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鳥取旅行モデルコースの決定版!鳥取のいいとこどり周遊旅行へ出発!

WRITER:asoview!編集部
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砂丘に大山、温泉など山と海に囲まれた豊かな自然とアクティビティ体験が楽しめる鳥取県。今回は、東の鳥取砂丘から西の境港までのとっておきルートをご案内。鳥取のベストスポットを周遊するので、ぜひ旅の参考にしてみてください。

砂丘前の美しいリゾート空間で、こだわりの創作ランチを

まず訪れたのは、鳥取砂丘から徒歩1分のカフェ「砂丘の家RAY GARDEN(レイガーデン)」。こちらは挙式やオリジナルウエディング、会食、パーティー、撮影など特別な日のおもてなしを手伝ってくれるモダンスタイルのゲストハウスです。そんな「レイガーデン」が演出したカフェは、オリエンタルリゾートをイメージしたシックで大人の空間。シェフこだわりの地元産野菜を使った創作料理やオリジナルデザートを、美しい緑に囲まれながらいただけます。

特に女性からの高い評価を得るのが、こちらの石焼ロコモコ。熱々の石焼釜で鳥取県産和牛と豚肉を使用したハンバーグと芳ばしく焼けたおこげが一度に楽しめるうえ、サラダやスープ、デザート、ドリンクが付いて1,500円とリーズナブルなのも人気の理由です。またシフォンケーキやクレームブリュレなど女子が喜ぶデザートメニューもずらり。砂丘を楽しむ前に、立ち寄ってみてはいかがでしょう。

空から海に向かってテイクオフ!砂丘上飛行はここならでは

お腹を満たしたところで、砂丘での空中散歩が楽しめる「砂丘パラグライダー」へ。レイガーデンから徒歩すぐの「らくだや」に集合し、パラグライダーを自ら担いで砂丘のテイクオフポイント(離陸地点)を目指します。夏場は体力の消耗と共に汗をたくさんかくため、最低でも2Lの水は必須です。テイクオフポイントに着いたら、インストラクターさんによるレクチャーが始まります。安全に行うためにも、わからない部分があれば何度でも確認をしましょう。

いよいよ、パラグライダーをしっかり身に着けてトライです。緊張はするものの、教えていただいたとおりに行えば、まず怪我等の心配はありません。離陸は砂丘を一気に駆け下りながら、パラグライダーを開きます。走っているうちに自然と身体が浮き上がり、あっという間に空中へ。

浜辺に向かってふわふわと浮遊する不思議な感覚は、他の何にも代えがたい未知の楽しさで、誰もが虜になってしまうこと間違いなしです。ここでしかできない砂丘上の浮遊体験を、ぜひ鳥取で挑戦してみましょう。

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ノスタルジックな温泉街と世界屈指のラジウム温泉

 

鳥取砂丘を後にして、お次は西へ車で約60分の三朝温泉へ。こちらの温泉は高濃度のラドンを含むラジウム温泉地として有名で、新陳代謝の活発化や自然治癒力・免疫力の向上、痛風や皮膚病にも効果をもたらすことでも知られています。そんな三朝温泉のランドマークと言えば、三徳川(三朝川)横の「河原風呂」。誰でも利用可能な無料の混浴温泉ですが、三朝橋などからは丸見えのため、利用するなら夜がおすすめです。近くに足湯もあります。

温泉街はネオンや昔ながらの看板が昭和の匂いを漂わせ、レトロ感抜群!まるでタイムスリップしたかのような街並みが残ります。

ちなみに三朝温泉には3つのハートがあると言われています。1つ目はこちら三朝橋の灯篭。実は「猪目(いのめ)」と呼ばれる日本の伝統的な文様で魔よけの一種です。2つ目は三朝神社の参道。鳥居をくぐる石畳のどこかにハートマークがあるそうです。

そして3つ目は恋谷橋。歩道の模様がハートマークになっています。さらにこの橋には縁結びで知られるカジカ蛙の像が鎮座していて、恋のパワースポットとしても有名。恋愛成就を願う人は、ハートマークとカジカ蛙は要チェックです。

夕暮れ時になったら、三朝温泉街のレトロ遊戯施設「泉娯楽場」へ。昭和30年代に使われていたスマートボールや手打ちパチンコ、射的など昔懐かしい遊戯台がずらりと並んでいます。料金は、全て1回500円。

