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【4大フェスのコーデ&持ち物検査】フジロックのポイントは足元にあり!(2017年開催終了)

WRITER:にしかわまゆ
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大自然の中で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL」(以下フジロック)。起伏の多い苗場(新潟県)を歩き回るため、「しっかりしたトレッキングシューズを選ぶべき。」と、今回登場してくれた3人のフジロック玄人さん達は異口同音です。また、変わりやすい山の天気に備えて、ゴアテックスなどハイスペック素材を用いた装備が多いのも特徴。ベースウエアや虫よけスプレーなどで、ブヨやアブ対策も忘れません。

「往復」「晴れ」「雨」の3コーデを拝見!

 

【1人目】ブランドディレクターならではのセレクトが素敵!

金子憲一さん(38歳)職業:雨晴 / AMAHARE ディレクター 
【左・行きのコーデ】トップス:パタゴニア、ボトムス:パタゴニア、バッグ:山と道、サンダル:ハワイアナス
【中・晴のコーデ】トップス:ジーディーシー、ボトムス:パタゴニア、バッグ:アンドワンダー、靴:インポッシブル ポッシビリティ、ポーチ:アンセム、カラビナ:ナイトアイズ
【右・雨のコーデ】上着:パタゴニア、トップス:アンサー4、ボトムス:ザ・ノース・フェイス、バッグ:アンドワンダー

  「とにかく動きやすく快適に過ごせることを重視しています」という金子憲一さんがセレクトするのは、シンプルながらもハイスペックなアイテムばかり。靴は「IMPOSSIBLE POSSIBILITY」のBEAN BOOTS。見た目は普通のキャンバスブーツですが、ソールとノーズがゴム製なので雨雪に強いのが特徴です。ファッション性と機能性を併せ持った必須アイテムなのだそう。速乾性のあるトップスとハーフパンツを中心としているので、汚れてしまっても大丈夫。「虫よけアイテムはひとまとめにしてリュックにかけて、いつでも使えるようにしています」

「パタゴニア」のベースレイヤー

優れた保温性と通気性を発揮するポリエステル製ベースレイヤー。「内側が柔らかいので着やすいです。ジャージー素材だからスポーティになりすぎず、重ね着がしやすいので重宝しています」

 

「パタゴニア」のジャケット

防水性・透湿性を備えたジャケットは、ポケットのジップにも止水機能つき。「柔らかい生地なので、雨天以外の上着としても着回しできるので、必ず持って行きます」

 

虫よけグッズ

「PERFECT POTIONのスプレーとハッカ水は、天然由来の成分だから安心して使えます。もしも刺されたときには、ポイズンリムーバー(写真右)で応急処置をするといいですよ」

 

「ナルゲン」のTritan

 

「フジロックでは、空のボトルを持っていくと温かいお茶を入れてもらえるコーナーがあります。会場ではとても喉がかわくので、とても人気のサービスです。フジロックならでは、ですね」

 

【2人目】アパレル勤務らしい上手な色使い!

中島淑子さん(33歳)、職業:アパレルEC企画
【左・行きのコーデ】ワンピース:ザラ、ボトムス:ナイキ、リュック:ザ ノースフェイス、靴:キャラバン
【中・晴のコーデ】ヘアバンド:ウィゴー、サングラス:フェスで購入、Tシャツ:エイチアンドエム、ロンパース:トップショップ、レギンス:ベルシュカ、バック:ピルグリム
【右・雨のコーデ】アウター:コロンビア、タンクトップ:ロウ パワー、ボトムス:マウジー、レギンス:ナイキ

 大手アパレル会社でECサイトを企画している中島淑子さんは、柄物を組み合わせたスタイルが印象的。「色柄を取り入れるように意識してます。フェス気分が盛り上がりますよ」と語るように、動きやすく機能的かつ、女子ならではのどこか可愛らしいアイテムセレクトがお手本になります。足元はこちらもトレッキングシューズ。アクセントの赤いひもで全体とのバランスをとれば、どのスタイルにもピッタリとマッチします。

 

「ナイキ」のブラトップ

「アンダーウエアもハイテク素材を選べば安心。汗ばむ季節も快適です。ブラトップなのでアクティブに動いても気になりません」

 

「ベルシュカ」のレギンス

「虫対策に足元はしっかりカバーします。思いっきりカラフルな色柄を選んで、フェスならではのお祭り気分を楽しんでいます」

 

着圧靴下(ブランド不明)

「着圧の強さや形状も計算された、足の負担を軽減する靴下は、春に行ったフェスで購入しました。フェスの物販は掘り出し物があるので良いですよ」あえてコットンを選ぶことで、履き心地も抜群です。

 

「シュラグデザイン」のロールペーパーホルダー

カラビナつきのトイレットペーパーホルダーは女子ならではのポイント高めなアイテム。「持ち運びにも便利で、置き場に困ることもありません」

 

【3人目】フジロック10年目のベテラン聞いた勘所

土田元喜さん(30歳)、職業:製造メーカー(営業職)
【左・行きのコーデ】シャツ:ロストコントロール、ハーフパンツ:ジーユー 、Tシャツ:バースデイバンドT、ボストンバッグ:アディダス、靴:トレクスタ(ゴアテックス)、帽子:アクシーズクイン(ゴアテックス)、リュック:ケルティー
【中・晴のコーデ】Tシャツ:GU(ウルトラ警備隊)、手ぬぐい:フジロック2016グッズ、椅子:ロゴス、サングラス:ルードギャラリー
【右・雨のコーデ】雨具:ミズノ ストームセイバー 

 毎年欠かさずフジロックに参戦している土田元喜さん。今までの経験からチョイスされたアイテムは、細かいところまで計算されています。足元は王道にトレッキングシューズ。プチプラアイテムをうまく組み合わせたスタイルはさすがです。「雨に対しての準備を万端にしておくことが、フジロックを楽しむポイントですよ」

 

「トレクスタ」のトレッキングシューズ

「フジロックではとにかく歩くので、足首をしっかりホールドするトレッキングシューズがマストです。ゴアテックスなのでどんな天候でも対応可能なので、これ一足で3日間過ごせます」

 

「KELTY(ケルティ)」のリュック

「両手が空くのでリュックは必須です。シンプルで容量たっぷりなので重宝します。会場ではずっとこれを背負っていますね」

 

「LOGOS(ロゴス)」のミニ椅子

「椅子があれば広い会場内でも安心。ぬかるんだ地面でも気にせず腰を下ろせます。この椅子はリュックにもすっぽりおさまるので便利です」

 

「ミズノ」のストームセイバー

「ゴアテックスではありませんが、高スペックでバランスの良いアイテム。さすがはミズノ製です!豪雨のときは上下着用すれば安心です」

 

FUJI ROCK FESTIVAL '17 の基本情報

天候が変わりやすい苗場のフェスは、「あらゆる天気・気温に対応できる、万全の態勢で臨むのが楽しむポイント!」と異口同音。今、まさに開催中のFUJI ROCK FESTIVAL '17。参加する人は、彼らのコーディネート&持ち物をぜひ参考にして下さい。

「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」今年も苗場で開催!豪華な出演陣もチェック

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