大阪で100年の歴史。生態展示が人気の天王寺動物園で、動物をじっくり観察

  • 2429 |

大阪市、天王寺公園にある天王寺動物園は、およそ11ヘクタールの面積に200種900頭の動物を飼育する、関西では最大規模の都市型動物園です。1915年に日本で3番目の動物園として開園し、今年で100周年を迎えます。天王寺動物園の魅力についてご紹介します。 

blog.zaq.ne.jp

天王寺動物園の魅力

天王寺動物園は2015年で開園100年を迎えます。現在も年間120万人もの来場者で賑わう、大人気の動物園です。

「生態展示」が人気の秘密

天王寺動物園の動物の展示形式は「生態展示」。できるだけ自然の環境に近づけ、動物の生態環境を再現した状況で動物たちを飼育しています。動物園内は様々なエリアに分かれています。
爬虫類生態館アイファー
爬虫類を中心に世界中の様々な鳥類、両生類、魚類、昆虫などを展示しています。
アフリカサバンナゾーン
サバンナを再現しています。カバやキリン、ライオンなどが暮らしています。
アジアの熱帯雨林ゾーン
アジアゾウがゆったりと暮らしているゾーンです。
鳥の楽園
時期が合えば、実際に巣をつくっているコウノトリを見ることができるかもしれません。ニュージーランドの国鳥・キウイも暮らしています。キウイを見られるのは、日本では天王寺動物園のみです。

ガイドの解説で動物園がもっと楽しく

天王寺動物園では、毎月1回「獣医さんのお話」「動物君たちの一日」と題して、動物園の獣医さんや飼育員がビデオやスライドなどを使って動物の生態について解説するイベントがあります。普段見られない動物の姿をじっくりと観察できるチャンスです。
また、飼育係が動物舎の前で短時間のガイドを行う「ワンポイントガイド」や、おやつタイム、エサやりタイムなども随時開催。大阪動物園ボランティアーズも毎週日曜日、クイズ形式でガイドを行っています。
いずれもスケジュールはホームページで公開されているので、出かける前にチェックすることをおすすめします。

天王寺動物園へのアクセス

電車利用の場合
新世界側入り口(新世界ゲート)は、地下鉄、動物園前駅または恵美須町より徒歩5分ほど。天王寺側入り口(動物園ゲート)はJR・地下鉄、天王寺駅より徒歩10分程です。
バス利用の場合
市バス「動物園前停留所」下車、徒歩10分ほど(新世界ゲート)、または大阪市バス「あべの橋停留所」を下車し、徒歩5分ほど(天王寺ゲート)です。
自動車利用の場合
動物園には専用駐車場がありません。天王寺公園駐車場に駐車してください。

施設詳細
名称:天王寺動物園
所在地:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
定休日:月曜日(休日の場合は翌日)12/29~1/1 
営業時間: 9:30~17:00 
料金:一般(高校生以上) 500円、小中学生 200円
※大阪市内在住・在学及び大阪市立(市外含む)の学校に在学の小中学生、大阪市内在住の65歳以上、身体障害者手帳等所持者は無料(要証明)
公式サイト:http://www.jazga.or.jp/tennoji/

ページTOPへ

「大阪市・梅田」周辺の関連記事

このページのTOPへ