ロッククライミング・フリークライミングの魅力とは?

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ロッククライミングと聞くと、栄養ドリンクのCMに出てくるような筋肉の男の人たちが命がけで岩を登っているというようなイメージがありませんか?実は、ロッククライミングは気軽に体験できるアクティビティのひとつです。ここでは、ロッククライミングとはどんなものかについてをお伝えします。

ロッククライミングとは岩を登りながら登山を楽しむこと

ロッククライミングとは、岩を登るスタイルの登山のこと。困難な山に登ることを目的としたアルパイン・クライミング、登ること自体を楽しむフリークライミングに大別されます。アルパインクライミングを直訳すると「アルプス風の登山」。さまざまな道具を使って岩を登りながら山頂を目指すスタイルのクライミングです。一方フリークライミングは、使う道具は安全確保のためのもののみ。岩を登る時は道具に頼ることなく目的地を目指します。ロッククライミングの体験は、岩を登ること自体を楽しむフリークライミングの場合が多いです。

フリークライミングの主な種類は3つ

フリークライミングは、その安全の確保の仕方で登り方のスタイルが3つに大別されます。まず1つめはボルダリング。安全確保のためのロープは使うことなく、最低限の道具(シューズとチョーク)で岩を登っていくスタイルです。高さは4~5m程度の場所を登るもので、下にクラッシュパッドを敷いて行い、万が一岩から落ちてしまってもクッション守られるように岩を登っていきます。2つ目はトップロープクライミング。あらかじめ上から垂らされたロープを使って壁を登っていくスタイルで、高さ10m前後の壁を登ることができます。壁の下で安全確保をしてくれるビレイヤーと連携して壁を登っていきます。3つ目はリードクライミング。クライマーが自分で結んだロープを岩の途中にある支点(カラビナなどのロープを通すことができる穴)にロープをひっかけながら上に登っていくスタイルです。こちらもビレイヤーとの連携を密にとりながら上まで登っていくスタイルですが、自分で支点を確保していかなくてはならないのでトップロープクライミングより難易度が上がります。

屋外でも室内でも楽しめる

ロッククライミング・フリークライミングは屋外でも室内でも楽しむことができます。屋外で楽しむ場合は、大自然の岩山を登ることができ、開放感いっぱいで楽しむことができます。一方で室内でもクライミングを楽しむことができます。最近では室内でクライミングを楽しめるようなボルダリング専用のジムが増えています。室内の場合は、日焼けや汚れを気にすることなく挑戦できるので、気軽に始められるスポーツとして人気となっているます。

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