島根県の津和野町が誇る安野光雅美術館のプラネタリウム。満天の星空が空想の世界へと誘います。

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島根県鹿足郡津和野町の駅前に佇む「安野光雅美術館」。その一角には、小さなプラネタリウムがあります。津和野の土地ならではの星空や壮大な宇宙空間に思いを馳せて、ゆったりと身を委ねてみてはいかがでしょう。ホッとする雰囲気の「安野光雅美術館」とプラネタリウムの魅力をご紹介します。

www.town.tsuwano.lg.jp

安野光雅美術館 プラネタリウムの魅力

「安野光雅美術館」は、国際アンデルセン賞や文化功労賞を受賞した津和野町出身の画家・安野光雅氏の作品を収納する美術館です。津和野の景観にぴったりな漆喰の壁と瓦屋根の外観が目印で、美術館は展示棟と学習棟の2つからなっていています。学習棟には、昭和初期の学校が再現された教室や世界の絵本などが自由に閲覧できる図書室、安野氏の自宅が再現されたアトリエと作品が楽しめます。その中にはプラネタリウムも設置されており、津和野の四季の星空を楽しませてくれます。

安野光雅美術館 プラネタリウムの特徴

プラネタリウムは『空想を育む大切さを一人でも多くの人に理解してほしい』という安野氏の思いから、学習棟に導入されました。50席の落ち着いた空間で、津和野の四季折々の星座や天体を鑑賞出来ます。また、安野氏の作品「天動説の繪本」で構成されたオリジナルプログラムの上映は、このプラネタリウムの最大の特徴といえます。番組内では、空想することの大切さや故郷津和野に寄せる思いを、安野氏自らのナレーションで語られています。年4回、季節ごとに星座の入れ替えを行っていますので、その時期特有の星の美しさを目にすることが出来るのも見どころのひとつです。

安野光雅美術館 プラネタリウムへのアクセス

公共交通機関の利用ですとJR山口線津和野駅からすぐ、駅の斜め前という立地です。
車では、中国道の六日市ICから国道187号を経由し、1時間程で到着します。駐車場は「安野光雅美術館」専用駐車場をご利用下さい。満車の場合は市営駐車場にも駐車でき、美術館の利用で無料となっています。

スポット詳細

名称:安野光雅美術館 プラネタリウム
所在地:〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田イ60-1
定休日:3・6・9・12月の第2木曜
営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:45)
料金:大人800円、中高生400円、小学生250円 (入館料を含む)
公式サイト:http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html

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