asoview!TRIP(アソビュートリップ)|あなたと「旅」をつなぐ WEBマガジン

[PR]

温泉と一緒に!嬉野を楽しみ尽くす8選

WRITER:asoview!編集部
SHARE THIS ARTICLE

「日本三大美肌の湯」として有名な嬉野温泉。女性にとってたまらない嬉野温泉は、佐賀県内はもちろんのこと、福岡や長崎からの観光にも最適な場所にあります。 一方で嬉野は温泉だけではない、見どころも美食も満載です。温泉に入るだけではもったいない、嬉野の魅力をお伝えします。

「日本三大美肌の湯」として有名な嬉野温泉。女性にとってたまらない嬉野温泉は、佐賀県内はもちろんのこと、福岡や長崎からの観光にも最適な場所にあります。
一方で嬉野は温泉だけではない、見どころも美食も満載です。温泉に入るだけではもったいない、嬉野の魅力をお伝えします。

嬉野で遊ぶ!「肥前吉田焼窯元会館」


白く輝く陶石の魅力を活かした、肥前吉田焼。その魅力を最大限に知ることが出来るのが、肥前吉田焼窯元会館です。納戸料の百年桜から徒歩10分ほどのこちらでは、吉田焼の歴史や周囲の窯元による作品の展示紹介がされています。
うれしの茶と合わせて楽しむことが出来る普段遣いにも優しい茶器や飯碗だけではなく、気鋭のデザイナー達が作り上げた美しい焼き物も楽しむことが出来ます。

そんな吉田焼作りを体験できるのも、肥前吉田焼窯元会館の魅力。
粘土をこねて思い思いの器を作ることが出来る「手びねり体験」や、お皿やマグカップへ絵を描くことが出来る「絵付け体験」を楽しむことが出来ます。
手軽にオリジナルのお土産を作ることが出来るなんて、旅の思い出にはもってこいですね。

・交通
 JR駅からの場合…JR長崎本線肥前鹿島駅から祐徳バス嬉野温泉行き(吉田経由)乗車、「上皿屋」バス停下車徒歩2分
 マイカー利用の場合…長崎自動車道嬉野I.Cから車で10分
・駐車場 50台(無料)
・入館料 無料
・休館日 12月29日~1月1日
・問い合わせ先 肥前吉田焼窯元協同組合 TEL0954-43-9411
・HP http://www.ktknet.ne.jp/yoshidayaki

 

嬉野で遊ぶ!「肥前夢街道」


嬉野は江戸時代、長崎と小倉とを結ぶ長崎街道の宿場町でした。その活気ある雰囲気をそのまま、現代に再現した歴史型テーマパークが肥前夢街道です。

入口である関所をくぐると、そこは忍者や侍が歩いている夢のお江戸。手裏剣や吹き矢、忍者修行に扮装など子どもにも大人にも人気の忍者体験アトラクションは盛り沢山!他にも江戸の町並みを再現した旅籠や本陣に寺子屋に芝居小屋、見て楽しい忍者屋敷での忍者ショーやミュージアム、さらに焼き物体験や本当によく当たると評判の辻占いなど、見どころ一杯です。
また週末や祝日に開催されているちびっこ忍者アカデミーでは、一人前の忍者になるための修行を楽しむことが出来ます。

・交通 JR駅からの場合…JR佐世保線武雄温泉駅から、JRバス嬉野温泉行き乗車、公会堂前下車徒歩5分
 JR佐世保線武雄温泉駅から、タクシー利用で25分
 マイカー利用の場合…長崎自動車道嬉野ICから車で5分
・入場料 大人(中学生以上)1,100円 3才~小学生600円
 (園内通貨に両替の必要があります。1,000円で1,100両分のご利用ができます。)
・営業時間 平日9:00~16:00 土日祝日9:00~17:00
・休園日 年中無休
・駐車場 300台無料
・問い合わせ先 肥前夢街道 TEL 0954-43-1990
・HP http://www.hizenyumekaidou.info/

 

嬉野を見る!「九州オルレ嬉野コース」


オルレとは、元々韓国の最南端にある済州島の方言で、道から家まで続く狭い路地のこと。転じて、四季の自然豊かな道々を楽しめるトレッキングコースのことを韓国では「オルレ」と呼ぶようになったそうです。
そして九州オルレとは、四季折々の美しい自然や風景をトレッキングに適した山々を歩くことで五感で覚えて欲しいという思いから整備された、トレッキングコースとなります。

