「足尾環境学習センター」で足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぼう!

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栃木県日光市・銅親水公園内にある「足尾環境学習センター」は、見て・休んで・学べる学習施設です。足尾銅山の歴史と、自然の大切さを学ぶことができる施設として2000年にオープンし、4月から11月の期間に開館されています。 

www.nikko-kankou.org

足尾環境学習センターの魅力

足尾銅山・銅親水公園とは?

足尾銅山は、江戸時代に幕府直轄の鉱山として本格的に採掘が開始され、当時の通貨・寛永通宝が鋳造されたことでも有名な銅山です。20世紀初頭には日本の銅産出量の40%ほどの生産を担う大銅山へと成長を遂げました。しかし鉱山開発が水質・土壌汚染をもたらし(足尾鉱毒事件)、1973年に閉山。
銅親水公園は、荒廃した山々に緑と潤いを取り戻す目的で、足尾砂防ダムの下に建設された公園です。園内には、全長106.6mの銅橋や、日本最大級の陶板による壁画などのほか、自然の大切さと環境問題を学べる施設「足尾環境学習センター」があります。

足尾環境学習センターでじっくり学ぶ!

展示室内は、空から見た足尾の風景が床に描かれており、松木の歴史や、鉱害や緑化事業の歴史などの写真資料が展示されています。松木渓谷や足尾に関する情報を提供するマジックビジョンやミニシアターも併設され、文字を読むだけではわかりにくい環境問題を身近なものとして学べます。
もっと詳しく知りたい方には、情報検索できるコーナーもおすすめ。また研修室では、足尾の歴史や自然が大画面シアターで紹介されます。足尾環境学習センターは、小中学生はもちろん、大人も楽しめる学習施設です。ぜひ一度見学してみてはいかがでしょう。

足尾環境学習センターへのアクセス

足尾環境学習センターへは、電車、車でアクセスできます。
電車の場合は、わたらせ渓谷鉄道「間藤駅」から約3kmです。
車の場合は、国道122号線の田元交差点から約5分です。無料駐車場(乗用車20台、バス3台)を完備しています。

■スポット詳細
名称:足尾環境学習センター
所在地:栃木県日光市足尾町銅親水公園内
開館期間:4月1日(水)~11月30日(月)
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
料金:大人200円、高校生以下100、未就学児無料
公式サイト:http://www.ashiomidori.com/

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