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リピート率80%の江ノ島サーフスクールで過ごす、アクティブでお洒落な休日。

WRITER:きたがわさおり
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アクティブなヘルシーガールになるべく、江ノ島にあるサーフィンスクール「ガレージワン」でサーフィンデビューを決行! リピーター率80%という評判通り、一度行ったら必ずまた行きたくなる理由がここにはありました。

長谷川潤ちゃんが好きです。

顔立ちも、スタイルも、(きっと)サバサバしている性格も。

ほどよく日焼けをしていて、見るからに健康的な、夏と海が似合うカッコいい女性。

そんなヘルシーガールに私はなりたい。
 

「趣味はサーフィンです」って言いたい!

 

 潤ちゃんに憧れる私は「ヘルシーガール=サーファー」と考え、サーフィンをはじめる決意をしました。「僕が教えるよ!」と言ってくれるメンズの一人や二人はいないこともないのですが、一緒に行ったら何かと面倒くさいことになりそうで…って、自意識過剰!?

 どちらにしてもアソビューで体験スクールを申し込んでしまった方が妙に悩まずにすむと思い、片瀬江ノ島の「ガレージワン」を予約しました。数あるサーフスクールの中からこちらを選んだのは、初心者向きであそレポも上々、リピーター率80%という数字も安心できるし、何より写真がおしゃれだったからです。

 

 

ちょっと早起きして、江ノ島へ。

左上:天気の良い朝。人も少なく清々しい雰囲気。
右上:小田急線片瀬江ノ島駅はまるで竜宮城のよう。
左下:駅を出た先にある「弁天橋」を渡ります。
右下:川沿いの道を歩いて到着です。

 

 で、やってきました湘南! 竜宮城を思わせるデザインの片瀬江ノ島駅を出たら、目の前にある橋を渡ります。左に曲がって少し歩いた右手にある素敵な建物が目的地の「ガレージワン」。
 

サーフショップにカフェレストランが併設されています。


イケメンコーチ登場!

サーフィンデビューをサポートしてくれるマネージャーの福田睦さん。大学卒業後、満員電車に乗って企業に勤めたくなかったので、サーフィンスクールをはじめたとか。

 

 「おはようございます!」
 
 爽やかな声とともに、今回のコーチを務めてくれる福田睦さんが登場。白い歯と笑顔が眩しい、爽やかなイケメンです。

 「東京から来たの? 今日はデビューには最高に良い波。思い切り楽しんでね~!」

 聞くところによると、福田さんは毎回レッスン前に波情報をチェックし、私たち生徒に無理のないように配慮してくださっているとのこと。

「最高に楽しかったと思ってほしいので、波が高そうだったり、逆にまったくなさそうだったりしたら延期にしてもらっています」

 
 福田さんに促され、まずは中に入って受付をします。

 

カリフォルニアのお家のよう。

上・左下:西海岸にあるサーファーのお家みたい。
下中:サンオイルなど、さまざまなグッズも買えます。
右下:あちこちに飾られた海を感じるアイテムたち。

 

 最初に簡単な必要事項を記入したら、次はロッカーでウェットスーツに着替えます。ちなみにウェットスーツ、ボードのレンタルは、すべて体験料に含まれているので、持ち物はビーチサンダルと水着、タオルのみでOK。着替えて準備ができたら、海へ向かいます。
 

いよいよビーチへ!

サーフボードを重ねて、専用の台車に乗せて運びます。 


 今日のポイントは江ノ島水族館裏の西浜。参加者10名分の板を台車に載せて、全員で海を目指します。ビーチまでの道すがら、隣を歩いていた男の子に「サーフィン、初めてなんですか?」なんて聞かれたりして。高校の部活や、大学のサークルに入ったばかりの時のような、懐かしい初々しさ。気が付けば10年も前の話だけれど…(遠い目)。

 さて、ものの5分で海に着きました。まずは準備運動からはじまります。

 

海に入る前のストレッチも欠かせません。


 「サーフィンは日常ではあまり使わない筋肉を使うから、よく伸ばしてね」

 特にパドリング(うつ伏せの状態で腕を使って水を掻く動作)をしやすくするために、肩回りは入念に伸ばしておくことが重要とのこと。他にも首や、モモの内側などを伸ばして準備完了。経験者と初心者、2チームに分かれてレッスンがはじまります。

 

海と友達になる。

ストレッチを終えたら海に入ります。

 ストレッチも終わったし、ボードを抱えていざ! と思ったら、「まずは何も持たずに海に入って下さい」と福田さん。

 「まず大事なのは海を好きになること。足が着かない所まで行って、浮いてみて~」と言われ、泳ぎが得意ではない私はドキドキ…。勇気を出して浮いてみると、あれ? いつもよりラクに体が浮くじゃないですか。ウェットスーツの浮力は思った以上に力強く、安心できました。

 ストレッチも終わったし、海にも慣れたし、今度こそボードを抱えていざ! と思ったら、「まだまだ(笑)。 海の上は想像以上に不安定。いきなりやっても上手くいきません。サーフィンを嫌いになってほしくないから、まずは陸で動きを練習してから海に入りましょう!」。おおぅ…、なかなかじらしますねぇ、福田さん。海岸にボードを置き、パドリングの練習からテイクオフ(波に乗って立つ)練習まで、一連の動作を陸上でしっかり体に叩き込みます。

 

ボードの中心におへそがくるように腹ばいになります。

 
いざ、サーフィン!

