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テルマー湯の岩盤浴がスゴイ!岩盤浴ソムリエ(自称)7人が紐解く、正しい楽しみ方。

WRITER:asoview!編集部
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新宿歌舞伎町にある都内最大級の日帰り温泉「テルマー湯」は、天然温泉や高濃度炭酸浴、エステやマッサージなど、「何から何までクオリティが高い!」と評判ですが、とりわけ人気なのが岩盤浴。「岩盤浴といえばテルマー湯」といわれるその実力を、私たちアソビューの“岩盤浴ソムリエ(自称)”たちが探ってきました。

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花も実もある、テルマー湯の岩盤浴。 

 「テルマー湯の岩盤浴がスゴイ!」

 その理由を探りに訪れたアソビューの岩盤浴ソムリエ(自称)たちですが、四方山話は記事の後半にほぼノーカットでお伝えするとして、まずは私たちが導き出した結論から。それはひと言でいえば、「花も実もある」という点です。

 

テルマー湯の岩盤浴には“花”がある!

岩盤浴の種類が豊富でワクワクが止まらない!

室内温度が最も高い岩塩ヒーリング(約52℃)

 テルマー湯の岩盤浴には、男女合わせると全部で4種類のお部屋があります。女性専用スペースはアロマヒーリング、黄土ヒーリング、岩塩ヒーリングの3部屋。男性専用スペースには、女性と同じ内容のアロマヒーリングに加えて、体の凝りに効くゲルマニウムヒーリングが用意されています。

上:黄土ヒーリング(室内温度約48℃)
左下:アロマヒーリング(女性)の砂利(遠赤外線により血液の循環や免疫機能をサポートする「ゲルマニウム」をはじめ10種類をブレンド。)
右下:黄土ヒーリングに使用されている紅溶煉・アメジスト・黄土。体の重みに合わせて沈み込み、寝心地抜群。

 

 これでも十分な設備なのですが、実際に岩盤浴の部屋に入ってみると、女性専用スペースのすべての部屋は「砂利」と「岩盤」の2タイプに分かれているのです。ということは、女性は3部屋×2で6種類の岩盤浴が楽しめる、ということ。

 「いろいろな種類があるから、岩盤浴⇔休憩の繰り返しを楽しくできる」と岩盤浴ソムリエ(自称)たちは異口同音。さらに、「他の温浴施設と比べてみても、特に枕が秀逸! 木製とクッション製の2種類あるのもうれしい」という声もありました。


ロウリュウの熱波がエンターテインメント!

熱波師の方がタオルを勢いよく振ると、ボッっと独特の音が鳴ります。

 もうひとつの“花”は、岩盤浴のスペースに併設されている「ロウリュウ」の存在。ロウリュウとは、熱した石に水をかけて蒸気を発生させるフィンランド式のサウナの入り方のことです。このロウリュウを盛り上げてくれるのが”熱波師”と呼ばれる方々。

 この日の担当は、プロ熱波師の「大森熱狼さん」でした。道着を着て、タオルを肩に引っ掛けて登場するのが大森さんのスタイル。ロウリュウで行う熱波の業を競う熱波甲子園で優勝したこともある、知る人ぞ知る熱波の達人です。まずは、サウナスペースの真ん中にある、熱々に熱した石めがけてアロマ水を投入。

 

「ジュ―ッ」という音とともに、アロマのいい香りが室内に充満します。

 周辺にアロマの香りが漂い、ふーっとリラックスしたころに「これから熱波をひとりひとりに当てていきます」と熱狼さん。華麗なタオル裁きによって、そよ風から突風までさまざまなバリエーションで熱波がやってきます。

 

 ヒートアップしてくると、高級アロマオイルを溶かした氷水を、霧吹きで首元にシュッと吹きかけてクールダウンさせてくれたりもします。「このオイル、一本一万円するんですよ~」と大森さん。(熱波師さんのアドリブで日によってパフォーマンスが違うのでお楽しみに!)

 「テルマー湯の熱波は比較的まろやかだから、初めての人にもおすすめ」とのことでした。

 吹き出す汗とアロマの香りが心地よく、さらにエンターテインメント性も高いので、終わるころにはすっかりロウリュウの素晴らしさに目覚めてしまうはずです。

 

テルマー湯の岩盤浴には“実”もある!

