乗馬体験の前に予習しておきたい馬の乗り方3つのポイント

  • 3062 |

初めての乗馬体験に参加する時は、どんな風に馬に乗ったらよいか不安に思う人もいるのではないでしょうか。いきなり西部劇の主人公のように馬に飛び乗ることはできませんよね。ここでは、基本的な馬の乗り方について解説します。

乗馬の第一歩、まずは馬にまたがろう

まずは馬へのまたがり方を理解しましょう。なお、乗馬体験の時は、スタッフが詳細に指示をしてくれるのでそれに従うようにしましょう。ここでは一般的な馬へのまたがり方を説明します。馬に乗る時は、馬の左側に立ちます。馬が動かないように手綱はしっかり引いて左手でまとめて持っておきます。この状態で、左足を鐙(あぶみ…乗馬の時に足をかける器具)に乗せます。そのまま右手を鞍にかけます。左足と右手で馬の上に体重を乗せます。この時、左足だけで鐙の上に立っている状態になります。ここまできたら、馬のお腹やお尻を蹴らないように気をつけながら、右足で鞍をまたいでください。これで馬に乗ることができます。

馬を動かす前のチェックポイント

鞍に静かに座ったら、乗馬の準備完了です。ここで、乗馬姿勢について、気をつけることを見ていきましょう。まず、鐙の高さが自分の足に合っているかを確認しましょう。足の力を抜いてまっすぐおろした時に、くるぶしくらいに鐙があるとちょうどよい高さだと言われています。そのチェックが終わったら、正しく手綱を握ってみましょう。小指と薬指の間に手綱を通します。その手綱を中指と人差し指の間から手の外に出し、親指で支えます。詳しい指示はスタッフが出してくれるので、わからない時は遠慮なく質問をしましょう。

馬の上での基本姿勢を身につけよう

馬の上では座るというよりも、またがるというイメージでいましょう。お尻を置く位置は、鞍の最もへこんでいる部分です。姿勢は、耳、肩、お尻、かかとが直線でつながるような形が理想です。リラックスしながら正しい姿勢を保つことが大切です。視線を進行方向に向けるようにしていると、正しい姿勢を保ちやすいので、意識するとよいでしょう。初めての乗馬の場合は、全てを完璧にすることは難しいかもしれません。スタッフのアドバイスを聞きながら、ゆっくりと上達を目指していくとよいでしょう。

ページTOPへ

このページのTOPへ