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日帰り温泉「喜楽里別邸」でワンランク上の贅沢を。

WRITER:きたがわさおり
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「喜楽里別邸」は、大人のための日帰り温泉施設。現在、「ひたちなか温泉」、「宮沢湖温泉」のふたつがあり、2018年春には茨城県のつくば市にも新店舗がオープン予定です。「スーパー銭湯とはひと味違う」と温泉好きの大人が評価し、愛用する理由はどこにあるのでしょうか? 今回は「ひたちなか温泉 喜楽里別邸」を舞台に、その理由を紐解いていきます。

「喜楽里別邸」はまるで高級旅館のよう。

趣のある佇まいは、まるで高級旅館のような雰囲気。

 喜楽里別邸のコンセプトは「高級旅館のような佇まいの日帰り温泉」。手入れが行き届いた玄関は、落ち着いた雰囲気を醸しています。「大人がゆったりと寛げる空間を提供したい」という思いを、施設全体で表現しています。

 

源泉かけ流しの露天風呂。

 細部に至るまでつくり込まれている喜楽里別邸ですが、やはり一番の魅力はお風呂にあります。喜楽里別邸の露天風呂は、どこでも源泉かけ流しの温泉を楽しめます。

 

泉質は土地ごとに変わります。

各店舗の温泉に、それぞれに特徴があります。

 喜楽里別邸はひたちなか温泉、宮沢湖温泉、茨城県つくば市の新店舗のみっつがあるのは前述の通りですが、どの場所でも源泉かけ流しの温泉が楽しめます。その泉質はそれぞれ異なり、ひたちなか温泉はさっぱりとした泉質で湯上がりは塩化物泉の作用によりポカポカするのが特徴、宮沢湖温泉では弱アルカリ性でお肌の質を柔らかくしてくれる泉質です。

 

湯浴みをしながら、森林浴も。

ひたちなか温泉 喜楽里別邸の露天風呂「一望の湯」

 ひたちなか温泉では、豊かな自然に囲まれながら天然温泉に浸かることができ、まるで森林浴をしているかのような気分になれます。また、桜や紅葉など、季節とともに変化する美しい風景は心を癒してくれますし、日中は青々とした空と大自然の緑が織りなす爽やかな景色、夜は街並みの明かりやライトアップで温かみのある景色を…といったように、訪れる時間帯によっても違った景色を楽しめるのもポイントです。

 湯船が広々としているのはもちろん、その他のエリアもゆったりとつくられていて、「温泉と大自然を心から味わってほしい」という喜楽里別邸の思いが感じられます。

 

楽しくて、寛げる内風呂。

地元の木材を配置するなど、空間づくりも怠りません。

 露天風呂と同様に、内風呂も広々として落ち着きのある空間です。定番のジェットバスや高濃度炭酸泉といったように湯船の種類も豊富にし、寛ぎつつも楽しめるような工夫が感じられます。

 

いい香りのする「温熱房」

岩盤浴は広々として清潔感があります。

 女性だけでなく男性にも人気のある喜楽里別邸の「温熱房」は、入った瞬間にいい香りが漂います。プルガマや4種類の鉱石を使った岩盤浴、床暖房の部屋などデトックスできる設備の種類も豊富です。

「大人の隠れ家」らしい空間づくり

館内では美しい日本庭園を見ることができます。


 「大人だけが楽しめる隠れ家的空間」というコンセプトを体現しているのが、こちらの美しい日本庭園。こちらに面した場所にはソファが設置されていて、「湯上がりにひと息つきながら、美しい庭園を眺める」。そんな素敵な時間を過ごせます。

 

お風呂へ続く廊下も広く、大きな窓からは自然の光がたくさん差し込みます。

 

いい香りのするお休み処。ソファ同士の間隔が広く、ゆったりとした気分になれます。

 

喜楽里別邸のおもてなし。

いつも笑顔で接してくれるスタッフさん。心がすっと緩んでいきます。

 喜楽里別邸は、スタッフさんが笑顔で楽しそうに働いていることに気が付きました。店長をはじめ、スタッフの皆さんがとても仲良く、和気あいあいとしていて笑顔が絶えません。

 またどのスタッフさんに質問やお願いをしてみても、皆さん快く答えてくれました。「喜楽里別邸が好き」、「愛着がある」ということがスタッフの皆さまからにじみ出ている感じ。そういう良い雰囲気が、居心地の良い空間をつくり上げているのだと思います。

 

ごはん目当ての人も!?

 温泉や空間づくりの他に、喜楽里別邸の魅力として欠かせないのがお食事です。ここひたちなか温泉ではお食事目当てに訪れる人も多いとのこと。平日でもお昼時にはお食事処がいっぱいになるそうです。

 

その理由は、ひとつひとつ手づくりをしているから。

挽きたて、打ちたて、茹でたてを味わえます。

 喜楽里別邸では手づくりにとことんこだわっています。例えばひたちなか温泉の名物は「朝打ちそば」。名前の通り、その日の朝に作った打ちたてのそばを提供しています。自家製麺はコシがあって、つるつるとした喉越し。また各店舗でメニューが違うので、オリジナリティ溢れる手づくりの名物が味わえるのも、うれしいです。

左上:オリジナルの手づくり豆腐は旨味たっぷり。
右上:名物「喜楽里御膳」は日替わりで楽しめます。
左下:甘い脂の茨城産「美明豚」は絶品!
右下:しゃぶしゃぶは一度食べればヤミツキになります。

 

 お食事メニューだけでなく、お食事処は空間そのものにも魅力があります。例えば窓側の席はカウンターのようになっていて、ひたちなかの田園風景と水戸の街並みが一望できます。遠くの方で走っている車や緑を眺めながらぼーっとするだけで、リラックスできます。また、柔らかな光の照明や大きな木材を使用した高い天井、裸足で歩くと気持ちの良い柔らかな床も魅力です。

左上:日本文化を感じる趣のある照明。
右上:お食事どころ奥には掘りごたつ式の座敷も完備。
右下:テーブル席には温かい自然光がさしこみます。
右下:地元茨城の木材を使って作られた天井。

 

 

終わってみれば特別な一日に。

 喜楽里別邸を訪れる方の多くが、お出かけついでに利用しているとのことですが、「あまりに快適で思っていた以上に長居をしてしまった」という人が多いのだとか。

例えば午前中は海や海浜公園で遊び、お昼ごろからひたちなか温泉へ。温泉に入って汗を流したり、岩盤浴に入ったり。ご飯を食べて、館内着でゆっくり寛ぐ。気づいたらあっという間に夕暮れ…といったように、時間を忘れてしまうほど、心地よい空間がここにはあります。

館内着を着て、館内をブラブラするというのがおすすめの過ごし方。

 

ひたちなか温泉 喜楽里別邸と合わせて、「国営ひたち海浜公園」へおでかけもおすすめ。
春先にはみはらしの丘にある、「ネモフィラ」が見頃(4月中旬~)です。

 

 いかがでしたでしょうか? 「喜楽里別邸」という贅沢な空間で過ごすワンランク上の時間は、おでかけの脇役にも主役にもなりうる存在です。ぜひ、足を運んでみてください。


     

いろいろな「喜楽里別邸」

ひたちなか温泉 喜楽里別邸

竹林の合間から田園を見下ろす『一望の湯』が名物。

住所:茨城県ひたちなか市大字市毛640番地2
電話番号:029-229-2641

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宮沢湖温泉 喜楽里別邸

宮沢湖、秩父山を眺める露天風呂は見事。

住所:埼玉県飯能市大字宮沢27-49
電話番号:042-983-4126

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