岩盤浴空間に漂うヒーリング演出

音と香りの効果でリラックス。

 種類の豊富さ&ロウリュウの2つのワクワクは、わかりやすい魅力(花がある)ですが、「テルマー湯の岩盤浴のすごいところは、実は、かゆい所に手が届く(実もある)という部分かも」というのが、岩盤浴ソムリエ(自称)たちが満場一致で導き出した結論でした。

 そんなココロニクイ気遣いの代表格は、ヒーリング演出。岩盤浴といえば、どこもヒーリングミュージックやアロマに力を入れていますが、テルマー湯はその徹底ぶりがスゴイんです。岩盤浴で目を閉じてリラックスしていると、どこからともなく癒しの音楽と香りが漂ってきます。岩盤浴中は、周囲が静かだからこそ、スピーカーの小さなノイズや温浴施設独特のこもったニオイがいつもより気になってしまうものですが、テルマー湯ではどの場所に寝ていてもストレスフリー。岩盤浴の部屋に限らず、お食事処や休憩室、更衣室、トイレまで、音と香りによる癒しが徹底されています。


男女別がやっぱりうれしい

高級感のある入口。目の前には水素水のサーバーあり。

 男女共用の岩盤浴も多いなか、テルマー湯の岩盤浴は完全に男女が分かれています。おしゃべりの声や物音もほとんど聞こえず、リラックスしやすい雰囲気。

 岩盤用をするときは基本的に下着をつけないし、すっぴんだし……。と男女一緒に利用するのに抵抗がある方にもオススメの場所です。カップルでワイワイ楽しみたい時は、男女一緒に楽しめるロウリュウに参加してみてください♡


汗をかいても、すぐにさっぱり

カーテン付きの更衣スペースも完備。

 寝ているだけなのに滝のように汗をかける岩盤浴。「今すぐ汗を拭きたい、着替えたい!」と思った時に実行できるのがテルマー湯の岩盤浴のいいところです。

 各部屋を出たところにある準備スペースには、替えの岩盤浴着、フェイスタオル、飲み物を冷やしておける冷蔵庫があるので、最後まで快適に過ごせますよ。


快適に過ごせる休憩スペースが幸せ

撮影中なのに思わずウトウトしてしまった3人。

 「最近一番幸せを感じたかもしれない瞬間が、岩盤浴で2時間たっぷり汗をかいた後にテルマー湯の波型ソファで寝たとき」という発言も飛び出した、こちらのソファ。ちょうど体にフィットして、思わずウトウトしてしまうほど快適な場所です。

  寝転がりたいと思うとソファがあって、のどが湧いたな、と思うとフリーの水素水が用意されていて。欲しいところにテーブルとクッションがあって。テルマー湯で、至れり尽くせりの岩盤浴ごもりをしてみてはいかがでしょうか?

 


美容派とすっきり派、マニアはこう過ごす!

 次は、そんなテルマー湯 岩盤浴のおすすめな入り方。全会一致の結論が出る……かと思いきや、求めるものの違いによって、「美容派」と「すっきり派」のふたつに分かれました。

 

美容派のリラックスモードな岩盤浴

①まずはお風呂

全身が泡に包まれて、ぬるめの温度でも温かく感じます。

 美容派は、お風呂で体を調える時間を贅沢に1時間使います。むくみが気になる方は、お湯に浸かりながら、くるぶしから足の付け根へ、耳うらから鎖骨へ、と体の先端から中心へ流してあげるイメージでマッサージしましょう。

 テルマー湯には、美容や健康を助けてくれる高濃度炭酸風呂があります。細かな炭酸ガスが皮膚表面から毛細血管へと浸透することで血流が良くなり、美肌や冷え性・むくみの改善につながります。

 毎日、中伊豆から運ばれている天然温泉「神代の湯」も美肌に効果的です。それぞれのお風呂には効能やおすすめの入浴法が書かれているので、読みながら入浴すると美容の知識もアップ♡

 アソビューフレンズ(読者モデル)のアイカは、15分入浴→10分休憩(寒くなったら低温サウナに入って泥パックしながら)→15分入浴→10分休憩→15分入浴としっかり体を芯まで温めてから岩盤浴に挑みました。

 

②岩盤浴は4セット

仲良く3人で。(でもおしゃべりは禁止です!)

