初めてのガラス工房体験の前に予習しよう!ガラス作りのコツ3つ

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ガラス作り、せっかく挑戦するのだから上手に作品を作りたいですよね。
まずは、工房の方々のお話をよく聞いてその通りに真似てみるのがいちばんですが、初めて挑戦する方々のためにガラス作りのコツをまとめてみましたので、予習に役立ててみてください!

色決めにこだわってオリジナリティを出そう

ガラス工房体験では、多くの場合、色を選ぶことができます。
複数の色を選ぶ事が出来る場合が多いので、事前にどんなガラス作品を作りたいか明確にイメージを作ってから行くと、色選びがスムーズでしょう。
複数の色を組み合わせる場合、色が混ざり合って思ったような色が出ないこともあるので注意しましょう。例えば、黄色、赤などの暖色系の色と、青、緑などの寒色系の色をまぜると、色が重なった部分はべっ甲のような茶色っぽくなってしまい、カラフルな完成品のイメージとちょっと異なる作品ができてしまうこともあります。
そこがガラス工芸の魅力でもあるのですが、色にこだわりのある方は工房の方に相談しながら色の組み合わせやデザインを決めたほうがいいでしょう。

デザインは事前に頭の中でじっくりイメージしておきましょう

扱うガラスは高熱でドロドロとしていて、その時々によって形が変わります。一方で、迷いながらゆっくり作業をしているとどんどん熱が奪われ、ガラス自体が冷えて固まり扱い始めて扱いづらくなってしまいます。ガラス成形は始まったらスピードが重要です。
自分が作ろうとイメージしている作品がどんな形か、どんな色かのイメージは事前に頭の中に入れておくとよいでしょう。

吹き込む息は強すぎても弱すぎてもダメ。

ガラスを吹く時はどれくらいの強さか想像できないですよね?
熱されたガラスは意外と柔らかく、普通の吐息程度の風量でぷくっと膨らみます。吹いているうちにガラスが冷えてきたら炉に入れて再度加熱してガラスを溶かします。
吹き始めは少し強めの息が必要だったり、熱した直後はやわらかく吹くなど、あとは工房の人の指示に従って息を調整しましょう。
イメージがつきづらかったら、事前にお手本を見せてもらっておくとよいかもしれません。

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