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刺激を求めていざ、「I LOVE OUTDOORS」のラフティングツアーへ!

WRITER:きたがわさおり
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いつもとは違う非日常を求めて、今回は群馬県みなかみ町の利根川で楽しむラフティング体験へ。みなかみの大自然に囲まれながら、「I LOVE OUTDOORS」のクレイジーなリバーガイドと過ごした刺激的な体験は必見です。

 刺激って、若さを保つのに最も重要な要素かもしれないなぁ、と。

 いや、この前、合コンに参加しましてね。そこで本当に久しぶりに「どタイプなイケメン!(目が細くてガタイのいい黒髪クン)」が現れたんですよ。そのイケメンとどうなったかは置いといて(そっとしといてくれい!)、翌日、友人から「なんか顔が明るくなった? 今日肌ツヤよくない?」と言われまして。

 それで気づきました。やっぱり女には、刺激が必要なんだと。 

 で、もっとすっごい刺激(肌ツヤ)を求めて、予約しちゃいました! アソビューで、人生初のラフティングを! なぜかというと、単純にラフティングをやってみたかったというのと、「I LOVE OUTDDORS JAPAN」っていう直球なネーミングセンスが気に入ったから。そしてみなかみ駅から徒歩3分で行けるという立地の良さも、私にとって外せないポイントでした。

 ガイドさんがイケメンだったらいいなぁ、なんて思いつつ、ワクワクと刺激を求めてレッツゴー♪

 

ファンキーな外観が目印!

水上駅から約5分進むと、かわいい看板を発見!

  絶対ここだ!(笑)と、どっからどう見ても分かる「I LOVE OUTDOORS JAPAN」の看板と、一度見たら忘れられないファンキーなイラストが目印。壁から漂うテンションの高さに「大丈夫かしら……」とドキドキしながら、横の階段を登って中に入ります。

上:店内もカラフルに装飾されています。
左下:フォトジェニックなポイントがたくさん!
右下:ラフティングのかわいいイラストも♥

 

 外観に負けずと、内観も可愛くデコレーションされていて、思わず写真をパシャリ。インスタ映えする写真がたくさん撮れそう!
 
 簡単な手続きはヘルシーで格好いいスタッフの大屋さんが教えてくれます。「このイラストは誰が描いたんですか?」と聞いてみると、「スタッフみんなで描いたのよ〜! イケてるでしょ?」。日本人離れした!? センスのいいイラスト。個性的なスタッフさんが多いのかな?

「準備ができたら、着替えて来てね!」と、早速更衣室へ案内してくれます。

やっぱりリバーガイドもファンキー。

今日のラフティングツアーを案内してくれるリバーガイド(出身はネパール)。

 

 奥にある螺旋階段で一階に降ります。「このウェットスーツ、着てね〜〜。ここで着替えてね〜〜〜」と案内してくれたのは、今日のリバーガイド、アニール。な、なるほど、外観も内観もイケてる理由は、リバーガイド達にあったのか。よくよく聞くと、オーナーはオーストラリア人のグラッシー(ちなみに、英語の名前はさんづけをすると変な感じになるから、親しみを込めて敬称略がワタシ流)。

 

1階にはラフティング用のカラフルな道具がズラリ。

 

ガイドさんが呼びやすい様に英語で書いた名前テープを貼ります。

 

 チャキーン! 準備完了です(このまま戦えそう)。予め着てきた水着の上に、ウェットスーツを着ます。そしてさらに寒くないように、防水防風スーツを重ね着。

 「運が悪くなければ、水は入ってこないから安心してね♥」と大屋さん。
 え、運が悪かったらどうなるの…!? 
 「本当にOKね〜?」とアニールに半笑いで言われても気にしない! だって初めてのアクティビティに面白そうなリバーガイドにドキドキが止まりませんもの。フフ。
 準備ができたら、出発地点の利根川まで移動します。
 

オーナーのグラッシー登場。

日本語ベラベラのオーナー、グラッシー。

「ハロー! 」とキラキラした笑顔で登場したグラッシー。「ハロー!」と恐る恐る挨拶すると、「ラフティングはじめて? 今日は天気もいいし、最高だね!」と流暢な日本語で話しかけてくれます。なんだ、日本語がとってもお上手なのね。ホッ。

 グラッシーは楽しく安全にアウトドアスポーツを楽しんで、ハッピーな休日を過ごしてほしいと、ここみなかみに「ILOVE OUTDOORS JAPAN」を作ったそうです。今では地元の人々とも仲良くなって、皆でみなかみの町を盛り上げているとか。

 「みなかみのラフティングは楽しいよ〜! 今日はちょっとクレイジーなリバーガイドだけど(優しいリバーガイドはお休み)、あなた元気だし、大丈夫ネ!」。何が大丈夫なの!? まぁ、刺激を求めてわざわざ来たんだもの! どんと来いだわ。

体験前に、ラフティングのいろはを丁寧に教えてくれます。

  「もし川に落とされたら、ロープを投げてくれるから、こうやって肩にかけてね。その時のポイントはお尻をちょっと浮かすといいよ! そのままだと岩に当って痛いから、気をつけてね〜」。通常はリバーガイドが教えてくれるのですが、今回は特別にグラッシー自らラフティングの基礎を伝授してくれました。ん? ところでグラッシー、落とされたらって!? 

いよいよラフティングスタート!
 

