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大野町(岐阜)観光で絶対行きたいスポット9選!絶品地元グルメからコスパ最強の温泉まで

WRITER:asoview!編集部
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岐阜県西部に位置する大野町。大野町は豊かな自然の中で、静かに観光を楽しめるエリアです。鉄道が廃線になっており、アクセスは路線バスを利用する形になりますが、廃線となった駅舎を活用したテーマパーク「黒野駅レールパーク」があるなど、その環境を活かした観光名所も充実。また大野町は鮎の名産地でもあり、町内の「川の駅 旬の味 おか多」では、他ではなかなかお目にかかれない鮎料理のフルコースを堪能できます。2018年7月には県内最大級の道の駅もオープンし、ますます盛り上がりを見せる大野町の魅力を紹介していきます。

道の駅 パレットピアおおの 

2018年7月11日にオープンしたばかりの新名所「道の駅 パレットピアおおの」。岐阜県最大級の規模を誇る同施設内には、地元生産者から直送される新鮮野菜を販売する「みのもんや」や、素材にこだわった美味しいパンが頂けるベーカリー「こねり」、地元農家や事業者が道の駅と共同開発した惣菜やスイーツを頂ける「柿の木」など、大野町のグルメをめいっぱい堪能できるお店が盛りだくさん。また地産地消のグルメが堪能できるレストラン「サイタバラス」にも注目。サイタバラスでは、こねりの焼き立てのパンや地元産の野菜を使ったスープ、自家製パスタ、地元食材で作られたソースが絡む肉料理など、さまざまな地元グルメを頂けます。ほかにも、上質なジビエで作られた「ジビエコロッケ」や、大野町の名店「川の駅 旬の味 おか多」が提供する「鮎ごはん」なども販売されておりどれも絶品です。

黒野駅レールパーク(黒野駅ミュージアム)

旧名古屋鉄道揖斐線の終点駅であった「黒野駅」を、整備してつくられた公園が「黒野駅レールパーク」です。園内には、当時の面影をそのままに残す旧黒野駅舎を活用したミュージアム「黒野駅ミュージアム」などがあります。黒野駅ミュージアムには、大野町を再現した街並みのなかを名鉄電車が走るジオラマコーナーや、旧名古屋鉄道揖斐線廃線前の姿を写真や資料で振り返ることができる展示コーナーなどが充実。またパーク内には、のびのび体を動かせる公園遊具が完備されているほか、赤白電車ストライダーやこま、けん玉、フリスビー、縄跳び、ボールの無料レンタルサービスも充実。遊び疲れた際に一休みできるカフェ「くろの」もあります。ほかにも毎月第4土曜日には野菜や果物、加工品、手芸品の販売が行われるマーケット「三八市」が開催されたり、夏には盆踊り、冬にはイルミネーションやナイトミュージアムが行われるなど、イベントも盛りだくさんです。

大野町バラ公園

大野町はバラ苗生産日本一の町。そんな大野町ならではのスポットが「大野町バラ公園」です。園内には150種類2,000株のバラが植えられており、四季折々に多様なバラが咲誇こります。また遊具や縁台なども完備されており、子供を遊ばせたり、自然の空気や草花の匂いを感じながらのんびり過ごせるのも特徴。毎年5月にはバラが満開となり「バラまつり」も開催されます。バラまつりでは、バラ苗生産者から直接バラ苗を購入できるほか、満開のバラに包まれた園内を自由に散策できるのも魅力です。

おおの温泉

たったワンコインで天然温泉から、プール、ジム、卓球までが一日楽しめてしまう複合施設「おおの温泉」。気になる料金は、大人500円、小学生400円、幼児200円となっており、親子3人で遊びに訪れても1日1,500円で楽しみ尽くせます。館内には広々とした露天風呂をはじめ、大きな内風呂やサウナ、水風呂なども完備。お風呂だけでも十分楽しめます。さらにプールは一般温水プール、子供用温水プール、歩行用プール、ジャグジーなど、種類が豊富。運動を楽しみたい方から子供と水遊びを楽しみたい方まで、幅広いニーズに応えます。休憩室やお食事処も充実しているので、湯上がりの過ごし方も種類方法。レンタル品も充実しているので、手ぶらで訪れても問題なく利用できるのも嬉しいポイントです。

