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【4大フェスのコーデ&持ち物】RSRは防寒対策!全天候対応のコーデを(2017年開催終了)

WRITER:にしかわまゆ
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豊かな自然に囲まれた広大な敷地内で、存分にロックを、音楽を体感することができたら…そんなコンセプトをもつRISING SUN ROCK FESTIVAL(以下、RSR)。北海道では8月と言えども夜間は気温が下がり、一気に冷え込みます。大自然の中で開催されるオールナイトフェスには、天候の変化に対する備えを考慮したスタイルで参戦しましょう。必要な荷物をいつも持っていられるようなザックで移動するのもオススメです。毎年必ずフェスに参戦する4人も、防寒対策はばっちりです。

「往復」「晴れ」「雨」の3コーデを見せてもらいます

 

【1人目】アウトドアのプロがチョイスするフェス装備

原口香英さん(37歳)アウトドアメーカー勤務・多目的打楽器奏者・木製のスリットドラムを中心とした楽曲の制作
公式アーティストサイト:https://didjerid.wixsite.com/yoshifusaharaguchi
【左・行きのコーデ】トップス:ブルーブルー、帽子:べトン・シレ、オーバーオール:スノーピーク、ザック:ドーター、靴:コロンビア
【中・晴れのコーデ】フジロック×スターウォーズ Tャツ:ガンバン、ボトムス:ユニクロ、レイヤー:ワコール、マグ:スノーピーク、帽子:ジョンブル
【右・雨のコーデ】レインウェア(上下):スノーピーク、靴:パラディウム

 アウトドアメーカーに勤めつつ、スリットドラムやカホンなどの打楽器を演奏するアーティストである原口さん。天然素材なのに機能性抜群のワードローブが揃います。カバンの中には、キャンプテント用のペグを装着できるループがあるコットンオーバーオールや、汗を吸収し通気性の良いヘンプ素材を使った帽子など、使い込んだ風合いのオシャレアイテムがぎっしり。

 「デニムシャツ(写真左)は、実は妻がこれまで着ていたもの。ここ数年ヘビーローテーションで使わせてもらっている、お気に入り。温度調節しやすい上着は必須です」と、昔からの持ち物も大活躍です。

 

「スノーピーク」のインサレーション

「防寒具のインサレーションジャケットは、ダウンレベルの暖かさなのに、伸縮性のある生地のおかげで快適です。つや消しの色味もお気に入りです」

 

「パラディウム」のブーツ

フランス生まれのブランド・PALLADIUMの防水ブーツ。「普通のスニーカーに見えますが、雨でも履けます。オーセンティックなデザインが他の洋服とバランスがいいんです。そして何より軽いので、持っていくのに便利ですね」

 

「フジロック×スターウォーズ」のTシャツ

「フェスにTシャツは絶対の組み合わせ。フジロック×スターウォーズのTシャツは、いつかのフジロックで妻がお土産に買ってきてくれたもの。GANBANがプロデュースしているので、着ると気分が盛り上がり、フェスに行きたくなります」

 

「スノーピーク」のチタンマグ

チタニウムを使ったマグは、ハンドルが動くので収納力あり。「フェスにはキャンプインで参加するので、マグは必ず持って行きます。会場ではなるべくゴミを出さずに楽しみたいので、カラビナでショルダーにぶら下げておきます」

 

【2人目】フェス歴10年の経験から選ぶ、無駄のないセレクト

服部真緒さん(32歳)オーガニックソムリエ講師、マクロビオティック協会理事、INYOU 編集&PR
【左・行きのコーデ】トップス:バナナリパブリック、ワンピース:古着、ザック:カリマー、靴:テバ、サングラス:オークリー
【中・晴れのコーデ】トップス:バナナリパブリック、ワンピース:古着、バッグ:ポーター、靴:テバ、サングラス:オークリー
【右・雨のコーデ】ジャケット:パラドックス(コストコ)、ボトムス:ラグーナムーン、帽子:サンバリア100、靴:エーグル、サングラス:オークリー

 フェス歴10数年にもなる服部さんは、荷物を最小限にするのがとにかく上手!「定番アイテムばかりなので毎年同じスタイルですが、これが自分の中でベスト。快適です」

 ヒートテックなどのアイテムを中にレイヤードすれば、寒暖の調節もお手のもの。「会場は日差しが強いので、日焼けには特に気を使っています。帽子・サングラス・UVケアグッズはマストです」

シンプルながらもこだわる所には手を抜かないスタイルが、とても参考になります。

 

「ヒートテック(ユニクロ)」のインナー

「ヒートテックのインナーは、シンプルな黒をチョイス。どんな服にもマッチします。快適に過ごしたいので、防寒用のインナーは上下とも持って行きますね」

 

「サーフアップ ピーナッツ」のサンスクリーン・虫除け(ブランド不明)

「虫除けと日焼け止めはこまめに塗り直します。スプレーやポンプタイプなので、サクッとつけられて便利。持ち歩くので、可愛いパッケージなことも重要です」

 

「サンバリア100」のUVカット帽子

サンバリア100の帽子は、雨晴兼用。「日差しが強い日は、帽子・サングラス・日焼け止めの3段バリアで完全防備。つばが広くワイヤー入りなので、雨の日も使っています」折り畳んでも形が崩れにくいのも便利そうです。

 

「エーグル」の長靴

「もうずっと愛用しています。柔らかくて快適です。天然ゴム製の長靴なので、きちんとお手入れすれば長く使えるんです」

 

遊び心満載!イベンターならではの"お祭り"なワードローブ!