夜は浴衣で遊ぶカップルや子供連れがたくさん見られ、ザ・昭和な和の風情が漂います。温泉街をぶらり散策がてら立ち寄ってみましょう。

地元でも絶大な支持を得る山陰屈指の名宿

宿泊先のおすすめは、三朝温泉の名宿「依山楼 岩崎(いざんろう いわさき)」。バラエティ豊かな十二ものお風呂が最大の特長で、観光客はもちろん、鳥取県民も日帰り温泉として利用する人も多数です。

こちらは様々な湯処を巡る回遊式大庭園風呂となっていて、風光明媚な雰囲気の“楽山の湯”と、庭園と水車の情景が趣のある“逢水の湯”が人気。また入浴後には、ラドンの特長でもある飲泉場もお見逃しのないように。

純和風の造りを基本とした客室の窓からは、三朝川の清流や三朝温泉のランドマーク河原温泉、そして施設内の回遊式日本庭園が楽しめます。またこだわりの旬の食材による懐石料理もさすがの一言。なかでも夏はミルクたっぷりの岩牡蠣がおすすめとのことです。隅々まで行き届いたおもてなしの空間で、この上ない感動を味わってください。

冒険心をくすぐられる大山のアスレチックへ

翌日はさらに西へ車で約60分、大山の「森の国」を目指します。こちらは名峰・大山の環境を利用した自然体験施設で、西日本最大級のフィールドアスレチックから小さな子どもも安心の芝生の広場まで多彩な遊びが楽しめます。

アスレチックは、子どもでも簡単にクリアできる定番ものから、グルグル回って地上へ上る「アリジゴク脱出」や、最大の難所と呼ばれる「そり立つ壁」など大人でも手こずるコースまで様々。ジップラインは、100mを超える距離を加速しながら針葉樹の間をすり抜け、迫力満点。親子で楽しむには最高の場所です。

森の中を駆け抜けるマウンテンバイク(1,000円/60分)も人気!比較的簡単で緩やかな初級コースから仕掛けが多くテクニックが要求される上級コースまであり、その楽しさは山中ならでは。大自然を滑走できる稀な機会なので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。 

さらには収穫体験ができるもぎとり農園や全ての道具がそろったキャンプ場、ドッグランに乗馬などもあり、一日では楽しみきれない魅力が詰まっています。鳥取の立ち寄りランキングには必ず顔を出す「森の国」。家族や仲間と大山へ立ち寄る際は、ぜひ旅の候補に入れてみてください。

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新鮮魚介がたっぷり詰まった究極の海鮮丼に舌鼓

最後は、さらに西へ約40分、最終目的地・境港にある「お食事処かいがん」でランチです。地元の人を始め、舌の肥えた漁師さんも通う行列必至の1軒です。店内は小上がりの座敷&テーブルが約50席とかなりの広さ。それが開店後あっという間に満席になるので、人気の高さが伺えます。

天ぷらに刺身、煮つけなど境港で獲れた新鮮魚介のメニューはどれもハズレなし!よってメニュー選びは迷うところですが、初めての人なら特上選海鮮丼1,296円を。鯛にサーモン、スズキに鰆、イクラ、ブリ、そしてカニ爪と旬の魚介がたっぷり詰まった豪華絢爛の贅沢丼で、ぷりぷりの新鮮魚介が一気に味わえます。また、ベニズワイガニの食べ放題もチェックを。男性は3,240円、女性2,700円で45分間いくら食べてもOKと、7、8月以外は開催している人気メニューです。人気店のため、行列に並ぶことだけは覚悟の上で訪れましょう。

鳥取は日本海と大山に囲まれた素敵なエリア。今回は、一泊二日で行く「選りすぐり」をご紹介しましたが、もちろんまだまだ楽しい観光地やアクティビティが点在しています。自然を利用した遊びもたくさんあり、鳥取ならではの体験イベントも目白押し。家族や仲間と鳥取を満喫し、思い出づくりにぜひ訪れてみてください。

※金額の表示は全て消費税込です。
※2017年7月現在の情報です。金額、内容が異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

鳥取県の詳しい観光情報はこちらからもチェック!
「とっとり旅の生情報」
http://www.tottori-guide.jp/