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フォトジェとワクワク!に出会える、秋のドライブルート5選。

WRITER:asoview!編集部
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美しい風景に心をときめかせたい。フォトジェニックな一瞬を切り取りたい。そんな気持ちをトランクに詰め込んで、秋のドライブに出かけてみませんか? 今回は秋に見頃を迎える5ルートと、『アソビュー』だからこそ知っている、その周辺にあるおすすめのワクワク!をご紹介。一人でも、カップルでも、ファミリーでも楽しめる、ドライブルート&アクティビティを揃えました。

秋色が目にとび込む、信州の「ビーナスライン」。

蓼科、白樺、美ケ原と見晴らしのよい場所を走行。photo:PIXTA

 秋色に染まる葉の鮮やかさや、澄んだ空気を肌で感じたいというアウトドア派は、信州にある「ビーナスライン」を目指すのがおすすめ。高原を通るこの観光道路の周りにはさまざまな植物が自生しており、四季折々の表情を見せてくれます。周辺の地域では、キノコや新米、新そばの収穫が行われている頃なので、そば処やレストランに寄り道して秋の味覚を堪能してみてください。

 東京からビーナスラインへ向かうには、中央道の諏訪ICを降りるのが便利です。茅野市内に入口があるビーナスラインは、蓼科高原、白樺高原、車山高原、霧ヶ峰、美ヶ原高原へと続いています。東京からビーナスラインの入口までは車で2時間強。さらにビーナスラインを端から端まで走ると1時間半ほどです。帰りは一般道を通って帰ることもできますが、同じ道を通って戻るのが一番簡単なルートです。

 

アウトドア派のあそび方

 ビーナスラインが通る蓼科・白樺湖・車山エリアには、カヌーやバーベキュー、グランピングなどのアウトドアプランがあります。ハンモックに揺られて疲れた体を休めたり、カヌーで秋の白樺湖を散歩したりと、スローでアウトドアなひとときが過ごせます。

ビーナスライン周辺のプランはこちら

 

ゆったり派の癒され方

 日帰りで行くと往復約7時間半の長旅になるので、途中で温浴施設に立ち寄るのもおすすめです。中央道で諏訪へ向かう途中には、甲府や八ヶ岳を通過するため、山梨の温浴施設を調べておくとよいかもしれません。

甲府富士屋ホテル 甲府の街が一望できる絶景リゾートホテルをご紹介

https://asoview-trip.com/article/10736/

山梨県の日帰り温泉プランはこちら

 

まっ赤に染まる鬼怒川・那須の「もみじライン」。

もみじに囲まれてドライブ photo:PIXTA

 「動物大好き!」という方におすすめしたいドライブコースが、鬼怒川と塩原を結ぶ「日塩有料道路(もみじライン)」。端から端まで約50分程度のドライブコースです。名前のとおり、秋には道路の周りを紅葉が美しく彩ります。

 温泉地が密集している地域なので、ドライブコースの前後に温泉に入ったり、道の駅で休憩したりして一日まったり過ごせます。東京から高速道路を使って向かう場合の出口は、鬼怒川方面の今市ICか、塩原ICです。

 

アウトドア派のあそび方

 温泉で有名な鬼怒川では、川下りやラフティングなどの川のアクティビティができます。みんなで力を合わせてオールを漕ぐ一体感がたまらなくエキサイティング。中には、愛犬と一緒に参加できるプランも。紅葉に囲まれながら、秋のアウトドアを楽しみましょう。

鬼怒川周辺のプランはこちら

 

ファミリーで立ち寄るなら

 那須には動物とふれあえるテーマパークがたくさんあります。可愛いレッサーパンダを間近に見られる「那須どうぶつ王国」や、サルを抱っこしたりゾウに乗ったりできる「那須ワールドモンキーパーク」など見るだけじゃない体験型の動物園が豊富。

那須周辺のプランはこちら

 

「奥多摩周遊道路」を流し、東京の秘境であそぶ。

透明な川面に映る紅葉 photo:PIXTA

 近場でおでかけ気分を味わいたいときにおすすめなのが奥多摩周遊ドライブ。東京都にいながら、登山や川遊びなどのアウトドアが楽しめます。奥多摩には、「奥多摩周遊道路」というドライブコースがあり、道中で奥多摩湖や払沢の滝に立ち寄りながらドライブできます。

 都心(新宿)から奥多摩に行くには、首都高速4号新宿線と中央自動車道を使い八王子市左入町へ向かいます。その後、滝山街道を使って奥多摩方面へ走行。新宿から約1時間40分で奥多摩エリアに到着します。

 

アウトドア派のあそび方

 奥多摩の透き通った川でできるラフティングやSUPは爽快。ウェットスーツを着るため冬でも十分楽しめますが、まだ水が冷たくない11月にチャレンジするのがおすすめです。水より陸! という方は、登山体験はいかがでしょうか?

