鳥取でしか体験できない、日頃のストレスを発散できるアクティビティを一挙に紹介!

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花火特集2017

砂丘で有名な鳥取ですが、砂丘を北に超えるとすぐ日本海が広がります。鳥取では独特の地形を利用したアクティビティが盛んに行われていて、旅行のメインにアクティブ体験を入れる人も珍しくありません。この記事では、鳥取ならではのアクティビティをたっぷりご紹介します!

空から海に向かってテイクオフ!砂丘上飛行はここならでは

日本で唯一、砂丘での空中散歩を楽しめる「砂丘パラグライダー」。30年以上の実績を誇る「ゼロパラグライダースクール」が実施しているため、初心者でも安心して楽しむことができます。

まずは砂丘前のお土産販売店「らくだや」に集合し、パラグライダーを自ら担いで砂丘へ。テイクオフポイント(離陸地点)は、砂丘の「馬の背」と呼ばれる一番高い丘をさらに北へ越えた地点です。夏場は体力の消耗と共に汗をたくさんかくため、最低でも2Lの水を必ず持っていきます。

テイクオフポイントに着いたら、インストラクターの片岡さんによるレクチャーが始まります。離陸後は自分でパラグライダーを操作するため、身の安全を守るのも自分自身。きっちり説明を受け、わからない部分があれば何度でも確認をしましょう。

それでは、パラグライダーをしっかり身に着けてトライです。緊張はするものの、片岡さんたちが離陸直前まで声を掛けながら一緒に助走してくれるので安心。教えていただいたとおりに行えば、まず怪我等の心配はありません。

離陸時は砂丘を一気に駆け下りながら、パラグライダーを開きます。走っているうちに自然と身体が浮き上がり、あっという間に空中へ。目の前には空と海と砂だけが広がり、聞こえてくるのは風の音のみ。浜辺に向かってふわふわと不思議な感覚の浮遊体験が楽しめます。飛行しているのは十数秒ほどですが、他の何にも代えがたい未知の感覚がやみつきになってしまいます。

ここでは半日コースと1日コースが選べます。「夏は日中かなり暑くなるため、午後からの体験がオススメです」と片岡さん。運動が苦手な人でも心配無用で、実際3歳の幼児から体験が可能です。空を飛ぶような不思議な感覚を味わいたいなら、ぜひ鳥取で挑戦してみましょう。

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大自然が創造した絶壁や奇岩をカヤックで探検!

夏の大人気アクティビティ、浦富海岸(うらどめかいがん)のシーカヤック体験をご紹介。山陰のジオパークとしても知られ、他の岩石よりも硬い岩石である花崗岩(かこうがん)や、規則正しい節理(割れ目)による珍しい海食地形が見られます。そんな壮大な海岸をカヤックで巡るのが、こちらの醍醐味。まずは乗船前に基本となるパドルの持ち方、漕ぎ方、そして乗船の仕方を習います。今回ガイドを務めてくれるのは、鳥取県自然体験塾のガイドさん。

しっかりと基礎を学んだら、2人乗りカヤックに乗って出発です!ちなみに2人乗りの場合は、左右の漕ぐ動きを合わせるのが基本なので、後ろの人が前の人に合わせます。バラバラではなかなか進まず、ぐるぐると回ってしまうことも。

出発してものの数分で断崖絶壁や大きな奇岩、そして洞窟が集まる場所へ。何百万年もの月日をかけてできた自然の芸術に囲まれながらのカヤックは、あまりの迫力に漕ぐ手が止まるほど。ちなみにこちらの見事な松の木が生えた奇岩は、江戸時代の鳥取藩主が「この松の木をわが庭に移せたものには禄千貫を与えよう」と言ったことから「千貫松島」と呼ばれるようになったそうで、山陰海岸のランドマークとしてとても有名です。

浦富海岸はアーチ状の巨岩や洞窟が点在する場所なので、ガイドさんが様々なビューポイントへと誘導してくれます。このエリアはとにかく透明度が高いため、海底まで見えるようなスポットがたくさん。ちなみに、渚交流館ではこの特色を最大限に生かしたクリアカヤック体験も実施しています。全体が透明になったカヤックに乗れば、まるで自分が海に浮いているような感覚が味わえるそうで、足元から透明度の高い海底が覗ける新感覚にハマる人も多いようです。

