舞妓体験の前に知っておきたい!体験舞妓と本物の舞妓の違いとは?

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どうせ舞妓体験をするなら、できるだけ本物の舞妓さんに近づきたいと思いませんか?ここでは、本物の舞妓さんと、舞妓体験の舞妓さんがどう違うかを説明します。ここに書いてある違いをカバーできれば、本物と間違われることもあるかもしれませんよ。

髪の毛に注目するとわかる

舞妓は半かつらという、地毛とかつらが混ざった髪型をしています。舞妓体験の場合、全かつらを使うことが多いので、ここで見分けを付けられてしまうことがあるようです。
また、本物の舞妓は季節にあった花かんざしをつけています。舞妓体験の場合は、季節には関係なくデザインの好みでかんざしを選ぶことが多いので、ここでも区別をつけることができるでしょう。
また、細かい部分ですが、七五三のようなゆらゆら揺れるタイプの花かんざしをつけているのは、舞妓の1年目です。1年目の舞妓は、下唇にしか紅を塗らないというしきたりになっているので、揺れるタイプの花かんざしをつけているのに、上唇に紅をさしていた場合は、体験舞妓ということにになります。

立ち居振る舞いが違う

本物の舞妓は、着物の褄(衿の下、着物の端の、裾の少し上の部分のこと)をまとめて左手で持っています。舞妓を含む芸者全般が左褄と呼ばれている所以でもあります。
体験の舞妓の場合は、着物の長い裾の取り扱いになれていない体験者のために、褄をからげてあることが多いです。
舞妓でも、長距離の移動の際は、褄をからげていることもあるようですが、花街の中では褄を持って歩いていることが多いようです。

本物の舞妓が出没するのは夕方の花街

本物の舞妓は、18時前後に花街を歩いていると言われます。というのも、お座敷はだいたい18時か18時半から始まることが多いので、それに合わせて舞妓が移動をするためです。また、観光地で、日中舞妓さんが歩いている場合もあります。これは地元の観光協会が花街に依頼をして舞妓に歩いてもらっているそうです。
このようなタイミングで変身体験をすると、本物だと思われる可能性が高いかもしれませんね。

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