日本初の本格的乗用車工場!横須賀市「日産自動車 追浜工場」で電気自動車の組立工程を見よう!

  • 2495 |

神奈川県横須賀市に位置する「日産自動車 追浜工場」では、電気自動車の日産リーフをはじめ、キューブ、シルフィ、ジュークなどのコンパクトカーを生産している、日本で初めて本格的乗用車工場として操業した工場です。車両組み立ての工程で、専用埠頭を見学できる工場見学を随時開催している、追浜工場について紹介します。

http://www.chuo-nissan.co.jp/

日産自動車 追浜工場とは

東京湾に面した神奈川県横須賀市にある「日産自動車 追浜工場」は、日本で初めて本格的な自動車生産工場として1961年に操業開始した工場です。1970年には自動車業界で初となる溶接ロボットを導入し、近年でもモジュール生産など、最新の技術を取り入れ続けており、世界でも屈指の工場となっています。生産車種は日産リーフやジューク、キューブ、シルフィなどのコンパクトカーで、年間約24万台を生産しています。

日産自動車 追浜工場の魅力

100%電気自動車の日産リーフを混流生産

「日産自動車 追浜工場」で現在生産されているのはコンパクトカーです。なかでも特徴的なのは電気自動車(EV)の生産。追浜工場では、2010年より電気自動車(EV)の日産リーフを特別な専用ラインではなく、他の車と同様の通常ラインで生産する「混流生産」を行っています。そのため、今後は電気自動車(EV)のマザー工場として活躍することが期待されているそう。
また、月間8万台を出荷できる専用埠頭や、さまざまな分野の研究が行われている総合研究所、テストコースなどもあります。

工場内や埠頭を見学可能、お土産も!

「日産自動車 追浜工場」では、車両組み立て工場の中や、専用埠頭を見学できる工場見学を開催しています。集合場所であるゲストホールには追浜工場で生産されている車が展示されていて、実際に中に入ることができます。
時間になると、日産自動車や追浜工場についての会社紹介を受け、その後工場へと移動。運転席の組み立てから、回転するローラーに車を乗せて加速させ、ブレーキやエンジンなどをチェックする完成検査などの様子を見学できます。普段販売されている車がどのように組み立てられているのかを間近で学ぶことができます。
工場見学の後はバスに乗って埠頭へ。ここでは、北海道や九州などへ向かう内航船や、海外へ向かう外航船を見られます。見学の最後には飲み物やおしぼり、お土産なども用意されており、気配りのある対応に大満足です。

日産自動車 追浜工場へのアクセス、予約方法

電車利用の場合
京浜急行線「追浜駅」から徒歩約20分。追浜駅からバスに乗る場合は、京浜急行バス(2番乗り場)「田17 田浦駅行き」または「追7 深浦循環行き」に乗車して、「日産自動車前」にて下車。

車利用の場合
首都高速湾岸線「幸浦IC」から約15分。横浜横須賀道路「朝比奈IC」から約15分。横浜横須賀道路「逗子IC」から約15分。

スポット詳細
名称:日産自動車 追浜工場
所在地:神奈川県横須賀市夏島町1
定休日:土日祝
営業時間:見学は第1回9:30~11:00(6月29日~10月2日のみ10:20~11:50)
        第2回13:00~14:30(6月29日~10月2日のみ14:00~15:30)
料金:無料
公式サイト:http://www.nissan-global.com/JP/PLANT/OPPAMA/

ページTOPへ

「横須賀」周辺の関連記事

このページのTOPへ