 「さあ、海に入りましょう!」

 ショップについてからここまで約2時間半。じらされ続けた私は、鼻息荒めに海に飛び込みます。
 
 パドリングで波を掻き分けながら沖へ。陸では気づかなかったけれど、水面から見上げる波はこんなに高く見えるんだ。今まで知らなかったけど、打ち寄せる波ってこんなに力が強いんだ。
 

陸トレしたので、パドリングはお手の物!


 沖に到着。経験者の面々はボードの上に座っているけれど、初心者の私は板にうつぶせになりながら波を待ちます。ただ波を待っているだけなのに、どうしてこんなにワクワクするんだろう。

 「最初は立とうと思わずパドリングを続けて、腹這いのまま波に乗る感覚をつかんでね」というアドバイスを忘れないようにしながら、1回目のトライ。陸でしっかりパドリングの練習をしたおかげか、途中からボードがふわっと波に押される感覚を体感できました。おお~、これが波に乗るということに違いない! そうでしょうね!?  そうでしょうよ!!

 パドリングで沖に戻り、再びトライ。2回目もしっかり波に乗る感覚を味わえました。私、イケる気がする。どうしよう。長谷川潤ちゃんになっちゃう。

 ちょっと浮かれながら、またまたパドリングで沖に戻ります。あれ、結構キツイな、コレ…。

 

波待ちしているのさえ、ワクワクします。

 

 「じゃあ次は、波に乗ったと感じた瞬間にスッと立ってみましょうか」

 きたきあー! 本番です。先生の合図で、思い切りパドリングをスタート!

 

 

 立てた!

 そう思った次の瞬間、バランスを崩して豪快に海へ。立ったといえば立ったけど、果たしてこれを立ったことにしていいのだろうか…。うーーん、どうでしょう?

 「今、コケた理由わかったでしょ? 左に寄ってるよね。次はもっと真ん中を意識して、怖がらずに!」

 次も、その次も、一瞬だけなら立てるものの、波に乗っているかというとそうではない感じ。

 「海を体で感じられたでしょ? 次は大丈夫、絶対乗れるよ」。先生がその都度くれるアドバイスは、「もう一度チャレンジしたい」と思わせてくれます。

 「次で最後だからね。頑張って乗って帰ろう」

 最後のターンがやってきました。結果はというと…、気合が入りすぎたのか、豪快に失敗。納得いく一本がなかったのは悔しくて悔しくてしょうがないけれど、スーっと波に下から押されるような感覚、波待ちしている最中のワクワクする気持ち、波に一生懸命挑戦するドキドキ感、そして失敗した時の悔しさ。すべてが新しくて、うれしくて。

 「これだからサーフィンはやめられないんだよね」と先生。そうそう! それを今、思っていたところ!!  潤ちゃんにはなりそこねたけれど、ワクワクだらけの3時間半でした。

 

アフターサーフのひと時。

上:きれいなメイクブース。ドライヤーも完備。
右下:お洒落な文字装飾もこだわっています。
左下:サーフィン後のコインシャワーも沢山あります。

 お店に戻り、シャワーを浴びます。ガレージワンがさり気なく素晴らしいと感じたのは、こちらのきれいなロッカールーム。化粧直しがゆっくりできるかどうかは、女性にとって外せないポイントですからね。体験が終わった後も気分がアガる空間です。
 

好きな色を選べるロッカーの鍵もかわいい♥

 

 サーフィンでたくさん動いた後は、とってもお腹が空きます。来る前は「終わったら江ノ島観光に行こうかな?」 と目論んでいたものの、レッスンが終わってみたらもうヘトヘト…。なので、スクールに併設しているカフェでひと休みすることにしました。

 

上:ちょっと遅めのランチをお隣のカフェで。
左下:野菜たっぷりの、ヘルシーランチもあります。
中下:カフェ1Fではテイクアウトメニューも充実。
右下:平日に申し込むと、ドリンクチケットがもらえます。

 ポカポカした陽気と涼しい風に包まれながら食べるランチは、いつもより何倍も美味しく感じました。小さいころ、プールで沢山遊んだ後に感じた、フワフワとして心地良い感覚。サーフィン後もあの時と同様に、心地いい脱力感に包まれます。サーフィン自体もいいけれど、終わった後の時間も素敵かも。サーフィンにハマる人の気持ちが分かる気がします。
 

サーフテイストで素敵な店内は、アメリカンダイナーのよう。
食後はドリンクチケットを利用して、カフェ時間を楽しみます。

 

 「ハンモックもあるし、リラックススペースで好きなように寛いでいってね」と福田先生が誘ってくれたので、カフェでコーヒーをもらって、もう一度スクールへ。海でも陸でも変わらない、力強くて、穏やかな先生の人柄。多くの人がリピーターになる理由は、きっと先生の魅力にあるんだと思いました。

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