竹細工で作ることができるかごについて

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夏から秋にかけて、さりげなくお茶室などに飾られている花が竹かごに活けられているのをよく見かけます。竹細工は、軽くて見た目もとても涼しげです。竹細工の専門店にいくと、デザインもすばらしく目移りします。あんな花かごが自分でも作れたらなあと思う方も多いのではないでしょうか。もちろん、複雑なデザインででなければ材料がそろえば素人でも作ることができます。

竹細工かご作り教室に参加してみよう

まずは、竹細工かご作りの教室に参加してはどうでしょうか。基本のかごから始まり、材料もそろえてもらえます。しかし見た目は単純そうで簡単そうに見えても、均一に編むのは意外と難しく、仕上がりが少しいびつな形になる場合もあります。竹はよくしなり、よくたわみますが、無理なカーブではぽきんと折れたりします。指導を受けて何度も練習していくうちに、竹の扱いが上手になります。

竹細工の基本から応用まで

竹かごは編み方によって、複雑な模様に仕上げることもできますし、すかしを作ったりできるので、多様なデザインが可能です。また、染めた竹を使えば色のバリエーションも可能です。基本の底は円ですが、上達したら、楕円や四角いものまで可能です。また、初心者は直径3-4mmくらいの竹材で編んでゆくのが編みやすいですが、上達するといろいろな太さでアレンジできます。

かご編みはとても楽しい

仕上げるかごの大きさによって、編み込む土台の竹の本数も変わってきます。途中から変更が効かないというべきでしょう。はじめに仕上げるデザインをしっかり作る必要があります。基本がマスターできたら、いろいろなデザインに挑戦でき、竹の材料までこだわりが出てきます。花かごだけでなくバッグや菓器などの作成も可能で、楽しさが増幅します。

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