運転台にのぼって運転士気分を味わおう!札幌市「北海道鉄道技術館」は見どころ満載!

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「北海道鉄道技術館」は札幌市内のJR北海道苗穂工場敷地内にあり、鉄道に関する展示を行っている博物館です。本博物館があるのは、1910年に建築された工場の中で一際目を引くレトロなレンガ造りの建物の中。敷地内で最古の建物で、「さっぽろ・ふるさと文化百選」にも選ばれた歴史ある場所でもあります。鉄道好きなら見逃せない、北海道鉄道技術館の魅力について紹介します。

 

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北海道鉄道技術館の魅力

鉄道好きにはたまらない、キハ82の運転台や運転体験

館内には北海道で初めての特急気動車「おおぞら」に使われたキハ82運転台や、SL「D51形」、ディーゼル機関車「DD51形」の1/5模型が展示されています。
また、駅などで使われていた腕木式信号機や蒸気発生装置、エンジンカットモデルなど、他にも多くの展示物があり充実しています。中でも札幌駅周辺の建物がジオラマ化した鉄道模型は「振り子でトライ」という運転シミュレーターになっていて、実物の運転台を操作すれば鉄道模型を動かすことができます。臨場感をたっぷりに楽しめる展示となっています。
2階は国鉄時代の写真パネルや記念乗車券、ダルマストーブなどが展示されたSLコーナーになっていて、こちらも見ごたえがあります。

歴史のある建物は一見の価値あり

北海道鉄道技術館があるは明治43年に工場の用品倉庫として建築されたレンガ造りの建物の中です。この建物は昭和63年には「さっぽろ・ふるさと文化百選」、平成16年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として選定されました。また、平成19年には近代化産業遺産、平成22年には鉄道遺産としての文化価値を認められての準鉄道記念物の指定を受けています。鉄道好き以外にも一見の価値があるので近くに来た際はぜひ足を運んでみてください。

夏季のみ展示される「C62 3号機」は必見

北海道鉄道技術館の館外には日本最大の蒸気機関車である「C62 3号機」が展示されています。技術館横に設置されたホームに堂々と設置された姿は、現役のような雰囲気さえ感じられるほど立派です。「C62 3号機」は概ね5月~11月の夏季のみの展示なので、この期間に訪れた際にはこちらもチェックしておきましょう。

北海道鉄道技術館へのアクセス

北海道鉄道技術館へのアクセスは公共交通機関の利用が便利です。最寄り駅のJR苗穂駅より徒歩約20分です。または、札幌駅北口よりバスを利用して、「苗穂工場前」停留所で下車、徒歩約5分で到着します。

■スポット詳細
名称:北海道鉄道技術館
所在地:札幌市東区北5条東13丁目(JR北海道苗穂工場内)
開館日:毎月第2・第4土曜日(5月~8月の4ヵ月間は、第1土曜日も開館します)
営業時間:13:30~16:00
料金:無料

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