乗馬を始める前に予習しておこう!乗馬のレッスン内容とは?

  • 1199 |

乗馬といえば、馬を歩かせたり走らせたり、行きたい方向に向かせたり…というイメージがありますが、他にはどんなことをレッスンで習得できるのでしょうか。ここでは、乗馬レッスンの内容について解説します。

乗馬のレッスンはまず馬の扱い方から

乗馬を始めたら、まず馬の扱い方に慣れることが重要です。まずは乗る姿勢の指導を受けます。重心の位置や身体のバランスの取り方などを身につけていきましょう。その後は、馬の操作の仕方を覚えます。馬を操作する時は足で合図を送るのですが、しっかり意思疎通ができるようにコミュニケーションをとっていきましょう。また下馬の方法も身につけましょう。間違った下り方をするとケガをしてしまうので、しっかりと学んでおく必要があります。

スピードは常歩(なみあし)、速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)の3つ

馬の歩行スピードは大きく分けて3つの種類があります。常歩と呼ばれるのは、いわゆる歩いている状況。最初はこのスピードで歩きます。慣れてきたら速歩に挑戦しましょう。人間でいうと早歩きのイメージです。また、速歩の仲間で軽速足というのがあります。軽快な速歩という意味で、ジョギングくらいのイメージ。騎乗者が馬のリズムに合わせてお尻を浮かせる必要があるので、ここから少し難易度が上がっていきます。駈歩は3つの中で最もスピードの出る走り方です。人間でいうとスキップのようなイメージで、四肢を運ぶ途中で身体が一瞬宙に浮く、パカラッパカラッと軽快に駆ける足運びの歩法です。これができると、乗馬の上級者なイメージがしますよね。

馬に慣れてきたらジャンプにも挑戦してみよう

さらに上級者になると大会出場などを視野に入れてレッスンに励みます。乗馬の大会には、馬術を競うドレッサージュと障害飛越を競うジャンピング、長距離を走るエンデュランスがあります。いずれも習得しがいのある種目で、それぞれに魅力があります。上級者は好みのものを選んで技を磨いていきます。

ページTOPへ

このページのTOPへ