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夏スキー&トレッキング!「かぐらサマーゲレンデ」で楽しめる涼感アクティビティ

WRITER:asoview!編集部
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苗場プリンスホテルを中心に広がる人気リゾートエリア「Mt.Naeba」は、季節ごとに異なる魅力を味わえる人気のデスティネーション。春は新緑、秋は紅葉、冬はもちろんスキー&スーボードが楽しめますが、実は夏も侮れません! その主役は、2017年7月1日(土)にエリア内にオープンする「かぐらサマーゲレンデ」。国内最大級の規模を誇る夏スキーのフィールドは、夏の遊び場所として絶好の新スポットです。

そもそも夏スキーって何ですか?

グラススキーとは違い、白いゲレンデが広がっています

「かぐらサマーゲレンデ」は、雪をまとっている11月から5月の期間中は「かぐらスキー場」として営業しています。そして6月に入ると、ゲレンデの一部にスノーマットを敷き詰めてサマーゲレンデに衣替え。つまりこのスキー場は春夏秋冬すべてで営業をしている、日本でも数少ないオールシーズン対応のゲレンデでなのです。その規模も全長1100mと国内最大級。さらにコース幅も50mととても広いので、混雑を気にすることなくゆったりと滑れます。

新緑の季節や紅葉の季節は、風景だけを目的に観光客が訪れるほど

もちろんリフトも稼働しています。サマーゲレンデ沿いに運航している「みつまた第1高速リフト」から眺める夏山は、雪に覆われた山とはひと味違う魅力があります。

スリリングな人口コブ! エキスパート以外は必ず防具を忘れずに

特筆すべきは、その一角にある全長120mの人工コブレーン! 一定の間隔でほぼ同じ大きさで並んでいる30連の人工コブは、コブを滑る練習にはもってこい。専用の動く歩道も設置されているので、ここだけを何度も滑ることもできます。

はじめての夏スキー! 楽しみ方の3カ条

その1:安全に楽しむ!

雪の上を滑る感覚に近い「PIS LAB(ピスラボ)」のマットを採用

冬スキーと夏スキーは、いろいろな点で少しずつ異なります。転んだ時の衝撃や、その時に生じる摩擦熱という観点では、冬スキーよりも夏スキーの方が危険度は高いですが、そのおかげ(雪よりも抵抗が大きいため)で「スピードが出にくいから初中級者にはやさしい」ともいえますし、滑走している人の多さ(対人接触の危険性)という点でも、夏の方がリスクは少ないといえます。とはいえまったく転ばない、というわけにもいかないので、肌を露出しないなどのリスクヘッジは忘れずに。

その2:スプリンクラーが涼しい!

スプリンクラーは濡れてしまうけど、最高に気持ちいい!

ゲレンデの各所にはスプリンクラーが設置されていて、自動で水を撒いています。これはマットの滑走性を高めるためのものですが、この水しぶきが高原特有の涼しさとも相まってとても気持ちいいのです。もっとも顔や服も濡れてしまうので、濡れてもいいウエアを着ていくのを忘れずに。「水着で滑ったら気持ちいいだろうな……」とついつい考えてしまいますが、前述の通り転倒のリスクがあります。どうしても肌を露出させて滑りたい人は、ヒジとヒザにプロテクターをしてくださいね。

その3:道具はレンタル! スクールもあります

メタル製エッジの幅が広い、夏スキー専門の道具をレンタルしています

夏スキーの場合、スキー・スノーボードにかかる負荷が雪よりも大きいのはこれまでご説明した通り。マイスキー(ボード)だと傷んでしまうので、レンタルをするのがよろしいかと。ストックはもちろん、ブーツ、プロテクター、ヘルメットなども借りられるので、夏スキーは手ぶらが断然おすすめです。

「興味はあるけど、やっぱりちょっと怖い……」という人は、スクールを利用してみるのもいいかもしれません。

夏スキーだけじゃない! かぐらサマーゲレンデの楽しみ方

マウンテンバイク専用コース

リフトを挟んでスノーマットゲレンデの反対側にはマウンテンバイク専用コースがあります。緑豊かな夏山をマウンテンバイクで下るのはとても爽快! 今のところ自転車のレンタルは行っていないのですが、今後に期待です。

カフェレストラン「スノーマン」

家族連れでも利用しやすいよう、キッズスペースもあります

休憩は、ゲレンデの麓、リフト乗り場の近くにあるカフェ&レストラン「スノーマン」にて。「楽しい」、「おしゃれ」をコンセプトにしたお店は天井が高く、ゲレンデ側壁面をガラス張りにした開放的な空間。テラスでできるバーベキュー(3日前までに要予約)は、これだけを目的に訪れる人もいるとのことです。

パスタにカレー、かき揚げそうめんなど、メニューは豊富です

ちょっと贅沢な山小屋「和田小屋」

2017年の営業は10月22日(日)まで

サマーゲレンデよりもさらに上にある「和田小屋」は、苗場山五合目(標高約1400m)の豊かな自然に囲まれたアコモデーション。あくまでも山小屋なので設備面での期待はほどほどに……ではありますが、登山やトレッキングなど、アウトドアな遊びを楽しみたい人には最適な宿泊施設といえるでしょう。夏季の宿泊料金は大人8,000円、子供6,500円です。

山小屋らしく、雑魚寝! でもカーテンもあります

苗場から車で15分の近さ!

夏の苗場は、アウトドアを楽しむ人々で賑わっています

最後に「かぐらサマーゲレンデ」の立地について。「Mt.Naeba」エリア内にあると書いたとおり、苗場(苗場プリンスホテル)からとても近く、車で15分ほど。冬ならばリフトやゴンドラを乗り継いで苗場プリンスホテルからかぐらスキー場まで行けるぐらいです。ちなみにご存じの方も多いと思いますが、夏の苗場は「苗場サマーパーク」として、冬にも負けないほどの人気を誇っています。

苗場サマーパークについて詳しくはこちら!

苗場 サマーパーク 東京から2時間の「遊べるリゾート」の全貌とは?

https://asoview-trip.com/article/12097/

かぐらサマーゲレンデの料金と基本情報

ロープウェーやリフトを使うと便利です

■スキー・スノーボードリフト券:1日券3900円、4時間券3000円、1回券500円、みつまたロープウェー往復1100円
■マウンテンバイクリフト券:1日券3000円、4時間券2500円
※すべて大人料金。小学生まではリフト券・ロープウェー券は無料

■サマーゲレンデ専用スキー(スノーボード)セット:1日3500円 ※板、ブーツ、ストック(スキーのみ)
■ヘルメット、プロテクター:各500円