目指せそば打ち有段者!そば打ちには段位がある

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そば打ちに段位制度があることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
そば打ち体験をした後に、そば打ちにハマった方は、ぜひ段位の取得を目指してみてはいかがでしょうか。
ここでは、そば打ちの段位制度について解説します。

そば打ち段位認定制度とは?

そば打ち段位認定制度とは、そば打ちを職業としない素人を対象にした制度。そば打ちの技能の習熟度やそばの普及活動による地域振興の貢献度、そばに関する知識の習熟度合などを基準に、段位が授与されます。
全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)によって運営されており、現在有段者は日本全国で1万人を超えています。
趣味としてのそば打ちが広く普及している今、非常に注目されている制度です。

そば打ちの段位はどうやったら取れるの?

段位は、「初段位」「二段位」「三段位」「四段位」「五段位」があります。
日本各地で認定会が行われているので、参加したいスケジュールに合わせて受験申し込み書を提出して、審査を受けます。
審査内容はそば打ちの実技。40分の試験時間に規定された通りのそばを打つことができれば段位が認定されます。
そば打ちの際の態度や姿勢、食品を扱う立場としての衛生面についても重視されています。頭髪の手入れや衣服の清潔さについても審査の対象となるそうです。

上位の段位は難関資格

そば打ちの段位認定は、一定の時間以内に決められた要件を満たしてそばを打てないと認められません。特に三段以上は特に難関と言われています。
五段認定者は日本全国で数十人しかおらず、かなりの難関です。
なお、この段位は素人にのみ受験資格があります。そばの道を極めてそば屋を開業してしまうと、その後は受験資格がなくなってしまいます。

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