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[ドローンジェニックなアクティビティ]「アサマフィールドネットワーク」のMTBツアー

WRITER:asoview!編集部
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紅葉を撮るために山に登る、絶景を収めるために海外旅行をする。それと同じように、「アクションカメラやドローンでいい画を撮るためにアウトドアアクティビティをする」という人が増えています。この連載では日本全国のアウトドアアクティビティの中から、【ドローン映えするアクティビティ】をセレクト。編集部員が実際に現地に訪れ、コツやポイントなどもヒアリングしてきました。

北軽井沢で撮影した、ドローンジェニックな4枚

撮影ポイント:最初の牧草地
撮影方法:追っかけ&引っ張り
撮影難易度:低い(広くて安心)
撮影ポイント: キャベツ畑
撮影方法:並走
撮影難易度:中(畑に落とししたら大変!)
撮影ポイント:浅間大滝
撮影方法:定点
撮影難易度:中(川からの風がやや強い)
撮影ポイント    最後の牧草地
撮影方法    浮上&降下
撮影難易度    低い(広くて安心)


 マウンテンバイク(MTB)に乗って、北軽井沢の自然を肌で感じられるのがこちらのツアー。「アサマフィールドネットワーク」代表の堀江博幸さんによる先導で、まずは集合場所でもある「北軽井沢スウィートグラス」の中をぐるりとまわります。

 「まずはキャンプ場内を走って、お客様の運転スキルや体力をチェックします。その後、体力や天候に合わせて、無理のないコースを通ります。OK! じゃあ、出発しましょう」

 堀江さんによる見極め!? を無事パスして出発。前日までの雨も上がり、天候も申し分なし。当初のリクエスト通り、堀江さんが選んでくれたドローン映えしそうなポイントを巡っていきます。


マビックを背負って
MTBに跨ります。

 ドローンが詰まったバッグを背負い、いざMTBツアーへ。広々とした牧草地をMTBで走り抜けられるポイント(一番上の写真を撮影したポイント)が最も人気とこのとですが、他にもキャベツ畑や浅間大滝などいろいろなロケーションをまわるので、アクティビティとしても、撮影としても、次から次へとワクワクが続いていきます。

 ツアーの締めくくりは浅間神社。シーンと静まり返った神社に湧き出た水で、ナビゲーターの堀江さんがコーヒーを淹れてくれました。何だか神様に申し訳ない気がするし、空は枝葉で覆いつくされているし、ここはいったんドローンでの撮影を諦めて、コーヒーをいただきながらよもやま話に花を咲かせます。

持ち運びやすいドローンがおすすめです

 この一帯は人口密集地ではない(国土交通省の事前承認が必要でない)のはもちろん、人や建物も多くないので、心配が比較的少ないのも特徴。浮上させたり、降下させたり、ターゲットを追いかけたり、引っ張るように撮影したり。いろいろな撮影テクニックを試してみるフィールドとしてもおすすめです。


フォトジェニックな浅間山。

右がお顔、左が足、最も高い部分はおなかに見えます

 浅間山は、チャンスがあればぜひとも映像に収めておきたいターゲットです。天気がよければ、こちらのポイントからなら(天気がよければ)「寝観音」と呼ばれる浅間山の姿が見られるはず。今回はタイミングが合わず(残念ながら日没!)、MTBで疾走している姿をドローンで撮影することができませんでしたが、こちらのポイントに早めに入っておいて、いい画を撮ることに専念するのもいいかもしれません。


初心者に最適な目的地。

 澄んだ空気の中を胸いっぱいに吸い込む爽快感と、緩やかなアップダウンの連続で実感するドキドキ感。ドローンの初心者にとっても、アウトドアアクティビティの初心者にとってもチャレンジしやすい体験だと思います。冬の期間はマウンテンバイクツアーは休止となりますが、それ以外の季節なら「いつでもベストシーズン」といえるほど、魅力にあふれたデスティネーションです。

案内してくれた、アウトドアプランナーの堀江さん。

 

主催:アサマフィールドネットワーク
体験の種類: MTG・マウンテンバイク
おすすめの理由 :アクティビティと撮影、ふたつを同時に楽しめる
ドローン撮影の仕方:アクティビティをしながら撮影可能
推奨機種 :ファンモデル(例:DJIマビック
撮影難易度 :低い(全体的に広くて安心)
エリア:長野(北軽井沢)
ベストシーズン:秋
体験の料金:5800円(税込)~
体験時間:約3時間