ブラインドサッカーとは一体何?

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ブラインドサッカーとは、オリンピックのときに開催されるパラリンピックでも正式種目になっている競技のひとつです。パラリンピックはオリンピックと同じように四年ごとにあり、障害者の人たちがさまざまな競技で、国を代表して戦います。ブラインドサッカーとは視覚障害者の人が行う競技のひとつです。一般的にはフットサルのルールをメインにしています。

ブラインドサッカーのやり方

ブラインドサッカーは、4人のフィールドプレイヤーとゴールキーパー、そしてコーチとコーラーと呼ばれるFWにゴールまでの距離や方向を伝える人の7人がピッチに立つことができます。四人のフィールドプレーヤーは全員アイマスクを着用します。視覚障害者の人にボールの存在を知らせるためにボールには鈴が仕込まれています。

ブラインドサッカーのマナー

視覚障害者の人にとって音は大切な情報です。ブラインドサッカーとはサッカーボールの鈴の音やゴールキーパーの声、またコーラーの声が道しるべです。従って、観戦するときには静粛に見守るというのが、たいせつなマナーとなります。雑音は両チームにとって迷惑になるからです。ときには空の飛行機やヘリコプターの爆音に審判がプレイをストップします。

ブラインドサッカーで視覚障害者と一緒にプレイ

ブラインドサッカーは、競技としてパラリンピックなどで戦うときには視覚障害者しか参加できません。しかし、ブラインドサッカーを楽しもうとするときには、健常者も一緒にプレイすることができます。アイマスクをつけて同じピッチに立ってサッカーを楽しむ時、お互いが理解できてコミュニケートもできます。そこから新しい関係も生まれます。

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