宇宙・科学の仕組みが楽しく学べる「大阪市立科学館」へ行こう

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大阪市北区中之島にある「大阪市立科学館」では、宇宙やエネルギー、そしてそれらに関連する科学知識・技術などの研究成果が展示されています。誰もが楽しみながら理解できるよう、様々な工夫を凝らした展示方法が最大の魅力で、大人から子どもまで多くの人に親しまれています。市制100周年(平成元年)記念事業のひとつとして大阪市が計画し、平成元年10月に関西電力株式会社からの寄贈申し出により開館されました。

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大阪市立科学館の魅力

大阪市立科学館は、1階から4階まで様々な展示がされています。フロアごとに展示テーマがあり、1階は「電気とエネルギー」、2階は「おやこで科学」、3階は「身近に科学」、4階は「宇宙とその発見」です。
また、地下1階にはプラネタリウムがあり、年間を通して種類豊富なプログラムが上映されています。

展示フロア(1階〜4階)

1階には、生活に欠かせない“電気”を「おこす」「送る」「使う」をテーマにした実験展示が多数あります。サイクリング発電、ジョギング発電、手回し発電などの体を使った発電体験ができるほか、風力発電や水力発電、太陽電池、燃料電池といった電気が流れる仕組みを電気の流れを実際に目で見ながら知ることができます。
2階では、“ボール”“風”“鏡”“音”といった、馴染み深いキーワードをテーマに、親子で楽しめる簡単な実験展示が種類豊富に用意されています。普段何気なく見たり感じたり聞いたりしていたものを様々な角度から注目してみることで、新たな発見があり、好奇心を刺激されること間違いなしです。
3階では、“プラスチック”や“繊維”などの、洋服や生活用品に使われているような化学物質や、私たちの周りにある様々な“におい”の不思議について、簡単な実験を通して知ることができます。また、このフロアでは、科学に関する書籍が所蔵された図書コーナーや、サイエンスショーなどが行われています。
4階では、宇宙と科学の、始まりから現在に至るまでの歴史と、その仕組みを知ることができます。銀河系や放射能などの複雑なテーマを映像やパネルなどを使用して分かりやすく展示してあるほか、磁石やブロックを使った“磁力”や“引っ張り力”の実験、オーロラの発生実験など、楽しみながら学べる実験が多数行われています。

プラネタリウム(地下1階)

地下のプラネタリウムでは、限りなく本物に近い星空を体験することができます。季節の星空や宇宙の話題を紹介する通常プログラム、小さなお子さんと家族向けのファミリータイム、幼稚園や保育園を含む学校向けの団体投影プログラムなど、種類豊富なプログラムが上映されます。個性あふれる担当者の解説も、大阪市立科学館のプラネタリウムの魅力のひとつです。

大阪市立科学館へのアクセス

専用の駐車場がないため、公共交通機関を利用することをおすすめします。電車を利用する場合、地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩約7分、もしくは京阪中之島線「渡辺橋駅」より徒歩約5分で到着です。車の場合、阪神高速1号環状線・土佐堀出口から西へ約700mもしくは、国道2号線・出入橋交差点から南へ約500mです。


スポット詳細
名称:大阪市立科学館
所在地:〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-1
定休日:毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日に休館)
営業時間:9時30分~17時
料金:大人400円、高校・大学生300円、中学生以下無料
電話番号:06-6444-5656
公式サイト:http://www.sci-museum.jp/

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