クロスカントリースキーにワックスが必要な理由とその使い方

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クロスカントリースキーに使われるワックスは大きく分けて二種類に分別されています。スキー板のスピードを向上させるスピードワックスといいうものとグリップワックスと言うものです。スピードを出す時に使用するもので、スキー板に塗るというよりは染み込ませると言う感覚で行っていきます。ソールに塗りこみ異なる言い方で、グライダーとも言います。

雪面の雪の質感により使うワックスが異なる

一方でグリップと言うものがあり、クロスカントリースキーで使われている固形状のハ-ド型とチューブに入っているクリスターという物があります。ハ-ドは固めであり、気温や雪の温度が低い時や雪が降っている時などに使用をします。又クリスターは正反対の性質を持ち、気温や雪の温度が高い時等スリップ等をしやすい状況で使用します。

ワックスは複数の種類持参し天候や雪の質感をみて見極めよう

天候だけは、その日になってみないと分からないものです。突然変わることもあります。クロスカントリースキーは雪面の状況に合わせて複数のワックスを常備しておくと状況に合わせ使用する物を変更することが出来ます。そのため一種類に限定して行う事は大変危険な為、気温や雪の温度等に合わせて複数所持しておくことが大切です。

選手の声を参考にベストのワックスを選ぼう

ワックスを塗り雪面の状況を判断できるのは、クロスカントリースキー参加をしている選手本人になると言えます。使う用途は雪面を滑ってみないと分からない事も多くあります。そのため滑走している個人の判断にゆだねられる部分も多くありベストの物を選ぶ為に必要な要素の一つとして参加している選手の意見を参考に必要な物を使用することが大切なのです。

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