気温の割に体感温度は結構寒い?!1月~3月の東京を過ごすための防寒対策ポイント

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本格的な真冬シーズンに突入する1月~3月、東京でも肌を突き刺すような厳しい寒さがやってきます。東京は氷点下にはなりにくいものの、空気が乾燥しがちで体感温度が低く、防寒対策を甘く見ていると風邪をひいてしまうことも。1月~3月の服装はどのようなものが適しているのかアドバイスするので参考にしてみて下さい。

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1月~2月はしっかりと防寒対策を

東京の降雪日数は年間で平均10日ほどありますが、そのうちのほとんどの日数を1月と2月が占めています。特に近年は大雪になることもあり、防寒対策はしっかりと行っておきたいものです。東京の1月~2月は平均9℃前後と、朝晩の冷え込みをのぞき一日中氷点下になることはないため、雪が降り続ける地方と比べると「東京は暖かい」と思われがちです。ですが、東京の冬は空気が乾燥しているため、体感温度がぐっと下がります。遠方から東京に来られる方は、気温だけで判断して服装を決めてしまわないように気を付けましょう。厚手のコートにブーツ、暖かいインナーや靴下、スヌードやマフラー、手袋、帽子などを使って露出部分を少なくすることで体温を下げないように気をつけると暖かさをキープできます。

春一番が吹くと春の陽気が近づきます

立春から春分までの間に吹く、強い南よりの風を”春一番“と言います。春一番が吹くと「春が近づいてきた」という実感が湧きますが、この日を境にすぐに暖かくなるわけではなく、しばらくは暖かい日と寒い日が交互に続くことが多くなります。春一番は、平均すると2月下旬に吹くことが多いのですが、条件を満たしていない場合”春一番がない年“になることもあります。ニュースで「春一番が吹きました」と流れても、すぐに暖かくなるわけではないので急いで春物を引っ張り出す必要はありません。「春の陽気が近づいてきた」と気温の変化を感じつつ、寒い日は無理せずコートを、暖かい日はインナーを減らしていくようにして体温調節をしましょう。

3月でも冬のコートを着ている人多数

暦の上では3月は「春」になりますが、まだまだ寒さを感じる時期です。東京の3月の気温は平均11~14℃、最低気温は5~8℃となっています。太陽が出ている昼間は暖かさを感じる日もありますが風が吹いている日は肌寒く、朝晩は冷え込むので冬のコートは必要です。季節先取りで薄着になる方もいますが、思っていた以上に寒いと体調を崩すきっかけにもなりかねません。朝晩の気温が上がるまではまだ冬だという認識で暖かい恰好をしておき、気温が上がったらコートを脱いで過ごすのが一番です。マフラーやストールがあれば暖かさの調節もしやすいので一つ持っておくと便利ですね。

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