奥多摩周辺のアクティビティプランはこちら

 

インドア派のあそび方

 奥多摩の自然で心がほぐれたら、ものづくりで自分のアイディアを形にしてみませんか? 自然の中で鳥の声や川のせせらぎを聞いていると、都会で過ごすときとは違った感性が育まれるかもしれません。

奥多摩周辺のものづくりプランはこちら

 

温泉の街で、心も温まる箱根・芦ノ湖ドライブ。

芦ノ湖スカイラインは湖尻峠から箱根峠まで photo:PIXTA

 温泉街を包む、独特のまろやかな空気に癒されたいゆったり派には、箱根・芦ノ湖へのドライブを提案します。お土産屋さんで賑わう箱根湯元から、静かな時間が流れる芦ノ湖周辺まで様々な表情をもつ箱根をぐるりと巡りましょう。箱根は都心から片道1時間30分程度とほどよい距離にあるため、現地でゆったり温泉やグルメを楽しみたい人にもぴったり。

 東京から芦ノ湖方面へ向かうときは、東名高速を使って厚木方面へ向かい、厚木ICから小田原厚木道路・西潮バイパスで箱根口ICまで行きます。そこからは箱根湯元周辺をドライブしながら湖尻峠へと向かいましょう。湖尻峠から「芦ノ湖スカイライン」へと入ると、秋の紅葉を眺めながら爽快に湖畔をドライブできます。

 

ファミリーで立ち寄るなら

 箱根周辺には、美術館や水族館などゆったりと過ごせるスポットがたくさんあります。アート作品や可愛い動物たちにふれて、自分の中にあるワクワクする気持ちを開放してあげましょう。

箱根園水族館 日本一標高の高い場所にある水族館の魅力に迫る!

https://asoview-trip.com/article/10486/

箱根周辺の美術館・水族館チケットはこちら

 

インドア派のあそび方

 雄大な自然を眺めて刺激をもらったら、クリエイティブな遊びで自分のアイディアを形にしてみてはいかがでしょうか?箱根には、ガラスアートや陶芸などのものづくりが体験できる工房があります。アートと向き合って試行錯誤することは、ストレス解消にもつながります。

箱根周辺のものづくりプランはこちら

 

房総半島で名勝めぐり。心やすらぐドライブ

神秘的な清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) photo:PIXTA

 時間の流れがゆっくりに感じるスローなドライブ旅に出かけたいという方は、房総半島がおすすめ。レジャーも自然もたくさんある房総でゆっくり一日を過ごしましょう。おすすめのコースは、君津市の「清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)」を目指すコース。名勝の多い房総半島をめぐって、耳からも目からも癒されましょう。

 東京から君津市に向かう場合は、東京湾アクアラインを利用するのが便利です。アクアラインを利用した場合、清水渓流広場まで約1時間50分で到着します。少し足をのばせば鴨川にエリアも立ち寄ることができますよ。

 

インドア派のあそび方

 君津、鴨川エリアには陶芸や瞑想、ガラス細工が体験できるスポットがあります。ものづくりで自分の内側に意識を向けて、リラックスする感覚を身につけたらストレスや悩みも軽減するかもしれません。

君津周辺のプランはこちら

鴨川周辺のプランはこちら

 

ファミリーで立ち寄るなら

 ドライブの休憩がてら気軽に楽しめるレジャーもたくさんある房総半島。全国的にも珍しいダチョウとふれあえる「ダチョウ王国」や、森に囲まれたテーマパーク「ロマンの森共和国」、海の生き物のキュートな表情を見られる「鴨川シーワールド」など、カメラ片手に楽しめる場所がおすすめです。

君津周辺のプランはこちら

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こころが洗われる、ドライブ旅に出かけよう。

photo:PIXTA

 車のウィンドウを少し開けて、秋の匂いを感じる。夏よりも高くなった真っ青な空を見上げる。五感を働かせて、心を生き生きさせるのがドライブの醍醐味です。感動的な瞬間に出会ったら、気持ちのままにシャッターを切ってみましょう。日常で忘れてしまいがちな五感の繊細さを取り戻す旅に出かけてみませんか?