初めての舞妓体験!知っておきたい舞妓と芸妓の違いとは?

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舞妓体験の一部の主催者の中には、芸妓になれるプランを選択できる場合もあります。でも、舞妓と芸妓ってどう違うのかわからない方も多いのではないでしょうか。ここでは、舞妓と芸妓など、芸者の呼称についてご説明します。

芸妓は舞妓のお姉さん

舞妓は、芸事の腕や知性を磨くために一定の修行期間を過ごした後、芸姑になります。
一人前になった舞妓が芸姑ということです。なので、芸姑の着物は舞妓と違って大人っぽい装いになっているのが特徴です。
舞妓から芸姑になるタイミングについては、約2~5年の修行が終わった時と言われていたり、置き屋が負担している舞妓時代の借金を返済し終わった時という説や、旦那さんと呼ばれるスポンサーが見つかったタイミングであるなど、さまざまに言われていますが、置き屋のおかあさんがタイミングを決めることが多いようです。

舞妓はお小遣い制、芸妓は自営業

舞妓は、置き屋で生活をしていて、稼ぎはおかあさんと呼ばれる置き屋にいる女性が管理してくれます。舞妓になるためには、たくさんの費用がかかり、それは全て置き屋が肩代わりしています。その借金を舞妓時代の稼ぎで返していかないといけないのです。そのため、舞妓はお小遣い制で、自分で稼いだお金を自由に使うことはできません。
一方で芸妓は、独り立ちした自営業のようなもの。自分でお客をとって生計を立てていかなくてはなりません。自分の実力で客をとらないといけない厳しい世界で生きているのです。ただし、稼いだお金は自分で自由に使うことができます。成功した芸姑が一財産を築くことも少なくありません。

もう一つの変身コースに登場する花魁とは?

舞妓、芸姑の他に花魁変身コースを開催している主催者があります。
花魁とは、江戸の吉原遊廓にいる遊女のうち格の高い人たちのこと。基本的には芸者と同様に客に舞踊などを披露することが仕事なのですが、場合によっては少し過激なサービスをすることもあります。
花魁変身コースの写真を見てもらうと、舞妓体験に比べて少しセクシー度が高いのはそのためです。普段の生活からかけ離れた、新しい自分を見つけたい場合は、花魁変身コースに参加してみるのもよいかもしれません。

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