初めてのそば打ち体験の前に、そば打ちの方法を予習しておこう!

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そば打ちに挑戦したいと思っても、その手順が難しいイメージがありませんか?実際、そば打ちは大変奥が深いですが、手順はとってもシンプルです。ここではそば打ちの方法についてお伝えします。そば打ち体験の前に予習しておきましょう。

まずは粉と水を配合する

そばは、そば粉と小麦粉を混ぜて作ります。そば粉8割に対して小麦粉が2割で作る二八そばが一般的です。そば粉の割合が少ない方が打ちやすいので初めてそばを打つ場合はそば粉7対小麦粉3で作るのもオススメです。
粉をふるいにかけて混ぜ合わせた後、粉に対して適正な量の水を数回に分けて加えます。
職人さんは、その日の気温や湿度によって水の量を変えることもあるようですが、だいたい粉全体の45%程度が目安とされています。

そばの生地をこねてのばす

粉と水を入れたら、手早く混ぜあわせてこね上げていきます。これは「水回し」と呼ばれる手順です。指で混ぜているうちに、小芋状の塊ができてくるので、これを1つにまとめあげていきます。
生地がまとまったら、生地の空気を抜くため、また全体の水分量を均等にするために台の上で体重をかけて練っていきます。
生地がまとまったら、綿棒で伸ばしていきます。手早く生地を伸ばしていかないと生地が乾燥するので、気をつけましょう。

そばが打ち上がったら、なるべく細く、均等に切る

生地を四角く伸ばすことができたら、その後はたたんでいきます。
そばの生地は3つ折りにたたんでから切っていきます。その際、そばがくっついてしまうことのないようにたっぷりと打ち粉を使いましょう。
こま板と呼ばれる生地を押さえる板を使って、なるべく細く均等になるように包丁で切っていきます。そばを切り終わったら、ある程度まとめて打ち粉をふるい落としていきます。
これでそばができました。あとは茹でるだけで美味しくいただくことができます。

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