「え? このまま落ちるのーーーー!?」と既に落ちながら、体験はスタート。アニールはニヤリと笑っています。この先どうなっちゃうの!? とドキドキしながら、最初は漕ぎ方をレクチャーしてもらいます。

 「前漕ぎ〜イチ、ニ、サン〜! OK?」と見よう見まねで漕ぎます。ポイントは隣にいる人と、漕ぐタイミングを合わせること。なので、漕ぐ時は大きな声で掛け声をかけます。なんだか部活時代を思い出すな…(遠い目)。

川の水は翡翠色に輝いて、光に反射する水面はとってもキレイ。

 しばらくすると、ゆったりとした渓流の場所にボートが停車。するといきなりリバーガイドが、「フィッシュ!!!!」と水面を指しています。どこどこ!? どこどこ!?

 「もっと下〜〜もっと、もっと〜」と言われ、凝視すると……

 バシャンーーーーッ! と水の中へ。え? 押された!? とリバーガイドをみると、ゲラゲラと爆笑しています。なるほど、騙されたというわけね。グラッシーのいう、クレイジーはコレか!(涙)

 「水、あったかいね〜? 気持ちいいでしょ〜?(笑)」。認めたくないけど、ウェットスーツのおかげなのか、落ちた時にワクワクしたアドレナリンのおかげなのか、川の水は以外にも冷たさを感じない。しかもフワフワと浮いて、流される感覚が気持ちいい♥

 

頼めば設置されているゴープロで写真も撮ってくれます。

 

激流ポイントに到着!!

油断すると…! 普通に落ちます。

 

 体験中はいくつかの激流ポイントがあります。ポイントを越える時「オール、中〜」と言われ、オールを抱えて激流に備えます。

 「え~~~~このまま進むの!?」という激流も、容赦なくバシャバシャ進んでいきます。まるでスプラッシュマウンテンの最後のシーンが何回もくる感じ。「ギャーーー」と言いながらも、そのスリリングな面白さに大興奮! 激流をすぎると、まだ来ないかな!? とソワソワするほど。

 

「ギャーーーーーーーー」と言いながらも楽しそう。

 

  「右に寄って〜〜」と、激しい場所や岩があると、リバーガイドが避け方を教えてくれます。最後のポイントにつく前、また「左〜左〜」と言われたので、オールを抱えてよると…

 

浮力がある装備を身につけているので、すぐに浮きます。

 バシャン! ……と落ちて、もがきながらも岸へ。ゴホゴホッ(水、飲んじゃった)。またリバーガイドをみると、「おいしい〜?」とニヤニヤしています。また!!! クレイジーすぎる。。。でもそんなイタズラがなんだか可愛く思えてきた。

 アドレナリンでマヒしたか!? ワタシ。

 

 その後はゆっくり漕いで、景色を楽しんだり、ゴープロで撮影したり。ゴール地点について、約3時間の体験は終了です。

最後までクレイジーだったアニール(笑)。

 

 

ちゃんとゴールできた!

 

生きて帰ってこれた! 達成感しかありません!

 

 戻ってきた頃には、体力も精神もヘトヘト!? かと思いきや、ゴール地点に着いた達成感で笑いが止まりません。リバーガイドもそんなワタシをみて、相変わらず笑っています。着いてからもまだ、心臓のドキドキが止まらないっ! 

 予想以上に刺激的でワクワクしたラフティング。お肌のツルツルは間違いなくゲットできたでしょう。それ以上に、叫んで笑いすぎて、なんだか心も元気になった気がする!

 

 体験を終えると、そのままの格好で施設に戻ります。シャワーを浴びて、着替えたら終わりです。カフェも併設されているので、そこでランチやお茶をして休んでいくのもオススメ。

 

ここに来た証も残します!

 

 帰り際に写真を撮っていると、リバーガイドが「カメラ貸して〜」といって撮ってくれました。あれだけいじめられたけど、優しいところもあるじゃん。なんだかんだで、グローバルなリバーガイドと仲良くなれるのも、刺激的な体験だ! ちなみに「I LOVE OUTDOORS JAPAN」のラフティング体験ツアーは、2018年の4月頃予約開始とのことです。

次のラフティング体験ツアーは、2018年の4月頃を予定!

 

ついでにみなかみ観光も。

  グラッシーに「みなかみのオススメは?」と聞くと、「駅前にあるお店の『三色きのこ蕎麦』と、隣の『生どら焼き』が美味しいよ〜」と教えてくれました。ここに住んでいるグラッシーの言葉を信じて、立ち寄ることに。

地元水上産の蕎麦粉と米粉を使用するこだわりのお店。

 まずはじめに行ったのは、みなかみ駅の真向かいにあるお蕎麦屋さん「くぼ田」。見て分かる通り、これでもか! とたくさんのキノコが入ったお蕎麦。大きな舞茸の天ぷらはジュージーで、サクサク! 食べても食べてもきのこが出てくる。きのこ好きのワタシにはたまらない逸品でした。

舞茸、なめこ、しめじが入った絶品きのこ蕎麦。

 

 次に訪れたのが生どら焼きが有名な「まんじゅう屋 笛木」さんへ。ここではフワフワの生どら焼きが楽しめます。

 「うちのは大きくて、フワフワ。クリームもたっぷり入ってるからね〜! 手づくりはウチだけだよ」とご主人。「今日はラフティングをしてきました」と伝えると、「ああ! グラッシー? 彼はいい奴だよね〜。面白かったでしょ?」と、グラッシーが地元の人にも愛されているのが分かります。

 

仲良くなった記念にパシャリ!

 美味しいお蕎麦を食べて、ちゃっかりお土産も買えたし。みなかみで過ごした週末は、とっても刺激的で大満足でした! 
 

 「水量が増える5月〜7月もオススメ! 今日とは比べられないくらい、もっとエキサイティングだからね」とグラッシーに教えてもらったので、次はさらなる刺激を求めて、ここみなかみに戻ってきたいと思います。

 

体験したアクティビティはこちら!