のんべい横丁(渋谷)1人でもふらっと立ち寄れる店がたくさん!

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渋谷駅の北東、線路沿いに位置する「のんべい横丁」は、40軒ほどの小規模な店が、まるで映画のセットのように立ち並んでいます。常に時代の先端を行くイメージが強い若者の街・渋谷も、1本路地を入れば昭和にトリップしたような場所があります。ここでは、「のんべい横丁」の歴史や、オススメの店をご紹介します。 

http://tsukiyonobanni.at.webry.info/

のんべい横丁の魅力

「のんべい横丁」は、少人数向けの店が集まった飲食街です。昭和25年、東急本店通りに作られましたが、国の規制によって現在の場所に移転してきました。昔から長く続いている老舗から新しいオシャレな店まで、バラエティに富んだ店が所狭しと立ち並んでいます。昭和の姿を残した外観、人情味あふれる空気が狭い路地にも、それぞれの店でも流れています。歴史があるのは焼き鳥とおでんの店ですが、ショットバーやワインを楽しめるフランス料理店もあります。リーズナブルに提供しているお店が多いのですが、もし金額が書いていない店で気になったら、店の人に気軽に尋ねてみましょう。

3代続く伝統のおでん「なだ一」

店主は、20 代の頃から店を手伝っている3代目の女将です。若い頃から店に出ているためか、若々しくて活気があり、明るい人柄に惹かれて通う女性も多くいます。おでんは一品でも、かなりボリュームがあって、旨みのある“つゆ”を思わずおかわりしたくなってしまいます。その“つゆ”は先代から受け継がれたもので、味をこっそりと盗みに通った人もいたそうです。

魚好きにはたまらない「まぐろ処」

魚好きの人にオススメしたいのは「まぐろ処」です。店主は毎朝、築地に通いその日に1番おいしい魚を仕入れています。旬のものだけではなく、産地によって変わる特徴も熟知した店主だからこそ提供できるメニューの数々。看板メニューの「まぐろのホホ肉のステーキ」を食べれば、きっと納得できると思います。また、さきほどご紹介した向かいの「なだ一」は、「まぐろ処」の店主の妹が営業をしていて、2つの店では好きなものを、どちらにでも運んでもらえます。狭い通路を行き来して給仕してくれるのも、なんだか昭和チックで魅力的ですね。

1人でも利用しやすい焼き鳥屋「和かな」

創業20年(店主の母親の代からは40年以上)の老舗・焼鳥屋「和かな」。カウンター越しに店主が1本1本、丁寧に焼いてくれる焼き鳥は、見た目も美しく味も美味。1人で訪れる女性客も多く、居心地が良いのも特徴です。

フランス家庭料理「ビストロ ダルブル 渋谷本店」

木をふんだんに使った温かみのある内装の「ビストロ ダルブル」。店内では、ワインを飲みながら本格的なフランス料理が楽しめます。カウンターには、優しい笑顔のステキな店主がいて、まるでフランスの家庭にお邪魔しているかのような気分になれます。のんべい横丁で唯一のビストロで振る舞われる料理の数々、中でも“カスレ”と“チーズオムレツ”は特に絶品です。

のんべい横町へのアクセス

渋谷の中心に「のんべい横町」はありますので、アクセスはJRからも地下鉄からも良好です。JR「渋谷駅」のハチ公口より徒歩すぐです。地下鉄各線の「渋谷駅」より徒歩約3分です。

スポット詳細
名称:のんべい横町
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目
定休日:各店舗によります
営業時間:各店舗によります
料金:各店舗によります
公式サイト:http://nonbei.tokyo/ 

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