九州オルレ嬉野コースは、嬉野を目一杯楽しむことが出来る12.5kmのコースとなります。
最初に紹介をした「肥前吉田焼窯元会館」がスタート地点。そこから大定寺や西吉田権現という嬉野の歴史を見守る寺社仏閣、嬉野を代表する緑豊かで個性的な茶畑、四季折々に美しい22世紀アジアの森や轟の滝公園などの自然も楽しめます。
ゴールはシーボルトのあし湯。歩き疲れた足をほっこり温めた後、周囲の温泉街で心も体もリフレッシュしましょう。

 

嬉野を見る!「塩田津」


江戸時代に外国との交易で栄えた長崎街道。塩田津はその宿場町として栄えた場所です。塩田川が町の中心を通っており、その川港でもある塩田津は物流拠点としても重要な土地でした。
当時の商家や廻船問屋など当時の繁栄を支えた白壁の家々が今も残る町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。

保存地区として指定されている1kmほどの町並みやその周辺には、国の重要文化財に指定されている「西岡家住宅」や、国の登録有形文化財でありカフェも併設されている「杉光陶器店」という見学できる居蔵家があります。また界隈には名刹古刹も多く、その中でもおすすめなのは塩田津を見下ろせる高台にある、708年に創建された常在寺です。
また、塩田川沿いにある塩田津町並み交流集会所は、有田焼の原料でもある天草陶石の検査場跡でもあり、古き良き川港の趣も感じることが出来ます。

 

嬉野を見る!「轟の滝」


雷のように轟く水音からその名が付けられた、轟の滝。三段に落ちる塩田川の流れが高さ11mの滝を形成している、平坦な土地では珍しい滝です。

水深が浅く2500㎡という広い滝壺は、まるで鬼の洗濯岩のような岩肌をなしています。暑い日には裸足で歩いて涼を楽しむことが出来る、市民の憩いの場でもあります。
また、滝を中心とした周辺には公園や遊歩道を整備しており、春は桜、秋には紅葉と景観を楽しむことも出来ます。

 

嬉野で食べる!「うれしの茶」


温泉とともに嬉野の名を世に広めているのは、うれしの茶です。
うれしの茶は、栄西禅師が中国から茶の種を持ち帰って佐賀県脊振山の山腹に蒔いたのが始まりで、それに加えて焼き物文化とともに中国からもたらされた南京釜で茶葉を炒って乾かした「釜炒り茶」をルーツとしています。

釜炒り茶は現在では生産量も少なく希少性が高い商品です。その味わいは釜炒りならではの香ばしさとさっぱりとした喉越しを特徴としています。また、現在では嬉野でのみ作られているという釜炒りの抹茶もまたとても貴重なものとなります。
また、うれしの茶の主流である蒸し製玉緑茶の製法はまろやかな味わいと香り高い風味が特徴で、揉まずに乾燥させていることから勾玉型に丸まっていることから「ぐり茶」の愛称でも親しまれています。

うれしの茶は、うれしの茶ジェラートが味わえる「お茶の中島美香園」、お茶の仕上げ工程見学に加えてお茶のお土産やグッズが揃う「お茶ちゃ村」、お茶スイーツと共に楽しめる「和カフェ うれし庵」で気軽に味わうことが出来ます。

 

嬉野で食べる!「嬉野温泉湯どうふ」


古くは江戸時代から楽しまれていたのが、嬉野温泉の名物の一つである嬉野温泉湯どうふ。嬉野温泉の周辺で湯豆腐と言えば、とろとろの味わいがたまらない嬉野温泉湯どうふを指します。

嬉野の湯は、美肌に役立つ弱アルカリ性の重曹泉。これが豆腐をなめらかにまろやかに仕上げる立役者です。煮込むほどに豆腐の角が取れ、中まで染み込んだ温泉成分が豆腐を柔らかにします。また、豆腐の表面が溶け出した温泉水はまるで豆乳のように白く濁っており、豆腐と合わせて口に含ませると深い味わいが広がります。

嬉野の温泉宿や和食処で楽しむことが出来る嬉野温泉湯どうふ。ぜひご賞味ください。

 

嬉野で食べる!「嬉野の地酒」


佐賀県は知る人ぞ知る日本酒どころ。清い水と自然が醸す酒は味わい深く、日本中はおろか世界からも注目されている酒処です。そして嬉野市にも、味わいが豊かな酒を醸す蔵元があります。虎之児を醸す「井手酒造」、東長を醸す「瀬頭酒造」、そして東一を醸す「五町田酒造」です。

品評会などでも高い評価を得ているこれらの地酒は、嬉野温泉の温泉街に点在する酒屋でお土産として購入することが出来ます。
湯上がりの一杯にも最適なお酒を味わってみてください。

 

一度だけではもったいない、何度来ても楽しめる嬉野を満喫してくださいね。