阿久津 匠太(36歳)職業:イベント企画/制作
【左・行きのコーデ】上着:サンダーボックス、トップス:パンクドランカーズ、ボトムス:サンダーボックス、バッグ:ターグ バイ ヘリノクス、靴:ビルケンシュトック、ハット:ブランド不明、靴下:ラソックス
【中・晴のコーデ】トップス:サンダーボックス、ボトムス:サンダーボックス、バッグ:パンクドランカーズ、靴:ナイキ、小物:トライアングル
【右・雨コーデ】上着:やおきん うまい棒×パンクドランカーズ、トップス:パンクドランカーズ、ボトムス:天才バカボン×パンクドランカーズ、バッグ:ターグ バイ ヘリノクス、靴:コロンビア

 イベント制作会社の阿久津さんがセレクトするのは、遊び心あふれるアイテムたち。ドリンクホルダーつきのリュックや伸縮性のあるパンツ、スナック菓子柄のジャケットなど、キャッチーなのに機能的なのがさすがです。

「おもしろいアイテムを持っていると、そこから会話が生まれて仲良くなることも。新たな仲間との出会いもフェスの醍醐味のひとつです」

 

「パンクドランカーズ」のドリンクホルダー付きリュック

背面に飲み物収納を備えた、パンクドランカーズのリュック。「持っているだけで盛り上がります。8本も入るので収納力も高く実用的です」

 

「ビルケンシュトック」の靴

「簡単に脱ぎ履きできるので、とても快適。足元はストレスを感じないよう、機能性を最優先でチョイスしています」とのこと。のんびりタイムには、会場で履くことも多いヘビロテアイテムだそうです。

 

フェスタオル(パンクドランカーズ)

「フェスで必ず身につけているのは、タオルですね。パンクドランカーズのタオルは、気に入っている一枚。今年もロックフェスには持って行きます」

 

「サンダーボックス」のロールアップショーツ

 

「ボタンで裾の長さが調節できる便利アイテムです。荷物の量を抑えたいので、気候によって長さが変えられるのはとても嬉しいですね」ゆったりしているので、さらに中に重ね着もOK。夜の寒さ対策にぴったりです。


【4人目】人気フェスのキッズエリアプロデューサーが選ぶ、多忙な現場を乗り切るアイテムとは!?

岩田正則さん(34歳)SMILE KIDS GROPUP代表取締役・にじいろ保育園 園長
【左・行きのコーデ】上着: ラルフローレンのフード付きデニムジャケット、トップス: ラルフローレン、ボトムス: ラルフローレン、バッグ:ザ・ノース・フェイスのキャリーバック、靴: ナイキ エアリフト、サングラス:レイバン
【中・晴のコーデ】上着: ザ・ノース・フェイス、トップス: ザ・ノース・フェイス、ボトムス: ザ・ノース・フェイス、バッグ: マックパック、靴: ナイキ エアリフト、帽子: ザ・ノース・フェイス、腕時計:タグホイヤー
【右・雨のコーデ】上着: ザ・ノース・フェイスポンチョ、トップス: ラルフローレン、ボトムス: ザ・ノース・フェイス、靴: ザ・ノース・フェイスのトレッキングブーツ、サングラス :レイバン

 サマーソニックやGREEN ROOM FESTIVALなど数々の有名フェスで、キッズエリアのプロデュースをつとめる岩田さん。プロデューサー自らが先生をつとめるDJリトミックは大人気で、アクティブに動けるスタイルが必須なのだそう。

 「夏は毎週のように現場に行くので、動きやすさと肌触りは重視しています。ノースフェイスのアウターは、コンパクトなのに高性能。数種類揃えて、天候によってチョイスしています」

 重装備も大きなカートにひとまとめにすれば、行き帰りも楽々です。

 

「ザ・ノース・フェイス」 のジャケット

フェスの時は子ども達と遊んだり現場を取り仕切ったり、アクティブに動く岩田さん。機能的なハイテク素材は欠かせません。「ノースフェイスのポーラテックは、防風性と透湿性があるのに軽くて持ち運びにも便利。1枚あると何かと便利です。快適にすごせます」

 

「ザ・ノース・フェイス」のトレッキングブーツ

「雨の日はゴアテックス素材のトレッキングブーツで過ごします。濡れないし温かいし、快適です。常に動けるように備えているので、雨の日でも活動的なものをセレクトします」

 

「ザ・ノース・フェイス」のレインパンツ

「雨がひどいときは、これを重ね着します。縫い目が少なくなっているので、安心の防水スペックです」 内面はインナーパンツとの摩擦が少ない仕上げなので、足を上げても裾が上がりにくいところも嬉しいポイント。

 

「オーム電機」のヘッドライト

「夜歩くときはライトが必須。ヘッドライトなら、手が空くので動きやすいです。これはズーム機能がついているのでとても便利」軽くて丈夫なアルミ素材なので、バッグにしまっておいても負担になりません。

 

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017の基本情報

 今回、コーディネートを披露してくれた4人のファッショニスタから学べたことは、RISING SUN ROCK FESTIVALは、天候の変化に負けないファッションで参戦するのがオススメということ。冷えや降雨に備えた万全のスタイルで、広大な自然をまるごと楽しみましょう。今年は8月11日(金・祝)と12日(土)に開催されます!