お札と切手の博物館(八王子駅から徒歩5分)1億円の重さが体験できる

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王子駅から徒歩5分にある、「お札と切手の博物館(国立印刷局博物館)」は歴代のお札や切手を展示している博物館です。ここでは、お札と切手の貴重な資料を常時見ることができます。展示室では体重をお札換算したり、1億円の重さを知ることができるなどの体験コーナーもあり、分かりやすくお札と切手について学ぶことができます。

http://www.npb.go.jp/

お札と切手の博物館とは

お札と切手の博物館(国立印刷局博物館)は1971年に印刷局の創立100周年を記念して開設された国立印刷局の博物館です。もともと東京・市ヶ谷に開館していましたが、事業仕分けにより2010年に閉鎖し、改めて国立印刷局王子工場に併設して、現在の場所にリニューアルオープンをしました。このお札と切手の博物館では、お札と切手の製造工程から歴代の日本や世界のお札・切手を展示していたり、偽造を防止するための技術紹介を行っています。

お札と切手の博物館の魅力

たくさんのお札と切手の展示がある!

館内には常設展示と特別展示があります。常設展示1Fではお札ができるまで、切手ができるまでの製造工程、日常生活での「なぜ?」に応えるQ&Aコーナー、平成26年度から展示されている国の重要文化財指定のスタンホープ印刷機、簡単な装置を使ってお札の偽造防止技術を実際に確かめられる体験コーナーなどがあります。
2Fでは江戸時代から現代までのお札、世界の初期のお札、珍しい切手、近代製紙産業の発祥、国立印刷局が製造してきた旅券や収入印紙、国債などの歴史を展示しています。特別展示では期間限定にてさまざまな企画を用意。今年の夏休みには手すきはがきづくり体験を開催し、好評だったそうです。

体験コーナーでお札について気軽に学べる

お札と切手の博物館では、1億円のお札の重さを体験できたり、体重計に乗ると自分の重さがお札なら何億円になるのかを知ることができたりと、気軽に体験できるコーナーがあります。
明治政府が発行した太政官札、江戸時代の各種藩札、日本で初めての紙幣である山田羽書といった、各種の貴重な資料を見ることができるのも魅力。戦争の期間中はお札の品質が落ちたり、時系列でみると偽造を防ぐ技術がどんどん進化していたりと、普段何気なく使っているお札にこんなにも歴史と技術が詰まっているのかと感心できます。
子どもの教育にはもちろん、大人の方でも十分に楽しめる博物館です。

お札と切手の博物館へのアクセス、予約方法

電車利用の場合
JR京浜東北線王子駅下車、中央口より徒歩約5分。東京メトロ南北線王子駅下車、1番出口より徒歩約5分。都電荒川線王子駅前下車、徒歩約5分。

車利用の場合
首都高速王子北出入り口から、都道307号を経由して約3分。ただし施設付属の駐車場がないため、近隣の有料駐車場をご利用ください。

お札と切手の博物館の予約は不要です。定休日以外の日に気軽にお出かけしましょう。

スポット詳細
名称:お札と切手の博物館
所在地:東京都北区王子1-6-1
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始、臨時休館日
営業時間:9:30~17:00
料金:無料
公式サイト:http://www.npb.go.jp/ja/museum/

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