竹細工を教室で教わるメリット

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中国も竹は多いですが、日本も負けず劣らず、竹の文化が広がっています。筍を食べ、竹を切って生垣を作り、竹細工製品も日常生活に多く取り入れられています。こうした身近な素材を使って、自分好みのかごを編んで形成する楽しみ方は、始めると大変奥深いことに気づかされます。それは、竹細工教室に通ってみてわかったことです。

初めが重要な竹細工

単純なかご編みのものは、少々形のいびつなものも含め100円ショップにも売られるくらいですが、本などを見て自分で編むとなると、意外と難しいことに気づかされます。素材の扱い方は、やはり師について基礎からしっかり学ぶことが大事です。どのかごも底から編み始めるものですが、初めが非常に大切です。基本がきっちりできてくると全体のゆがみも減ります。

かごの材料づくりまで指導

きちんと教えてくれる教室では、材料の竹を割って、ひごをつくる作業も教えてもらえます。教室の先生によって、それらの道具の工夫がなされているようです。教室では楽しんで制作できるよう、作品の種類も様々です。そのあいだに、編み方や最後の縁巻きを学び、竹の扱い方に慣れ、寸法の割出などを考えられるようになるなど、応用が効くようになります。

楽しく継続できる

竹細工はデザインは様々でも基本やる作業はシンプルです。初心者が竹細工をはじめると、どうしても完成品にゆがみが出ます。途中で補正できたらいいですが、初心者がひとりでやっていてもそれは難しいことです。教室に通って師について習うと、どこまでほどいて、どこからなおせばいいかの指示もあり、正しく楽しく学ぶことができます。

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