昔ながらプラネタリウムが美しい「厚岸町海事記念館」で、厚岸の暮らしについても知ってみよう!

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プラネタリウムが設置された「厚岸町海事記念館」は、北海道厚岸郡の厚岸町役場の目の前にあります。入場料はプラネタリウムの鑑賞料込みで210円とリーズナブル。、とてもシンプルですが、必要な要素がキチンと盛り込まれているプラネタリウムの仕組み解説は、分かりやすいと子供から大人まで定評があります。また上から見ると船の形をしている建物も注目すべきポイントです。

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厚岸町海事記念館の魅力

厚岸町海事記念館は、厚岸町開基190年を記念して役場庁舎の前に、昭和63 (1988)年に創立されました。厚岸町は江戸時代から、ニシン・サケ・マス・サンマ・カキ漁などで栄えてきた所です。人々の暮らしは、ニシンの豊漁や捕鯨など、海との深い関わりによって営まれてきました。ホールには、昔の漁具や現在の漁具、漁船の操舵室、機器類などが展示されており、町や人々の暮らしと海との関わりなどを学ぶことができます。2階のプラネタリウムは、直径10メートルの水平式型ドームとなっており、最近のデジタル星座投影機とは違う、昔ながらの星座投影機で美しい星空を楽しめます。また、定期的にこどもクラブ教室が開催され、工作やクイズゲーム、オリエンテーションなど、子ども達の学習施設としても親しまれている人気スポットです。

アッケシソウ

海事記念館の前では、毎年“アッケシソウ”の試験栽培が行われています。“アッケシソウ”は厚岸町の地名がついた植物で、大正10(1921)年に「厚岸湖牡蠣島の植物群落」として、国の天然記念物に指定されました。しかし波浪や流氷、地盤沈下などの影響でアッケシソウ自体が水没し消滅。それでも厚岸町の名前がついた“アッケシソウ”を後世に残そうと、現地移植や試験栽培地を造成するなど、保護増殖に取り組んできました。その歴史についても館内で紹介されています。

厚岸町海事記念館へのアクセス

厚岸町海事記念館へは、JRの利用が便利です。厚岸駅から厚岸町役場方面へ、徒歩約11分です。また、無料の駐車場も30台分用意されています。

スポット詳細

名称:厚岸町海事記念館
所在地:北海道厚岸郡厚岸町真栄3丁目4番地
閉館日:毎週月曜日(国民の祝日に当たる日を除く)、国民の祝日の翌日(日曜日又は土曜日に当たる日を除く)、12月31日~1月5日
開館時間:9:00~17:00
料金:
個人210円(当日限り) ※幼児・小・中学生及び高校生は除く
団体160円(当日限り) ※25人以上
電話番号:0153-52-4040
公式サイト:http://www.town.akkeshi.hokkaido.jp/kaiji/

 

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