大野町運動公園

大野町の体育文化の拠点となっている「大野町運動公園」。園内には5,700人を収容できる大きな野球場「レインボースタジアム」をはじめ、ソフトボールやサッカーなどが楽しめる多目的運動場「メイプルグラウンド」を完備しています。また大野町運動公園の特色のひとつとしてあげられるのが、ゲンジボタルの養殖を行う施設「ホタル野外ミュージアム」がある点です。毎年5月になると成長したホタルたちが闇夜を舞う幻想的な姿を鑑賞できる「ホタル観賞会」なども開催されています。

野古墳群

大野町は町内に200基を超える古墳が点在する、史跡の町でもあります。そんな大野町のなかでも特に注目したいのが「野古墳群」です。野古墳群は、今からおよそ1,500年前に造営された古墳群であるとされており、その規模は同時代の古墳の中でも随一。そのため14基が国の史跡に指定されています。大野町の自然の中、古の趣を感じさせる古墳を巡ってみるのも面白いかもしれません。

北岡田家住宅

国の登録有形文化財に指定されている「北岡田家住宅主屋」。豪華絢爛な屋敷構えの和風建築で、広大な敷地内には庭園や離屋、米蔵、道具蔵、納屋などが、当時のままに残されています。また北岡田家住宅主屋は、同年代の建物の中でも突出した保存状態の良さを誇ります。建設当時の最高の素材を使い、名匠として知られる職人・松浦治之助により仕上げられた主屋は圧巻。また建物だけでなく、秋になると美しく紅葉する庭園も見どころです。歴史を感じながら、静かに紅葉鑑賞という過ごし方もいいですね。

花田川桜ロード / 三水川桜ロード / 大谷スカイライン桜並木

大野町には3箇所の桜の名所が存在します。ひとつが花田川沿いにしだれ桜やソメイヨシノが咲き乱れる「花田川桜ロード」。もうひとつが、三水川沿い3kmにわたって桜並木が続く「三水川桜ロード」です。とくに花田川桜ロードは、大野町で随一の美しさを誇る桜の名所として、春には多くの花見客が訪れます。一方三水川桜ロードも負けておらず、4月上旬にはさくらまつりも開催。こちらも多くの花見客で賑わいます。そしてドライブで訪れたいのが「大谷スカイライン桜並木」です。県道の両脇3kmに渡って300本の桜並木が続き、途中の「野村山展望台」では桜とともに眼下にひろがる濃尾平野を一望できる最高のロケーション。お花見デートにもピッタリなスポットです。

川の駅 旬の味 おか多

大野町を流れる「根尾川」は鮎の名所。そんな根尾川沿いで、旬の鮎料理を堪能できる鮎専門店が「川の駅 旬の味 おか多」です。頂ける料理は、鮎の赤煮や鮎のフライ、鮎の刺身、鮎の塩焼き、鮎雑炊など、鮎のフルコースが楽しめる鮎コース料理をはじめ、期間限定の若鮎が頂ける鮎ミニコースなど、鮎づくしのメニューが充実しています。ほかにも単品メニューとして「鮎まぶし」や「鮎茶漬け」、「鮎パスタ」など、個性豊かな鮎料理を用意。また鮎はシーズンによって味わいが異なり、5月から6月頃は「若鮎」と呼ばれるあっさりした味わい、7月から8月頃は「盛り」と呼ばれるコクのある味わい、9月になると子持ちのシーズンとなり、卵のプチッとした食感を楽しめます。