コースや体験時間によっては、誰もいない浜に上陸してゆったり休憩したり、浜辺でのんびりランチをしたり。どのコースであっても大自然による驚きと感動を目の当たりするのは必至。大迫力の自然美に包まれながら、壮大な海のツーリングを楽しみましょう。

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神秘的な大自然エネルギーをヨガでチャージ

広大な砂丘の上で行うことにより、身体のバランスとインナーマッスルが自然に鍛えられる砂丘ヨガ。今回は砂丘ヨガの先駆者でもあるインストラクターのErikoさんと共に、砂丘上のフィールドへ。砂丘に入ってからはすぐ裸足になって、ふわふわの砂の感触を楽しみながら歩きます。フィールドへ行く途中には砂を掴んで感触を確かめたり、瞑想しながら歩いたり、時にはヨガポーズで記念撮影をしたり。ヨガを始めるまでに砂を使った様々な体験をし、仲良くなるのがErikoさん流だそうです。

青い空と海、そして砂丘のみが目前に広がり、聞こえてくるのは波や風の音のみ。普段めったに踏み入れることのない静寂のフィールドでヨガが始まります。街なかのスタジオとは違い、天井も雑音もない大自然が演出してくれる非日常のヨガは、心のケアにも良いそうです。

ヨガの体験プログラムのなかでも朝日がのぼるサンライズヨガや、夕暮れ時のサンセットヨガが特に人気だそう。太陽を浴びながらのヨガは自然のエネルギーをたっぷり感じられます。朝早い時間などは、風が作り出した砂の芸術“風紋”が砂丘全面に広がる様子がよく見られるそうです。

ダイエットだけではなく、美肌、アンチエイジング、心の浄化としてもおすすめの砂丘ヨガ。ヨガ未経験者でも楽しめるので、少しでも気になったら気軽に体験してみてください。またErikoさんは、砂丘ヨガ以外にも砂丘の南側にある多鯰ヶ池でボードを使ったSUP(スタンドアップパドル)ヨガも行っているそうです。鳥取でヨガをするなら、こちらもぜひチェックしてみてください。

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砂丘はもちろん、海も山も豪快に颯爽と駆け抜ける

ファットバイクに乗って鳥取砂丘を疾走する日本で唯一のツアー「トレイルオン」。広大な砂丘をメインに、日本海の波打ち際を走ったり山道を駆け抜けたりと抜群の爽快感が味わえます。そんなファットバイクの特長は何と言っても極太タイヤ。マウンテンバイクの約2倍もの太さがあるので、安定感抜群です。

丘に山道に波打ち際にと、多彩な環境でファットバイクを最大限に楽しめる所は、他にはなかなかないそうです。気持ち良い疾走感が楽しめるこの時期ぴったりの体験をぜひ味わってみてください。

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安全で気持ちいい!砂上のスリル&エキサイティング

砂漠の多いオーストラリアで生まれたサンドボード。実は柔らかい砂地を利用するため雪上のスノーボードよりも安全性が高いようです。こちらの醍醐味は何と言っても、斜度30度の斜面を海辺に向かって一気に降りる爽快感!ここまで広大なエリアでサンドボードが楽しめるのは、やはり鳥取砂丘ならでは。全国からサンドボードファンが集まるそうです。

全く初めての方でも、インストラクターが丁寧に教えてくれるので安心です。ちなみにサンドボードのレッスンが受けられるのは日本ではここだけ。また3月から12月と長い期間楽しめるのもファンが多い理由だそう。広大な砂丘と海を眺めながら、一気に滑り降りる快感を覚えて新しい喜びを噛み締めましょう!

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いかがでしたか?さすが鳥取だけあって砂丘を利用したアクティビティが目立ちましたが、国内ではここでしか体験できないものばかりで、それこそが鳥取ならでは。夏らしいアクティブ旅行を楽しむなら、たくさんの初体験を楽しめる鳥取を旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか?

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