 お風呂にしっかり浸かって体が温まっているので、1セット目から汗がじわじわ。何も考えずぼーっとしているだけでストレスが体から逃げていく感じがします。冬で乾燥した肌もしっとり中から潤っている感じ。

 岩盤浴の効果で筋肉もゆるむので、マッサージしてむくみをとったり、膝を立てながら腰をツイストして体の凝りをほぐしたりしながら過ごすのがおすすめです。

・セットの内容
うつぶせ(5分)→仰向け(10分)→休憩(10分)

 

③スムージーで栄養補給

野菜が苦手なアイカはベリーベリーベリー(左・400円)
甘い物が好きなハルカはソイ・ダブルベリー(中・400円)
バランス重視のアキホはキング・ベジタブル(右・400円)

 汗をかいたぶん、美容にいい栄養素を取り入れたい!と思うのが女子というもの。岩盤浴スペースの目の前には「SPRE BEAUTY & Juice Lab」という女性の美活をサポートするショップがあります。

 おしゃれな休憩スペースでフルーツや野菜を使ったスムージ―やフレッシュジュースを飲んで、水分とビタミンを補給。


すっきり派のストイックな岩盤浴  

①いきなり岩盤浴6セット

おへその下に手を当てて呼吸を感じます。

 とにかく手っ取り早くすっきりしたい、という方は、岩盤浴着に着替えて4階の岩盤浴へ直行。1セット目はあまり暑く感じないかもしれませんが、徐々に代謝が上がってくるので焦らず待ちましょう。すると、あるポイントから一気に汗が吹き出します。

 代謝をより上げるためには、

 1.うつぶせで内臓を十分に温める

 2.岩盤浴中に深呼吸して血の巡りをよくする

 の2つを意識するのがコツです。

 深呼吸をするときは、お腹のふくらみを感じながら鼻から息を吸ったあと、口からゆっくりと吐きます。このとき、おへその下あたり(丹田と呼ばれる部分)を軽く指で押さえて、お腹を床につけるイメージで限界まで息を吐くのがポイントです。

 深く息を吸うと、自律神経が整い、血行が良くなるといわれています。体が暖かくなり、リラックスする感覚を味わってみてください。

・セットの内容
うつぶせ(5分)→仰向け(10分)→休憩(5分)


②シャワーで一気に汗を流す

清潔なシャワーブース

 6セット終わって汗だくになったら、フロアにある替えの岩盤浴着を持って2階にあるお風呂へ。シャワーで汗を流したら、体と心の中にあった悪いものも一緒に洗い流されるよう。

 テルマー湯には、高級ホテル向けに販売されているDHCの「OLIVE GOLD」シリーズと「ZIRA」シリーズの2 種類のシャンプー・コンディショナーが用意されているので、髪のケアもばっちり。


③サウナでラストスパート!

女性用サウナの設定は約85℃。塩・泥パックができる低温サウナもあります。

 シャワーでさっぱりしたらすぐにラウンジで休憩もいいですが、ストイック派はサウナも追加でいっておきたいところ。

 すでに岩盤浴で汗の出やすい状態になっているので、サウナでも面白いくらいに汗が出ます。すべて終えたあとの水風呂は最高……!(水分を十分にとって、無理せずほどほどに!)


④いびキングルームで仮眠

耳栓、イビキ軽減のマウステープで対策できるほか、テレビや読書灯もあり。

 2017年12月から、1階男女ロッカールームの奥に「いびキングルーム」なるものが新設。仮眠をしようと思っても、自分のイビキで迷惑をかけていないか気になって寝付けない、という方も安心です。

 夜になると休憩スペースやラウンジは静かになるので、周りに気を遣わずにのんびりしたい方はこちらのほうが快適かもしれません。

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 次のページでは、これらの結論に至るまでの座談会の様子をレポ―ト。「テルマー湯は第二の我が家である」と熱弁するほどのファンもいて、議論も白熱しました!

 

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