陶芸体験には窯の予習は欠かせません

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陶芸体験をするときに欠かせないのが、焼くための釜です。陶芸教室などでは作品を集めて、工房などの窯で焼いてくれます。また、自宅でも気軽に楽しみたい方のために小型の窯なども販売されていたり、なかにはベランダや庭などに自作している方もいます。自作となると大変ですが、ここでは、気軽に自宅で利用できるタイプのものを紹介していきます。

陶芸窯の選び方を最初に考える

陶芸をするための窯を選ぶときには、目的によって異なってきます。趣味やプロで使用するのか、一人で使用するのかそれとも大人数なのか、設置する場所や、周りの環境などが重要になってきます。また、作る作品の大きさや材料、耐久性や操作が簡単かどうか、更に燃料代や長く使用するものですから、メンテナンスや補償なども考えなければなりません。

窯の形には色々あります

窯には、大きく分けると前扉と上扉があります。前扉では、底部分がレールになっていて台車式やシャトル式とも呼ばれています。また、引き出し式になっているものもあります。上窯は、比較的小さいのでスペースが広くなくてもよく、上から棚板が見えるので作品の隙間が見えやすいですが、重い作品だと出し入れが大変です。前扉は、扉が前に開くので作品が取り出しやすいです。

燃料にも色々なタイプがあります

焼くための燃料も色々なタイプがあります。煙突を出せない場所でも、ある程度の換気が出来るなら電気式がお勧めです。また、煙突などを出せる場所なら灯油やプロパンガスなどがあります。プロパンガスにも、自然燃焼式と強制燃焼式がありバーナーの構造や炎の燃え方などが違います。簡単に扱えて煙を出せない環境なら電気、楽しみながら経済的で煙も出せるなら灯油、どちらもバランスよくならガス式がおすすめです。

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