テレマークスキーとは一体何?

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テレマークスキーというスキーのジャンルを聞いた事があるでしょうか。ゲレンデではアルペンスキーやスノーボードが主流ですが、スキー板のビンディングが浮いていて、ターンするときに膝を曲げている独特の滑り方をしている人を見た事がある方も多いでしょう。それがテレマークスキーです。ここではそんなテレマークスキーとは一体何か、まとめてみました。

滑り方に特徴があるスキー

テレマークスキーとは、まずその滑り方に大きな特徴があります。アルペンスキーとは違い、スキー板のビンディング部分が固定されていません。ですので、ターンをする時に踵が浮くようになっているのです。ターンするときには前後の足をずらし、内足の踵を浮かして膝を曲げるようにして滑ります。かかと部分が自由に浮かせる事が出来るのが大きな特徴の一つです。

登る事や歩く事が出来るスキー

次にテレマークスキーとは、登る事や歩く事が出来るのが大きな特徴です。ビンディングの踵部分が自由に動かせるので、滑走性だけでなく歩行性も重視した作りになっているのです。これによってゲレンデだけでなく、雪山や雪原を自由に歩き回れることが可能なのです。実際多くのテレマークスキーヤーはゲレンデを飛び出して、自然の山の中へ出かけています。

自分次第で楽しみ方が変わる万能なスキー

このように、テレマークスキーとは歩く事も滑る事も出来る万能なスキーです。アルペンスキーではゲレンデを滑ることしかできません。もちろん、テレマークスキーヤーもゲレンデだけで滑る人もいるでしょう。ただ、踵部分が自由に浮くという事で自分次第で独特の滑る楽しみも、歩く楽しみもどちらも味わう事ができる万能なスキーというところが大きな特徴です。

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