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ウッディな工房で、フォトジェニックなキャンドルづくり。

WRITER:asoview!編集部
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「できあがった作品の写真がフォトジェニック!」と話題になっている「キャンドルスクールオーラ」のキャンドルづくり体験。ずっと気になっていた体験をしに、勝どきまで行ってきました。

 

 

お部屋に飾れるかわいいサシェをつくってみました。


  月に1回のアソビュー。今月は「candle school AURA(キャンドルスクールオーラ)」へ。
 

はじめての街、勝どき。

 キャンドルスクールオーラの最寄り駅は、都営地下鉄大江戸線の勝どき駅。はじめて降りる駅は、都内でも少しドキドキします。

 地図と照らし合わせながら歩いて、「本当にここ?」とちょっぴり不安になったころに到着。BMWのサービスセンターの入り口の脇を通っていくと、奥に倉庫のようなお店が見えてきました。(詳しい道順は、後ほど)

 

右がキャンドルスタジオ、左は併設のフォトスタジオです。

 

 生活感のある通りを抜けた先にあるキャンドルスクールオーラの入り口は、予想に反して(いい意味で)かわいいデザイン。外国のお宅のようなエントランスには、2つのドアが並んでいます。玄関が素敵だと、ワクワクする気持ちが高まります。

 

壁一面のキャンドルたち。
 

色とりどりのキャンドルが並びます。


 お店の中は、ふわりとあたたかな雰囲気。壁一面を埋め尽くすキャンドルに、思わずじっくりと見入ってしまいます。すごい、いろいろな形のキャンドルがあるなあ。これもぜんぶ手作りなのかな?
 

こちらが席に用意されています。


 席にはエプロンや、キャンドルづくりに使ういろいろな道具が用意されています。だんだん、テンションがあがってきました。
 

本日の講師、東澤(とうざわ)さん。


 今回キャンドルづくりを教えてくれる方は、やわらかい雰囲気がすてきな東澤美穂さん。気さくにお話してくれて、1人で訪れた私の緊張もほぐれていきます。

 

 さて、体験がスタート。まずはつくれるものの説明から。
 

4種類の中からつくるのは1つ。


 左上から時計回りにランタンキャンドル、ジェルキャンドル、イニシャルキャンドル、ボタニカルサシェです。体験コースでは、この4種類の中から1つを選んでつくります。

 イメージがわきやすいように実際に火を灯したところも見せてくれますが、サシェは他のキャンドルのように燃やしたりはしないそう。

 「普段キャンドルを灯す習慣があまりない人は、サシェだったら飾りやすいかもしれませんよ」

 言われてみればキャンドルづくりに来たものの、実際に家でキャンドルを灯しているかというと……、そんなおしゃれな暮らしはしてませんでした。うん、サシェに決定!

 

青のグラデーションがきれい。


  「次は色を決めてください」と出された色見本。ブルーのグラデーション、きれいでいいなあ。と思っていたら、なんと全部同じ顔料を使っているそう。顔料の量によって、これだけ色が変わるとは驚きです。
 

濃い色から薄い色に落とし込むイメージ力が重要です。


 ちなみに、一瞬見ただけでは白っぽいピンクに見えるサシェ(写真上)の色は、なんと蛍光オレンジを使っているのだそう。濃い色見本からやさしい色を想像するのはなかなか難しくて、色選びがなかなか終わりません。

 本当は寒色が好きだけど、花を載せるのなら暖色系のほうがいいかなあ……。

 見本のオレンジはきれいだけど、同じというのも芸がないしなあ……。

 あれこれ悩んだあげく、「ローズピンク」という色にしてみることにしました。出来上がりのイメージはわいてないけど、きっと上手くいくハズ!
 

少しずつ入れてだんだん濃くしていくのがコツ。


 顔料は、胡椒ひとつぶ分ぐらいの量でいいとのこと。こんなにちょっとでいいのかな……と思いながら混ぜたら、あっという間に色がつきました。こりゃすごい。
 

材料は花、果物、葉っぱなどさまざま。


 次は、目の前に並んだ2つのバットを使います。

 「まず左のバットにドライフラワーを置いて、配置を考えてください」

 しかし、いざ考えようとすると何も思い浮かばない!サシェってどんな感じが正解なんでしょうか?見本はかわいいけど、やっぱり自分のオリジナル感を出したいし、と思うのですが、どこからはじめたらいいのやら……。

 センスを試される判断が、次から次へと訪れます。
 

試行錯誤のあと、ようやくデザイン決定。


 見よう見まねで置いてみたらなんかダサい。

 できたと思ったら、先生がちらりと「だいぶ盛りだくさんですね」。

 ということは、盛りすぎっていうことですよね……。

 少し間引いてみたら、何だか寂しい!?


 試行錯誤しながら、デザインを決めます。

 10種類のアロマオイルの中から好きな香りを選んでロウに香り付けをしたら、いよいよ本番。溶かしたロウを右側のバットに流し込んで、左に置いたレイアウト通りにドライフラワーを配置していきます。
 

ロウが固まりはじめたら、ほぼ完成!


 タイミングは一瞬!

 ロウが固まりはじめたわずかなタイミングで、ドライフラワーを素早くロウの上に。時間にして、わずか20秒ほど!! ドキドキしながら手を動かします。

 

 「上手くいきましたね!」

 先生にお褒めいただきましたが、焦りもあったのか全体的にバットの上側に配置してしまいました。ぬうぅ……。まったく全体が見えていませんでした。悔しい。

 ちょっと直したいと思っていたのを見透かされたのか、「どんどんロウは固まっていくので、もう触ってはいけませんよ」。この状態で触るとよれたり、シワになったりしてしまうそうです。
 

ほっとひといき、のティータイム。


 ロウが固まるまで20分ほど待ち時間。お茶とお菓子を出していただき、まったりアフタヌーンティー。

 教室内のキャンドルを撮影したり、大きなキャンドルの作り方を聞いたりしてのんびり過ごします。ちなみに1回体験をした人は、次はもう少し大きいキャンドルに挑戦できるそうです。色とりどり、さまざまな形のキャンドルを眺めていると、もっと作りたいな~という思いがむくむく。

 

20分待って、完成。
 

反省点もありますが、お気に入りができました。


 ロウが冷えて固まったら、バットから切り出します。はじめてつくったサシェが完成しました!

 

フォトジェニックな一枚を。
 

お家みたいです。撮影ポイントが無数にあります


 完成した作品を持って、隣りにあるフォトスタジオへ。ここは撮影で使っていない限り、キャンドル作品の撮影を自由にしてもいいのだそうです。

 どこに置いて撮ろうか、またワクワク!
 

左上:鏡の上に置いてみたり。
右上:椅子を利用してみたり。
左下:フルーツと並べてみたり。
右下:猫の置物と合わせてみたり。
ドライフラワーも後ろの壁もいい感じ。


 いろいろと試行錯誤してみましたが、ベストショットはこれ!落ち着いた雰囲気が出て満足です。


 

次は何を作ろうかな? また来る気満々です。


 女子は間違いなく楽しめる体験ですが、実験のようなものづくりの過程は、男子も楽しめること間違いなし。カップルで行っても、もちろん友達や親子でも楽しめる体験。一度遊びに行ってみませんか?

 

(補足)勝どき駅からお店までの道順

左上:A3出口、またはA4b出口を利用します。
右上:目指すは奥に見えるタワーマンション。
左下:マンション奥のBMWロゴが目印。
右下:通路の奥にスタジオがあります。

 

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