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真っ青な海を漕いでいこう。カヤックで無人島に向かう海の冒険 - 鹿児島県・与論島

WRITER:asoview!編集部
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ここはハワイ?モルディブ?
いいえ、日本です。

サンゴ礁でできた南のちいさな島へ

鹿児島県最南端の島、与論島。
鹿児島県といっても、じつは沖縄の最北端「辺戸岬」からわずか22km。
外周約20km、人口約5,500人のおだやかな島です。

サンゴ礁が隆起してできたこの島は、「エンゼルフィッシュの形」ともたとえられる形をしています。
島の周囲は真っ青な海と珊瑚礁、白い砂浜で彩られています。
丸みをおびた島のかたちとその美しさから「東洋の真珠」と呼ばれることも、
鮮やかな海と白い建物の対比から、「リトルギリシャ」と呼ばれることもあります。

おだやかな気候で、島の人もやさしい。
ゆるやかな島時間に魅了されて、何度も訪れる人もいます。

カヤックに乗って、海の冒険へとでかけましょう。

出発するのは、島の北東にある皆田海岸です。
皆田海岸は、地元の人たちからも愛されているビーチ。
砂浜はまぶしいばかりの真っ白な砂、透明な青い海。
サンゴ礁が彩る、見渡す限りうつくしい景色が広がります。

はじめは、波にゆられてゆらゆら、不安定なカヤックにちょっとドキドキ。
でもだいじょうぶ。ふたり乗りのカヤックは、とても安定していて、すぐに海へと漕ぎ出せます。

漕ぎだしておどろくのが、その透明度。
海底が見えて、もしかしたら宙に浮いているのかも…と思うことも。
絶景に目を奪われながら、海の冒険をたのしみます。

目指すのは、無人島「皆田離(みなたばなり)」。

ごつごつした岩があり、天然のアーチもある、海からしか行けない場所です。

頭がぶつからないか、うえを気にしながらアーチをくぐります。
こんなところも冒険の醍醐味です。

無人島についたら、シュノーケリングで水中散策をスタート。

こんな透明な海、今まで見たことないかも。
魚たちは人間を警戒することなく、すぐそばにあつまってきます。

浅瀬でカクレクマノミに出会いました。
手をのばせば、タッチできてしまいそう。

なにもかもが夢のようにうつくしい、与論島の海。
海からあがるころには、またつぎの冒険のことを考えているはずです。

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