益子焼の窯元「つかもと」で峠の釜めしの釜工場を見学しよう。ろくろ体験も楽しめる!

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栃木県芳賀郡、益子町を産地とする益子焼。その最大の窯元「つかもと」は、「横川駅峠の釜めし」の容器を作る窯元としても知られます。つかもとの工場見学では、その釜飯の釜工場の見学はもちろん、益子焼の工房や登り窯の見学や、陶芸体験も楽しむことができます。

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毎日1万個の釜を焼く、峠の釜めしの釜工場

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一度は食べたことのあるであろう信越線横川駅の名物「峠の釜めし」。でも、誰もが知っているあの土釜が、益子焼の釜であることを知っている方はあまりいないのではないでしょうか。あの釜を作っているのが益子焼の窯元「つかもと」です。

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「つかもと」が「峠の釜めし」の釜を作り始めたのは今から50年以上前、1957年のことです。以来、釜めしの釜は「釜っ子」の愛称で親しまれ、「つかもと」の窯でずっと作り続けられています。現在の工場は自動化が進み、毎日1万個もの釜を生産しますが、作り方は約60年間ずっと変わりません。
工場見学では、土の練りから始まり、型枠での形成、乾燥、釉薬がけ、焼成、窯出しと、釜が出来上がるまでの益子焼の工程を順に辿る事が出来ますよ。
 

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益子焼工房と登り窯の見学、陶芸体験も!

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釜工場見学とあわせて、益子焼工房と、山の斜面に造られた登り窯を見学することもできます。益子焼工房では土練りからろくろでの成型、素焼き、絵付けや釉掛け(くすりがけ)、本焼きまで、益子焼のすべての工程を見学することができます。

ろくろや絵付け、粘土を手でこねてマグカップやお皿を作る「手ひねり」などの体験できる陶芸体験のメニューも用意されていますよ。
 

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陶芸体験で作った器は、釉掛けや焼成をすませて45日ほどで手元に届きます。(陶芸体験はろくろ体験のみ予約制となりますのでご注意ください。ご予約・お問い合わせは0285-72-5151まで)。

益子焼の窯元「つかもと」へのアクセス

車を利用する場合は、北関東自動車道真岡ICまた桜川筑西ICより30分ほど。電車を利用する場合の最寄り駅は真岡鐵道真岡線、益子駅ですが、バスなどは無く、益子駅からタクシーを利用する必要があります(所要時間7分ほど)。
「つかもと」の広大な敷地には、工場や工房の見学だけでなく、レストランや益子焼ギャラリーなども併設しています。もちろん益子焼の器を購入することもできます。ショップには益子在住の陶芸家の作品から、つかもとオリジナルブランドの飯椀や湯飲みなど、多彩なデザインの器が並んでいます。

スポット詳細
名称:株式会社つかもと
所在地:栃木県芳賀郡益子町益子4264
営業時間:釜工場見学 9:00~10:00、10:15~12:00、1:00~3:00(定休日 毎週日曜、隔週土曜)
益子焼工房 8:30~17:00(12:00~13:00は休憩時間)(定休日 毎週木曜、隔週水曜、年末年始)
陶芸体験 (木曜定休)
ろくろ体験 11:00~12:30、13:00~14:30、15:00~16:30
絵付け体験 8:30~17:00
手ひねり教室9:00~17:00(ろくろ教室のみ予約が必要です。0285-72-5151)
料金:無料 (陶芸教室は有料)
公式サイト:http://www.tsukamoto.net/

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