穏やかな話しぶりと笑顔が印象的でした。打席に立ったときは、ホームランを期待して大きな声で応援したいですね!ちなみに、電車通勤は西武の外国人選手の伝統なのだそう。来日した選手は、皆日本の電車の正確性を気に入って電車で自宅と球場の間を移動しています。試合の日も運が良ければ帰路につくメヒア選手と出会えるかもしれません。

それぞれファンのことを考えながら、真摯に野球に取り組んでいるのが3選手とも伝わってきました。プロのプレーを実際に見たら、選手が言っているように「面白い!」と思えるはず。まずは気軽に野球場に遊びに行ってみませんか?

取材協力:埼玉西武ライオンズ