郵政博物館(東京スカイツリー)デートスポットにも使える穴場名所!

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東京スカイツリータウン・ソラマチの9階にある「郵政博物館」は、郵便や通信に関する所蔵品が展示されている博物館です。郵政というと、なんとなく堅いイメージを持たれるかもしれませんが、この「郵政博物館」には、約33万種の切手や、シミュレーションゲームなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツがたくさん揃っています。この博物館での楽しみ方をご紹介します。 

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郵政博物館の魅力

http://www.postalmuseum.jp

「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセプトに、郵便にまつわる歴史や所蔵品を、展示や映像で紹介する常設展示ゾーンのほか、企画展示ゾーン、手紙ラウンジ、イベントスペース、ミュージアムショップ、ミュージアムゆうびんきょくで構成されています。

収蔵品はおよそ200万点にもおよび、切手マニアや郵便局ファンならば、1度は訪れてみたい憧れの場所ではないでしょうか。比較的安い入場料だけで、実際に使えるオリジナルのハガキが作れたり、人生ゲームのようなシミュレーションゲームで遊べますので、郵便に詳しくない人でも楽しめます。

「始」ノ世界・「郵便」ノ世界

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「始」ノ世界では、郵便や電信、切手の歴史が移りゆくさまを、プロジェクションマッピングで投影されています。「郵便」ノ世界では、郵便や通信の歴史と文化に関する展示が多数あり、懐かしい形の赤い郵便ポストが存在感をあらわしています。

逓信総合博物館から引き継いだ貴重な資料がたくさん展示されています。郵便配達員の装備1つを取っても、時代の大きな変化を感じることができます。例えば、麦わら帽子や拳銃の展示があるのですが、昔の郵便配達員は、麦わら帽子をかぶって配達をしていたそうです。

また現金書留を狙った強盗や、猛獣(クマやイノシシなど)に襲われることがあったため、昔は「郵便物保護銃規則」が制定されていて、拳銃を持つ事が許されていたのだとか…。今の時代では、とても考えられないですよね。ほかに、郵便配達を疑似体験できる「Go!Go!ポストマン」では、体を前後左右に動かしながら配達ミッションをクリアしていきます。こちらのコーナーは、お子さんにも人気があります。

「手紙」ノ世界・「切手」ノ世界

「手紙」ノ世界では、江戸時代の手紙をはじめ、歴史的価値の高い手紙、著名人の手紙のほか、絵はがきブームを彩ったさまざまな手紙が展示されています。「切手」ノ世界では、世界中の切手約33万種をスライド式のケースに収納して展示されています。

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記念切手や著名人の切手に加え、サザエさん・ドラえもん・アンパンパン・鉄腕アトムなど、人気アニメの切手も多数揃っています。もちろん1日では全部見ることはできそうにありません。膨大な切手データベースから、好みの切手を探せるタッチパネルがありますので、「花」「人物」「珍しい」「かわいい」などのキーワードをタッチしてみてください。
そうすると、キーワードに沿った切手が池から浮かび上がってくるように画面上に表示されます。海外のユニークなデザインの切手もあり、デザイン系の仕事をされている人がよく訪れるそうです。

「郵便貯金」ノ世界・「簡易保険」ノ世界

明治8(1875)年から郵便局の事業として進めてられてきた郵便貯金。その長い歴史の間に込められた人々の思いを写真や通帳などを展示し紹介されています。「簡易保険」ノ世界では、簡易保険業務の歴史が、幻とも言える「ラジオ体操第3」が集録されたレコードらとともに紹介されています。「ラジオ体操第3」をご存じの方はいらっしゃるでしょうか。当時、振り付けが難しいといった意見や、放送時間が不規則といった理由で、国民に浸透しないまま姿を消した「ラジオ体操第3」。とても気になりますよね。

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「ゆうちょ・かんぽアドベンチャー」は、郵便貯金・簡保の大切さを遊びながら学ぶことができます。ゲームの中では、人生で起こりうるトラブルや、事故・病気によるケガを、貯金や保険を使ってクリアして行きながらゴールを目指します。ちょっぴり人生ゲームに似た感じのゲームで楽しめます。

手紙ラウンジ・レッツエンジョイ ラジオ体操

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手紙ラウンジにある「絵葉書クリエーター」では、世界に1つだけのオリジナル絵葉書を作ることができます。自分の顔写真を挿入したり、背景やスタンプ、文字などでデコレーションも可能です。ちょっとしたプリクラ感覚で楽しめます。6種類のBGMから好きな音楽をセレクトして添付することもできます。
「レッツエンジョイ ラジオ体操」は「Go!Go!ポストマン」と同じで、Kinectセンサーを使用した体感型のゲームです。模範体操の映像と音声が流れるモニターの前でラジオ体操を行います。自分の姿がモニターに映し出され、正確な動きだと星や光のエフェクトが表示されます。

ミュージアムショップ・ミュージアムゆうびんきょく

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「郵政博物館」オリジナルグッズや、関連商品が取り扱われている「ミュージアムショップ」。企画展の関連グッズや、記念切手、そして随時3万枚を超えるファーストデイカバー(切手と封筒と初日消印が一体になった郵趣用記念グッズ)が用意されています。

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「ミュージアムゆうびんきょく」には、東京スカイツリーをかたどったタワー型のポストがあります。こちらから投函すると、企画展などの“記念小型印”や、向島郵便局の“風景入日付印”が押印されます。とっても風情のある消印ですので、自分の住所あてにハガキを送られてみてはいかがでしょうか。

郵政博物館へのアクセス

郵政博物館へは、便利な公共交通機関をおすすめします。
【東京スカイツリー駅】
浅草駅から、東武スカイツリーラインを利用し約2分です。
上野駅から 、東京メトロ銀座線を利用し、浅草駅で東武スカイツリーラインに乗換、 約14分です。
【押上(スカイツリー前)駅】
東京駅から、JR総武線快速を利用し、錦糸町駅で東京メトロ半蔵門線に乗換、約16分です。
品川駅から、京急線・都営浅草線で直通、約25分です。
羽田空港から、京急線・都営浅草線で直通、約42分です。
成田空港から、京成成田空港線・成田スカイアクセス京成線で直通、約59分です。

スポット詳細
名称:郵政博物館
所在地:東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
休館日:不定休
※展示替え及び設備点検などにより臨時休館になることもあります。
※休館情報は、トップページにある「重要なお知らせ」で、お知らせがあります。
開館時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
※9階に上がれるのは、午前10時からです。
※館内へは、ペット同伴での入場はできません。盲導犬や介助犬などについては、障害をお持ちの人と一緒に入館できす。
個人入館料:大人300円、小・中・高校生150円
※障がい者手帳をお持ちの人と介助者の方は無料です。
団体入館料:大人250円、小・中・高校生100円
※障がい者手帳をお持ちの人と介助者の方は無料です。
公式サイト:http://www.postalmuseum.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/postalmuseum.jp

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