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[ドローンジェニックなアクティビティ]I LOVE OUTDOORSのラフティング

WRITER:asoview!編集部
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紅葉を撮るために山に登る、絶景を収めるために海外旅行をする……。それと同じように、「アクションカメラやドローンでいい画を撮るためにアウトドア・アクティビティをする」という人が増えています。この連載では日本全国のアウトドア・アクティビティの中から、【ドローン映えするアクティビティ】をセレクト。編集部員が実際に現地に訪れ、コツやポイントなどもヒアリングしてきました。

「I LOVE OUTDOORS JAPAN」のドローンジェニック5選

 

撮影ポイント:スタート地点
撮影方法:定点(1カ所で待ち構えて撮影)
撮影難易度:低い(下は川なので注意)

 


撮影ポイント:藤屋ホテル跡付近
撮影方法:定点、追っかけ&引っ張り(追いかけるようにor牽引するように撮影)
撮影難易度:高い(機体を目視できない)

 


撮影ポイント:道の駅付近
撮影方法:定点
撮影難易度:低い(下は川なので注意)

 

撮影ポイント:もみじ公園
撮影方法:定点
撮影難易度:低い(下は川なので注意)

 

撮影ポイント:ゴール地点
撮影方法:定点、浮上&降下(浮かび上がりながらor降りながら撮影)
撮影難易度:低い(下は川なので注意)

 

穏やかな流れですが、このあと激流が!

 東京から電車で片道約2時間。バンジージャンプとラフティングの聖地として知られる、水上(みなかみ)に拠点を設けるアウトドア・アクティビティ・ショップ「I LOVE OUTDOORS JAPAN」へ。。"グラッシー"の愛称で親しまれるオーストラリア出身のオーナーは知る人ぞ知るドローンの第一人者で、5年以上前からドローンを使った撮影を行っているとのこと。もちろん「ドローンジェニックなアクティビティを紹介したい」という取材依頼に、快く応じてくれました。

ラフティングを体験するのは、編集きたがわです

 今回の体験はラフティング。グラッシーいわく、「ベストシーズンは6月。それに比べると(取材をした)10月は水が少ないね!」とのことでしたが、「十分すぎるほどスリリングだった!」とは、今回がラフティング初体験だった編集きたがわの感想。スタート地点からゴール地点まで、約3.5㎞の距離をゴムのボートに乗って下っていきます。

オーナーのグラッシー(もちろん、左)


撮影部隊は別行動

 北軽井沢でのMTBツアーとは異なり、今回のドローン撮影は「ラフティングをやりながら……」とはいきません。グラッシーが運転する車に乗り、ドローンジェニックなポイントへと先回りします。ポイント選びの審美眼は、さすがはドローン第一人者! 迫力がありつつ、絵替わりもしつつ、かつ比較的撮影がしやすい撮影場所を次から次へと紹介してくれます。

上に見えるのは諏訪峡大橋。
「でも橋からドローンを飛ばすと、
なぜかアンコトロールに
なっちゃんだよね~」(グラッシー)

 「止まって」「進んで」など、身振り手振りでラフティングチームに同行しているガイドさんとコミュニケーションを取りながら、いいシーンを狙います。ラフティング体験をした編集きたがわとはゴール地点で合流。体験チームも撮影チームも、お互い満足できる90分間でした。


おすすめのドローンは?

今回の撮影で使用したのは「Mavic PRO」

 車で移動することを考えると、持ち運びという観点ではどんなドローンでも問題ないのですが、「ラフティングの動きに追いていかれないようにする」ためには、クイックに組み立てができる「Mavic PRO」がおすすめです。今回は取材ということでグラッシーが運転(案内)してくれましたが、すべての人に対して同じことができるとは限らないとのこと。

 「基本的には僕もボートに乗るので、撮影目的の方は(今回の記事を参考に)ご自身で移動してもらうことになると思います。あと(可否や金額などは)その都度相談になりますが、僕のドローンでお客様を撮影してあげることもできるでしょうね!」


[まとめ]こちらの難易度は?

 この一帯は人口密集地(=国土交通省の事前承認が必要なエリア)ではありませんが、撮影場所の一部は街に近いことや、かつ飛ばす場所が水の上であることなどを鑑みると、飛行については「初心者でもOK」とは断言できません。こちらのツアーのように、もっとストレスのないアクティビティで練習を重ねた後にチェレンジしてみるのがいいでしょう。ちなみにアクティビティとしてのベストシーズンは水量が増える春(特に雨の日)なのですが、雨天時のドローン飛行は機材トラブルを招くのでご注意を!

主催I LOVE OUTDOORS JAPAN
体験の種類ラフティング
おすすめの理由 :オーナーのグラッシーさんがドローンの第一人者
ドローン撮影の仕方:アクティビティをしないで撮影に専念
推奨機種 :ファンモデル(例:DJIマビック
撮影難易度 :中くらい(街に近い、水の上を飛行)
エリア:群馬(みなかみ)
ストシーズン:春
体験の料金:1万3000円(税込)~
体験時間:約3時間
 

ヘルメットに貼ったネームタグは、体験が終わったらお店の壁にペタリ。「次に来た時に使ってね~!」(グラッシー)